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わたし、うつでしょ。
本当は、雨の中、会社に行きたくないのです。
理由は、雨だと
濡れるし、
コロナ怖いからです。
でも、わたしのような
うつけ者でも
お給金いただけるのですから
会社には感謝しています。
数少ない、自称、物知りの友人がメールで
「『みんなの株式』など個人向け金融メディア運営。
法人向けソリューションも」
と教えてくださいました。
日経新聞を読んでいると
「株情報提供 値上げ交換」
に見出しのもと
「金融情報サービス」
同社コメントして
「日本株と同様に分析できるサービスを目指す」
とコメントされていました。
会社四季報には、
「『みんなの株式』『株探』などのメディア運営と
法人向け情報サービスが柱。
情報自動生成に強み」
と記載されています。
御社長、瓜生 憲 様と
アメリカの「学位」をお持ちの方
優秀な方に思えます。
株主リストを見ますと、
瓜生 憲 様、個人では一番の株主様で
持ち株比率、９。０５％ とのことです。
筆頭株主は、著名信託銀行様で、
その他、ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社 様や
株式会社朝日新聞社 様のお名前が
並んでいます。
創業、現役、オーナー社長様かと思われます。
お会社の経営理念ですが、
「情報の価値を具現化する仕組みを提供する
「情報の価値を具現化する仕組みの提供」を
企業理念に掲げる当社は、
一貫して、情報に拘って事業を展開して参りました。
最初に金融市場をテーマとして選んだのは、
金融が情報によって価値を決定することに
最も直結した市場であったからです
当社は、金融・経済情報の分野にAIや
ビッグデータといった要素を取り入れ、
多くのデータ解析と膨大なコンテンツ生成を実現し、
従来の“人に依存した情報提供の仕組み”では
実現できなかった情報の網羅性や速報性を、
同時に高い品質を担保しながら実現することに成功しました。
このように当社は、人に依存した従来の仕組みとは異なる、
“テクノロジーを活用した情報提供の仕組み”を、
独自の技術で実現することで情報革命を起こし、
金融・経済情報分野で
個人、法人ともに高い評価を得ました。 」
と掲げていらっしゃいます。
障がい者雇用ですが、
特に具体情報はありませんが、
成長企業様ですので
ご興味あれば、
支援機関の方とご相談なさるのが、
良策かと思います。
売り上げ、見てみましょう。
売り上げ ２８億円
営業利益 ５億円
純利益 ４億円
連結従業員数 １５８人
とのことです。
以下は友人からの情報の引き写しです。
「株式情報サイト「みんなの株式」、「株探（Kabutan）」
個人向けのインターネットメディアを複数運営。
そのデータやノウハウを生かした
法人向けソリューションも展開。
ＡＩ（人工知能）を活用したコンテンツ自動生成技術、
ユーザーの投稿・閲覧といった
クラウドインプットを活用した
コンセンサス情報生成技術が強み。
メディア事業では、
主力の「みんなの株式」、「株探」のほか、
外国為替や投資信託、仮想通貨（暗号資産）、保険等、
様々なメディアを運営。
ソリューション事業では、
金融機関の顧客向けサービス
（ＡＩによる自動生成記事配信、テーマ株情報など）を中心に、
金融機関や事業法人における
社内利用を想定したサービスも手掛ける」
とのことです。
健常者様のコメントです。
「思った以上に自由にやりたいことを
やらせてもらえる。
きちんと収益は求められる。
部署間の異動は基本難しい」
「目標値ＫＰＩは非常に高い。
売り上げ目標が達成できないと
会社業績が良くても、ボーナスは出ない」
「会社公表の
平均年齢４１．９歳、平均年収５６９万円は
ある程度、納得できる」
「福利厚生は、
テレワーク導入、そのた一般的なものは
そろっている」
とのことです。
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