障がい者採用情報:ニトリホールディングス | tootsie-123のブログ

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ニトリホールディングス

 

わたし、うつでしょ。

 

それに貧乏なんです。

 

お布団、大好きなんです。

 

敷布団、マットレスなんか

 

12年も同じものを愛用しています。

 

要は、貧乏なんです。

 

このお会社、なにも知りません。

 

商品も持っていません。

 

でも、テレビ宣伝は大好きです。

 

「あったたかぁい」って良い言葉だと

 

思います。

 

テレビ見て、よだれを垂らしていたら

 

家族が、上掛け布団だけは

 

買ってくれることになりました。

 

すこし、いや大分、幸せです。

 

数少ない友人

 

自称、

 

物知りの友人のメールには、

 

「家具・インテリア専門チェーン大手」

 

と簡潔に書かれていました。

 

会社四季報には、

 

「全国トップの

 

家具・インテリア製造小売りチェーン。

 

海外に自社工場も。中国事業を育成中」

 

と記載されています。

 

会社名、気になったので、友人に聞くと

 

創業者、似鳥 昭雄 様 で、それで「ニトリ」

 

だ、そうです。

 

株主リストを閲覧してもらうと、

 

筆頭株主、株式会社ニトリ商事 様が

 

持ち株比率18.44%、

 

似鳥 昭雄 様 個人では、3.02%、

 

お会長(似鳥 昭雄 様)の奥様、

 

似鳥 百百代 様 が、持ち株比率、2.73%

 

とのことです。

 

創業、現役、オーナー、会長様かと思います。

 

お会社の経営理念は、

 

「『ロマン』を原点に、

 

『ビジョン』の実現をめざし続けます。

 

ロマン:住まいの豊かさを世界の人々に提供する。」

 

と掲げていらっしゃいます。

 

「ニトリグループは、

 

『住まいの豊かさを世界の人々に提供する。』という

 

ロマン(志)を社員一人ひとりが

 

企業行動の原点として共有しています。

 

そして、グループの力を結集して

 

長期ビジョンの実現に全力を尽くすことを

 

企業活動の指針と位置づけています。

 

ロマンを原点に、ビジョンを実現していくことで、

 

ニトリグループは

 

お客様をはじめとしたステークホルダーの皆様とともに

 

多様な豊かさを分かち合っていきたいと考えています。」

 

とも記載されています。

 

ホームページ見ますと、

 

最初に「お詫び」

 

「法令の基準を超える

 

石綿(アスベスト)が含まれていることが

 

判明いたしました。

 

お客様には、多大なるご心配とご迷惑をおかけし、

 

誠に申し訳ございません。」

 

と書かれていました。

 

どのお会社でも、こうしたリスクを

 

抱えているので

 

今後のご対応が大事かと思います。

 

「お、ねだん以上」より「法令以上」

 

は、まずいかとは思います。

 

障がい者雇用ですが、

 

全国展開していて、各お店、関連会社で

 

求人が人材紹介会社に記載がありますので

 

ご興味ありましたら

 

支援機関の方とご相談なさるのが

 

良策かと思います。

 

売り上げ、見てみましょう。

 

売り上げ                                6,423億円

 

営業利益                              1,075億円

 

純利益                                   714億円

 

連結従業員数                     14,337人

 

とのことです。

 

以下は友人からの情報の引き写しです。

 

「家具・インテリア専門店を全国にチェーン展開する。

 

インドネシア、ベトナムに製造拠点を置き、

 

自社で好採算なオリジナル商品を生産販売するほか、

 

中国などアジア諸国のメーカーから

 

商品を直接輸入、販売する。

 

輸入・通関・物流業務や広告宣伝などを

 

自社グループで行うことで

 

中間コストを削減し、低価格化を実現している。

 

商品の輸入比率が8割を超すため、

 

ドルに対する円安(円高)は

 

業績にマイナス(プラス)に働く。

 

2020年11月20日時点の店舗数は

 

国内563店舗、海外68店舗

 

(台湾33店舗、米国2店舗、中国33店舗)の

 

合計631店舗。」

 

とのことです。

 

健常者様のコメントです。

 

「店舗のトイレは従業員用のものがない。

 

お客様もお使いになるので、気苦労がある。

 

デスクもパソコンも、店長以外、専用がないので

 

みなでシェアしてる実態。

 

店舗が駅から遠いと自動車通勤ができる」

 

「仕事の都合上、土日出勤が多い。

 

休みの日に、店舗から電話があると

 

気分は最悪」

 

「会社はリフレッシュ休暇と呼ぶが

 

事実上、有給消化の会社の

 

都合のような気がする」

 

「個人的には女性が働きにくい会社かと思う。

 

『配転教育』を売りにしていますが、

 

短いスパンで、日本各地に異動があります。

 

結婚、産休後、復帰せず、辞めていく人も多いようだ」

 

「基本的に優しい人が多いのは良い点だと思う。

 

お客様のクレーム対応に

 

振り回されることもあり、そのせつは

 

苦痛に感じる」

 

「32年連続して、増収、増益と

 

成長性は申し分ない。

 

海外店舗も黒字化になり、

 

日本市況が低迷しても外国での売り上げで

 

成長していけると思う」

 

「同業他社よりは、やや良い感じがする。

 

3か月ごとに査定があり、給与に反映される。

 

上司の心証が重要と感じる。

 

それなので、上司のご機嫌うかがいも必要かもしれない」

 

「福利厚生は、個人によって意見が違う。

 

貧弱と言う人もいれば

 

なかなか良いと言う人もいる」

 

とのことです。