ターニングポイントとなった3日前の朝の脱肛です。
この脱肛が産卵やら発情関係と予想されました。
脱肛を入れてもらって縫合してもらい、処置完了です。
1日の経過観察で糞がでて、食欲がでてきたので退院という運びになりました。
帰ってケージに戻すとカラーが付いてるので上手く登れない感じでしたが、一目散ににエサを食べに行きました。
その晩は特に異常はありませんでした。
臆測ですが、脱肛した部分が夜中に炎症が酷くなり排泄できなくなり死
に至ったのではないかと思います。
朝の発見から6時間後ぐらいに落ちてますので、例え入院してても同じ運命だったのではないかと思います。
夜中に異変を感じて対処してればってところですが、入院中でも無理だったでしょう。
脱肛が産卵以外の腫瘍的なものが原因になってたなら
これでも結局は延命治療のようなものになるので結果は同じだと思います。
きーちゃんの天命だったのでしょう
今回の件で、ああしとけば、こうしておけば、的な部分はありません。
最後をしっかり看取りたい!
温もりを感じて逝って欲しい!
これが叶っただけでも満足です。
生きてる間に『ありがとう』も言えたし!
何一つやり残した事はないはずなのに・・・
もう少し遊びたかったね!
うちのアイドルだったね!
メスなのによくお話してくれたね!
今頃、あーちゃんとみーちゃんと再会してるかな
ダメンズがそっちに行くときはお出迎えしてあげてね!
きーちゃん、ありがとう
一緒に仲良くしてね。





