【境界性人格障害】ボーダー女の治療奮闘日記【トオルっち】自己愛性タイプ -2ページ目

【境界性人格障害】ボーダー女の治療奮闘日記【トオルっち】自己愛性タイプ

現在32歳、実家から逃れ生活保護にて病気治療中。
治療内容と目標:自己分析・瞑想・専門書読破・感情表現特訓・人間関係の維持・脅迫癖の克服・減薬・家族との和解
ツイッターID→tooru4462

https://youtu.be/JLzPiyWvVj8
↑youtube(動画バージョン)




50日前までは実家にいました。
祖母は元気に笑い自分で歩行器を使い家の中を歩き回ることができていました。
入院したのはトイレに行けなくなったからです。

最初は近所の8人部屋の末期患者が入る部屋に入れられてしまい
常に「うー…」とか「苦しい~…」っていう叫びが聞こえる地獄のような部屋でした。
姉が「心のケアセンター」を予約していたので5日ほどでそちらのケア病院に移り
1か月間ほどは静かな入院生活を送っていました。

お父さんも姉も相変わらずでしたが、あとで分かったのは
私の前でだけ、お父さんが泣いたこと。
ご臨終になる直前に私をアパートまで迎えにきて、泣いていた。
姉はメールで「だんだん動けなくなる婆ちゃんを見て帰る時に毎回泣いてるわよバカ」って
教えてくれました。
私も婆ちゃんが会話可能な時は一緒に歌ったり「ひ孫を見せてあげられなくてごめんねー」とか
一緒にビデオとろうねって楽しくやっていました。
でも…

最後の10日前になると婆ちゃんのテンションがいきなり高くなり
朝から夜までずっとしゃべりっぱなし。
目が開きっぱなし。
顔がキラキラしてたんです。
皆は喜んでいましたが…
私は…ああ、お迎えが近いなと思いました。この後ガクッっとくるな…って。

それからズルズルと状態が悪くなり、重力に負けた口の肉が閉まらず
歯が骸骨のようにむき出し状態。
歯茎は真っ黒
喉は常に赤く腫れていて痛そうでした。
私はミカンの缶詰の汁を飲ませました。
「おいしい~~~ぃ」って泣きそうに喜んでいたのを覚えています。
お婆ちゃんの大好物で「飲み込めそうなもの」を考えて
もずく酢、里芋を煮た汁、それらを持っていきましたが
一日目にミカンをあげて「もうお腹いっぱいだよ~」っていったので
「じゃあ残りは看護婦さんに食べさせてもらってね」と言い残して返しました。


お婆ちゃんはいつでも笑っています。
でも、私は誰もいない部屋でお婆ちゃんを撮影しました。
死が目の前に迫った人の状態はどんななのか
その心はどうなのか。
それを今の若者に伝えるために。
これから婆ちゃんみたいな状態になろうとしてる世代へ送るために。
本人の許可はとりました。

写真は亡くなる5日前の状態です。
点滴の副作用で吐き気が止まらないのでお皿が横に常備してあります。


私は祖母が亡くなると同時に病室のドアを開けたので
どのように苦しんだのか見ていませんが
親族に聴いた話だと、肩で息をしていて、徐々に弱くなって
口だけで息を吸おうと頑張っていたが、それも弱くなって
目はトロンとあけたまま、動かなくなった。と。

私はすぐにベッドにのりあげ、お婆ちゃんの心音を聴こうとしました。
・・・・・・・・・・・・・
何もきこえない。
体はまだ温かい。
腕の脈拍・・・・・・・・・・・・・感じない。
でも温かいんだよ…
目が開いてるんだよ…
皆泣いてないで状況の説明してよ!!!

「お婆ちゃん…聞こえる?」

いつもなら頭を縦に振って反応してくれましたが
反応してくれませんでした。
看護婦さんがやってきて目の瞳孔、脈をみて「お疲れさまね…」って小さく言ってました。


私の最後の母親が死にました。

私の産みの親は「本当の母親」私が22才で永眠
私の病んでいた時の親は「近所のおばさん」私が30才で突然死
私の料理と子供時代を支えた親は「お婆ちゃん」私が32歳で永眠

両親とも共働きだったので、近所のおばさんと祖母にはよくしてもらいました。
でも私は薄情なのか…
涙が出るのは…
1年先だったり10年先だったりします。

でもお婆ちゃんが入院している時にだけは何度も泣きました。
ベッドの隣にいっしょに寝転んで、一緒に演歌を歌って泣きました。

今、街に「村」という集落がない。
一人の村人が死ねば村人全員が参列にくる。
「死を隠さない」それが「村」だった。
いまではどうだ。
隠れてコソコソと葬儀をする。

10代、これから生まれてくる子供さんたちよ。
こういう人がこれから毎日のようにくるからな。
見ておいてほしい。

婆ちゃんは91歳だったけど、死ぬ5日前に「不安ある?」って聞いたら「うん」って
うなずいたんだよ。
何歳だろうと死ぬ前は不安なんだ。
孤独死なんてさせないであげてほしい。
施設にいれればいいやなんて思わないでほしい。

婆ちゃんの一番つらいこと、なあに?って聞いたら
「暇なことが一番いややねぇ」っていってた。

食べることもできず
誰の役にも立てず
歩けず
話し相手もおらず
テレビも速すぎて意味がわからん
目も疲れる

心と心のやりとりを欲してるんだ。
もしボランティア精神があるならば
コンビニで募金箱にいれてもいいけど
できれば近所の病院の4階より上の階にいってほしい。
そこは末期癌の患者の階層だから。
死を待つだけの人の階層。

話相手になってあげてほしい。
暇で友達と遊ぼうかなーとか、カラオケで時間潰すかーっていうときがあったら
一度、一人でいい…覗いてほしい。
病院に入っていくことをだれも咎めることはしない。
看護婦もなにもいわない。
怖くない。

「人間の最後」という「真実」を見てきてあげてほしい…



のちほど永眠5日前の婆ちゃんの動画をyoutubeにあげます。
アドレスを貼ったら更新します。
最近とても涙もろくなった。
人は歳をとると涙もろくなるという。
なぜだろうか。

私はアニメや漫画、身近な知識だけで育った狭い見識の持ち主なので
知っていることでしか自分が日常的に抱く「なぜ」に答えを出せない。
自分が地球の東の果てにある狭い島国の、千葉という土地でしか生きていないから
しかもまともに勉学もせず、他人との交流もとらず、人工物だけを搾取して生きてきたから
そんな小さな自分から出せる「なぜ」の「答え」はとてもくだらない答えでしかないと
そう思っていた。
長生きをして、広い世界を体験し、色々な人と関わったような経験豊富な人からしたら
バカげた答えしか出せないと思って入た。
でも最近はそうとも言い切れないような気がしている。

長生きしたから偉いのか
経験豊富だから見識が広いのか
多種多様な人と交流したから心が広いのか
友人が多いといい人なのか
子供だからバカにしていいのか

決してそうじゃないと、思えるようになってきた。

いや昔からその考えはあったけれど
どうしても自分の心に自信がもてず
その原因をなんとなく分かっていながら
自信がもてないままを放置していた。

余裕がなかったからだ。

柔らかく傷つきやすい自分の心を研究し
どうすればこの社会の中に溶け込めるか
しっかり見つめればよかったのに。
余裕がなかった。

ただただ何かに焦っていた。
いるんだかいないんだか分からないモンスターに
日々追いかけられるような気持ちで
ただ焦っていた。
後ろを振り向く勇気もなく
焦ることがいい結果を生み出さないということも薄らとわかっていながら
平気な顔を作りながら早歩きしていた。
回りが敵だらけだと思って入たから
怖がっている顔を見せてはいけないと
周りに心を悟られたら襲われてしまうと
いつも怯えていた。

自分は弱くないと証明したくて
コンプレックスを受け入れられなくて
苦手な人ごみに入っては
明るい人間のふりをして
「ほら、普通の人みたいに会話できているじゃないか」
と自分自身に言い聞かせていた。
それでも私の心の奥深く
腹のそこから「お前は弱いまんまだよ」という声がした。

どこかに少しでも無理している空気があれば
それは私の居場所ではないんだと。
無理に馴染もうとやっきになっているだけだと
分かっていた。
腹では分かっているのに
心が納得してくれなかった。

諦めたらだめなんだと。
諦めてしまったら、またあの薄暗い狭い部屋に一人きりになるしかなくなるんだと
その恐怖心こそがモンスターの一部であると分かっていながら
見て見ないふりをして歩きつづけた。

そんな私が涙もろくなった。
昔も涙もろかったけれど
違う意味で涙もろくなった。

テレビで誰かが泣いていると、それだけで自分も泣いてしまう。
その時思うのは、泣いている他人をみながら
自分の心もあんな風にないているんだ。なんて自分は可哀想なんだろう。
そういう自分への同情心で涙がでていた。
誰も私のために泣いてくれないから
自分で自分のための涙をながす。
昔はそれだけだった。

今は別の涙が流れる。
ありがとうの涙があふれるようになった。

私と関わってくれた全ての人にありがとう。
日本に産んでくれた神様にありがとう。
私と死ぬまで一緒にいると宣言した彼にありがとう。

きっと今幸せなんだと思う。
ゴールじゃないのに、まだゴールじゃないのに
まるでここが最後の楽園かのような気持ちで
ここまで導いてくれた全ての人に感謝があふれる。

私の今の生活は
事実だけを客観的に述べれば「社会の底辺」であり「クズ」である。
どれだけクズかはいつか話したいと思っている。

あまりに自分を見下してきたので
今自分に関わる人たち、傍にいてくれる人たち、会話してくれる人たち
全ての人が素敵な善人に見えてしまう。
こんなくだらない人間と会話してくれてありがとうと。
こんなクズのためにあなたの貴重な時間を割いてくれてありがとうと。
いつも思っている。
今はその「ありがとう」で思考が止まるようになった。

昔は違っていたんだ。
「ありがとう」でも「どうせ離れていくんだろう」と続いていた。
「ありがとう」でも「いつか見捨てるんだろう」
「ありがとう」でも「本当の私を知ったら見下すんだろう」って。

怯えていたんだ。
全てのことに怯えて、いつも自分を見下していたから
見下すプロになってしまっていた。
ほつれを見つけては他人を見下すネタにしていた。
他人を見下したあとに、自分をクズだと思い
また自分を見下す。
その輪廻の中にいた。

流れが変わったのは、やはり今の彼しか思い浮かばない。
彼が「クズ丸出しの素の私」を見ても
いくら殴っても
いくら言葉で汚しても
私にしがみつき
愛でもなく、同情でもなく、憎しみでもなく
わけがわからないけど離れたくないと叫び続けてくれたからだ。

「君が嫌がっても離れない!」と言い切ったあの瞬間から
私の中から焦りが消えた。
何かに追いかけられているのは今でも変わらない。
でも後ろを振り返ってモンスターを観察する余裕が生まれた。

人が何かを怖いと思うのは
その怖いものの情報が少ないからだ。

人が誰かを嫌いになるのは
相手の歴史を知らないからだ。

逆をいえば
相手の生い立ち、歴史などを知ってしまうと
嫌いになることが難しくなる。
知れば知るほど
情報が多いほどに
嫌いになれなくなってしまう習性がある。

そんな経験、あるでしょう?

アクセサりーやピアスをじゃらじゃらつけたバカそうな若者だとしても
その子の歴史を知ってしまうと
「まったく今の若者は…」なんて言えなくなる。
たとえ言えたとしても「あの子は例外」なんて思ってしまうもんだ。

ゴキブリだって、ちゃんと観察して歴史を知ると怖さは薄れるものだ。
どんなに醜い死体だって、その人の生い立ちを知ると恐怖が同情になるかもしれない。

目の前にあるのが骨だったとしても
それが粉々になって単なる砂の粒になってしまっても
「思い出」がある人には愛しい「石」になる。

誰かと喧嘩して相手を嫌いになるとき、私は怨む。憎む。ののしる。
だけど…
嫌いになればなるほど
相手を知りたいと思うようになった。
あなたが嫌い。
だからあなたの歴史を聞かせて。と
理屈を知らない人からすれば、なにを矛盾した行動をとる人かしら
と思うような思考をするようになった。

ウンチだって本当は汚くない。
子育てをした人なら経験してると思う。
自分の赤ちゃんのウンチ、触れるでしょう。

本当はトイレが綺麗になるという水が青くなる洗剤
あれは使わないほうがいいと私は思って入る。
だって自分の出したものを観察して
体内がどうなっているか
一番簡単にわかるのが排泄物だから。


臭い
形状
泡立ち
それらを観察するのに「青い洗剤」は邪魔になってしまう。

話は戻るけれど
情報が増えるほどに相手を嫌いになれなくなるのは
自分が愛しいからに他ならない。
自分の脳に入ってしまった情報は我が子のような存在になってしまう。

脳というのは正直なもので
一度読んだ本を知らない本の中に混ぜたとして
いざ自分の読んだ本を知らない本の中から見つけてしまうと
その本が「どの位置にあったか」「どんな本だったか」など
意識するようになってしまう。
忘れられなくなる。
友人と本屋にいるなら「あ、この本知ってる」なんてつい言ってしまうものだろう。
それは読んだことを自慢したいのではなく
「単純反射」なんだ。
知っている記憶に脳が反応してしまう。
ただそれだけのこと。
その本が好きだったならなおさら隣の友人に伝えたくなるだろう。
「自慢にとられてしまったら嫌だから黙っておこう」という思慮深い人もいるかもしれない。
でも心を許してる友人であれば本屋で「これ読んだことある」って言ってしまうと思う。

人は自分が知っていること
脳に記憶していることに対して愛しく感じてしまう。
それは人が自分から死なない動物だからだ。
自殺する人は「動物」ではなくなっているだけ。
動物の本能を忘れた別の何かになって死んでいく。
動物というのは自分から死を選ばない。
蜘蛛の母親のように「必要な死」以外はほぼない。
頭でもなく心でもなく
腹に正直に生きているだけだから
動物はいつだって「幸福感に満たされている」
無条件で自分を愛している。
愛している自分の中に一度取り込んだものは愛に染まる。

愛一色の人が吐き出す言葉は愛に満ちているだろう。
憎しみ一色の人は悪意に満ちているだろう。
脳は正直なんだ。
そして頭と心と腹は全て別物である。

とある学者たちはそれを「顕在意識」「潜在意識」だとか
「意識」「無意識」だとか名前をつけて研究している。
宗教になると「魂」だとか「神様」だとか「悟りの世界」だとかになる。
中国になると「体内の気の流れがうんたらかんたら」になる。

世界は違えど、根本的に同じ「人間」なんだと思う。

私にとって、今はゴールではないけれど
旅の中間地点としてはとても居心地がいい場所にいるんだと感じている。
この先、もし「こんな世界滅んでしまえ!」と憎しみしかばらまかないような
そんな人間になってしまったとしても、
一度この度を経験してしまうと
「それもまた旅の途中なのか」と思うんだと悟るようになった。
どんな未来がきても「今がどうあれ別の未来が嫌でもきてしまう」と
分かってしまった。
ただ、その旅を続けるか自殺してリタイアするか
それだけが自由に選べる唯一の選択肢で
神様でも命令できない領域なんだと思う。
だけど今そばにいる彼が私を必要とするなら旅をしよう。
その彼がいなくなったとしても
未来でいつか出会うであろう「次の彼」のために旅をしようと
そう思えるようになった。
1度あったことは2度あるかもしれない。
今の彼が愛しいと思えば思うほど諦めが悪くなっていく。
幸福を味わってしまったために貪欲になっていく。
そんな醜い私でもやっぱり彼は丸ごと受け入れてくれる。
だから「ありがとう」が素直に言えるようになったんだと思う。
だから涙のあとに「でも」が続かなくなったんだと思う。

「でも」
「だけど」
「だって」

この3つの言葉はよくないよ。って
そう「迷っている主人公」に説教したのは
ファイナルダンタジー8のシド先生だった。
私の記憶に強く残っているワンシーンなんだ。
ギクっとしたのを覚えている。
たかがゲーム。
されどゲーム。
評価されないゲームの中にも名言は転がっている。
それを発見するかしないか
それが「名言」だと気づくかどうか
それはあなたが歩んだ旅で価値観が決まる。

この私の日記をみて
あなたは何を得るのだろうか。

あなたに嫌いな人はいるのだろうか。
いるならば
その嫌いな人の歴史をあなたは知っているのだろうか。
もし知らない部分がまだあるのなら

知る前から…嫌いの烙印を押さないであげてほしい。

人はあるべくしてそこにいる。
過去のない人間などいない。

どうか諦めの悪い醜い人間でいてほしい。
汚いものでも愛せるような変人になってほしい。
一人でも赤信号を渡れるような人になってほしい。

それがあなたの旅の役に立つのなら
そのまま進んでほしい。





ここまで読んでくれてありがとう。
敬語でいたい時とそうじゃない時と、ムラが激しい人間だけれど
その不安手さも丸ごと魅力にしていきたいです。



これは「げんだま」という有名なポイントサイトのバナー
ブログに貼ると500ポイント貯まるらしいから貼ってみた。
1ポイント1円じゃないならちょっと損した気分ですが…

生活保護が認定されてから10か月が経ちました。
食費を一人1万円に抑え、半額のお肉や野菜ばかり。
一本のジュースですら自販機は高すぎて買いずらい毎日です。
近くのスーパーまで行けば一本60円のペットボトルがあるから…
自転車をこいで、ぬるいペットボトルを持ち歩く日々です。

最近では1パック1円ぐらいの「むぎ茶」を自宅で作って
水筒で持ち歩いてます。
頑張って貯金しても、自転車がパンクしたとか
パソコンの部品が壊れたとかで、あっという間にお札が消えます;

なので、バカらしいと思って嫌煙していた「ポイント生活」に挑戦することにしました。

実は先月から「楽天ポイント」を貯めていたのですが…
一か月、週に1度、広告クリックで500ポイントたまりました。



結構たまるやん。
500円あったら私だと2日分の食材費になります。

ということで、なかなか効果があるとわかったので本格的にポイント生活始動です。
まずお財布に入っているカードを調べました。

・Tポイントカード(ファミマとか万能なやつ)
・ポンタカード(ツタヤとかコンビニで使える)
・nanaco(セブンイレブンのやつ)
・楽天デビット(楽天会員)

これら全て「ネットでポイントが貯まるカード」でした。
ポンタの場合はスマホを使うとなお有利です。

あと楽天の場合はお化粧品のサンプルとかをキャンペーン価格で購入し
ポイントが贈与されたりします。
頻繁にキャンペーンがやっているので低コストで良い化粧品が買えます。
私の場合は「もったいない主義」があるので化粧水+クリーム+油などは
DHCの安い化粧水で薄めて、全部混ぜてちびちび使いますw
寝る前は米を洗ったとぎ汁と熱湯タオルでウルツヤです。
肌なんてものは温めて殺菌しておけば、どんな洗顔フォームを使っても同じです…。
結局は皮膚の下の毛細血管を活性化させれば古い角質が早く落ちて
紫外線に気を付ければシミとは無縁ですから。

ともあれ、楽天のキャンペーンで先月は「新鮮野菜」を購入しました。
2000円で購入し500ポイント贈与。
お試し品でしたが量はたっぷり。
普通のスーパーで購入するのと同じような価格でした。
それでいて500円分が返ってくるんだから…困りますね。


ポイントサイトをぐるっと回って分かったのは
「ポイントで1円ずつ貯めるよりアフェリエイトとかyoutubeの広告収入の方が早いんじゃないの?」
ってふと思って余所見しちゃうんですが、それこそがダメなんだってことです。
アフェリエイトは競争率が激しい上にもう勝敗がついている世界なので
これから始めようといってもシステムエンジニアぐらいの脳がないと
頑張っても一か月に1000円程度です。
「広告を自動で張り替えるシステム」を自分で作らないと「時給10円の世界」ってことです。
逆にいえば大手のように自立システムがある場合は「0時間労働でウン万円」の世界です。

youtubeもスマホ世代になってから映像が誰でも投稿できるので
目立ったもの勝ちになるでしょうが…
そもそも広告1クリック=0.05円の世界です。
100人が広告クリックして5円です。
だったらポイントサイトで自分で広告5枚クリックして5円稼いだ方が早いというか…
サクサクして気持ちいいです。

とりあえず私は財布にあるポイントカードサイトに登録して、日々コツコツやってみようと思います。

それとは別に「げんだま」をやろうと思うんですが…
実は8年前ぐらにもこのサイトを利用していたんです。
このサイト、あなどれないです。

まず更新が早い。
ポイント付きメールも多い。
ゲームが多い。
提携会社が多い。
キャンペーンが多い。
そして最大の魅力が、紹介ポイントです。



これを貼って↑誰かがこれをクリックしてサイトに登録した場合、私に800ポイント
相手に250ポイントが入ります。
またその相手がサイトの中で1000ポイント貯めた場合、私に自動で100ポイント入ります。
その相手が別の誰かを勧誘して勧誘された人が1000ポイント貯めると、私に自動で10ポイント入ります。
多分そんな仕組みだったような…
まさに昔のヤクザのやり方「かえる方式」ってやつです。
カエルの親が100個の卵を産んで、100匹の子カエルからエサを巻き上げる、
そんなシステムです;
8年前の私はこのシステムを使って(友達一人もいない状況で)
一か月に何もせず5000ポイントぐらい貯めてました。
勧誘作業をやめると2~3ヶ月でポイントが貯まらなくなりますが…
(きっと登録した人たちが飽きてやめていくんだと思う)
でも効果はすごかったです。
会社の社長ってこんな気分なのかなーとも思いました。

だって社員が会社を回していてくれれば、社員がかき集めてきた「成果」が自分のものになるのですから…。
社長というのは会社がつぶれた時の「責任を負う人」ってことで
「誰よりも働かないといけない人ではない」ってことですから。
私の周り(親戚筋)には…
ゴルフ場の社長とか、政治家とか、アパートのオーナーとか、土地持ちとか…
色々と「そっちの繋がりの濃い人達」の群れがいるので…
その人の話や生活っぷりを見ている限りだと、格差社会を痛感しますよ。

違いすぎるな…って。

だって自分の仕事がないから暇で、パチンコ屋に毎日行ってますもの。○○さん…
機嫌がいいと気に入ってる人に万札をほいほい配るし。

だいたい、お財布が分厚い人は、気に入ってる人にほいほいあげます。
うん。
それは自分の人生32年でよく分かりました。
私のよくいくゲームセンターにも「暇だから」という理由でどっかの社長さんが
ちらほらいますが、湯水のようにメダル使っては買ってを繰り返してます。
一日5万円はメダルを買ってるような気がします。

それはさておき…
「げんだま」に興味をもった人は、上のバナーから会員登録すると250ポイント貰えます。
私も笑顔でジュース8本買えます。
ご協力よろしくお願いします。

それとは別に、自力でポイント生活、頑張ってみますね。
目標は一か月1000ポイント!

1000円で「半額じゃないお肉」買ってやるんだー><
むぎ茶も1円のパックじゃなくてペットボトルのむぎ茶を買ってやるんだー><

しくしく…
ここ2,3か月、薬が無くなってから慌てて病院に行くという頻度が増えてきまして
区役所に相談したところ、バス一本で行ける病院を紹介してもらいました。
3件紹介されたうち、利用者に一番評判がいいという1件は「初診締切中」ということで
電話で断られてしまったので、2番目に評判がいいという「大塚クリニック」へ行くことになりました。

私は心療内科への通院歴が17年+色々な病院を経験しているので
「医者に期待はしてはいけない」と胸に抱くようになりました。
それだけ患者が望んでいるような治療を日本に存在する心療内科が「行えない現実」があるからです。
心理士によるカウンセリング(一回8000円)などのコースを何度か経験もしましたが
「否定しないで患者の話を聞くだけ方式」にゲンナリしました。
高額なお金を出して認可されていない治療を選ぶくらいなら
テレビ「放送大学」の「心理学講座」などを見ていたほうがよほどマシです。

そして結局「大塚クリニック」に初めて行った感想ですが、

最悪です。

期待しないで挑み
予想以上にしっかりした医療体制、医者の態度にびっくりし
とにかく私のことを「君は頭がいいからそうなっちゃうんだよ」と褒めること褒めること…
4年以上通っていた前の病院の紹介状などチラっと見ただけで
「君は発達障害だね」と断言。
いや、前の病院で「境界性人格障害」と診断されてるんですが…
その前は大学病院で「気分障害」
その前は「広場恐怖症」
その前は「パニック障害」
その前は「不安神経障害」

もう自分が何の病気なんだかわけがわからない!
でも兎に角「頭がいいから仕方ないよ。今まで辛かったでしょう?」という
男性医師の態度に心がウルっときてしまい
更には
「いつでも僕に電話しておいで」
「夕方になると気分が悪くなるはずだから頓服を出しておくよ」
「増えるはずの脳細胞がストレスで死滅してるんだよ」
とか…
ipadを使って脳の構造とか細胞についてとか睡眠サイクルと心の変動とか
色々な資料を見せられて

私の心の中で「かすかな違和感」が湧きつつも

その医者を信じてしまい、前の病院とは違う薬の処方を信じて
何も疑わずに薬を飲んでしまいました。
そうしたら、もう…
お皿洗いが終わったあたりからスウ…っと気分が低下し
「死にたい、死にたい…」という状態に変化。

やばい

と思って処方されていた頓服と睡眠薬を飲みました。
睡眠薬について男性医師は「これを飲んだら朝にスッキリ!目が覚めるから!ほんとに!」
とやけに断言していました。
しかし…
気絶するように私は昏睡状態になり…
20時間、起き上がることができなくなりました。

薬がぬけて会話可能になってから実家の姉と「大塚クリニック」について会話をしたところ
姉の友人が二人、大塚クリニックに通っていたそうです。
そして男性医師が私に言ったことと「同じことを言っていた」というのです。
そして姉の友人二人は1年通ったけれども鬱が悪化するだけでよくならず
別の病院にかえた途端に回復したとのこと。

もう、私としては「二度と医者を信じない」と何度も心に近い
期待しては裏切られ…
それを何度もつづけて、
それでも信じてしまった今回の病院にも裏切られ
心はズタボロ状態でした。
薬に対しても恐怖心が湧くようになりました。

診察中に感じていたかすかな違和感。
それを信じるべきだった。

「頭がいい」だとか
「こんなつらい事があったでしょ?」とか
「敏感体質でしょ?」とか
サギの手口ですよ…
心療内科に行くような人間に「それが当てはまらない人間などいない」と…
分かっていたのに…

数日後にまた病院へ行く予定ですが
前の病院と同じ薬がもらえないのであれば
どんなに遠くても自分が信じられる病院に戻ろうと思います。

アニメの歴史をさかのぼってきました。
自分は1986年の「マキバオー」からアニメを見続けていたようなので
こんな自分でもお勧めできる「最強の男」がいるのではないかと、考えてみました。

・アーカード(ヘルシング)
・スパイク(カウボーイビバップ)
・平和島静雄(デュラララ)
・艦長(ラストエグザイル)
・伯爵(岩窟王)
・鬼灯(鬼灯の冷徹)
・ギンコ(蟲師)
・ヒエイ(幽遊白書)
・ネウロ(魔人探偵脳噛ネウロ)
・京極堂(魍魎の匣)
・安倍清明(陰陽師)

これぐらいですかね?
あ、個人的に「萌えた男」です。

この人たちの共通点を考えてみました。

・水に濡れると色男になる
・基本的にドSである
・作品の中では最強である
・泣かない
・かわいいと言おうものなら瞬殺されそうな雰囲気
・黒と赤が似合う
・瞳孔が開いている(目つきが悪い)
・騒がない&無口
・人情がある
・殴られても頬に手をあてない

ふーむ、見事に全員当てはまっている。
…スパイクだけ若干亜種だけれどおちゃらけは演技なので除外。
バッシュザスタンピードも当時は好きだったけれど
今考えると「デザインと世界観」が好きなだけで「作品」は琴線に触れなかったです。

かっこいい最強の男が一人いるだけで作品が引き締まる気がします。
安定するというか、安心して見ていられるというか。
「チートすぎな強さ」も漫画やアニメだから許されるのでしょうね。
それでいうとドラマ「ガリレオ」の主人公も素敵ですよね。
IQが高いというのは安心します。
そのキャラを操作する作者は「それ以上のIQでなければならない」かもしれません。
大変な世界ですよね。創作世界は。

個性豊かなキャラの思考をそれぞれ理解し、物語を紡ぎだす。
作者は常に「多重人格」と言えるかもしれませんね。
考えること、好きですか?
それとも苦手ですか?

私は子供の頃が「頭カラッポ」「やりたいことだけやる」っていうタイプで
でも自分勝手な我が儘かというと違いました。
やりたいこと=他人のリアクションを観察することだったので
リアクションに法則性があることを理解すると「おお、凄いって感じる場面を見ると
大人はきゃっきゃうふふーってなるんだな。その時自分の頭の中がうふふって気持ちいいな!」
それを覚えてからは大人の前で「驚きそうだな!」って思うことを何でもしてきました。
もちろん「うふふ」ってさせたいので相手が嫌がりそうなことはしません。
なのでバク転とか誰にも上れない高い木に登るとか、内緒でお皿洗いをして
綺麗になった台所に気づいてもらう、とか。
そういうことばかりしてました。
私に気づいた大人が「あら!うふふ」って笑顔になると「やったー!!」って
私の頭の中はお花畑になってました。

それが基盤になったと今は思います。

計画を立てる=実行してみる=成功する=快感

その公式が根付いた私が成人してからやっている遊び。
それが「人生を○○に例えるなら、どんな表現が広がるか」でした。
「人生」じゃない場合もあります。
「○○を○○に例えるなら」
この○に自分の興味のある言葉を当てはめて、思いつく言葉を並べて遊ぶ。
そんな一人遊びが好きで15年以上やってます。

(笑点?)

今回は「人生を 料理 に例えるなら」をテーマに遊びます。

もし、人生を料理に例えるなら…そこで連想される言葉ってなんだろう。
私ならば…

煮れば煮る程味がしみ込んで美味しいかも。
しょっぱいだけじゃ美味しくないし
甘いだけでも体に悪そう。
コショウを入れたり、パセリをふったり、色んな調味料を加えると
味が豊かになりそうだわ。
見た目も食欲をそそるのがいいな。
赤、緑、黄色、バランスよく配置して
そして汁よりも具が多いと宝探しみたいで楽しいかも。
隠し味があったらプロっぽい!?
見た目で味が分からないミステリアスな綾里にするのも
それはそれでドキドきするかも。ふふ。

この文章を見て「ふむふむ、なるほど、さっぱりわからん」
そう思う人もいるかもしれないです。
私の前の彼氏がそういうタイプでした。
「だからなに?」みたいな。
考えることって楽しいのになーって残念でした。
思考で遊んだことがあまりない人は「あーなるほど」ってならないんですよね。

あなたにとっての「砂糖」はなあに?って問われたら
私なら…甘やかされた経験かな。ってなります。

あなたにとっての「コショウ」はなあに?って問われたら
んー、ピリリと辛い経験かなってなります。

そんな風に具や調味料を「人生の中にあったものこと」に置き換えていくと
見えてくるものがあるんです。
それが楽しい。

・鍋やフライパンがその人の「素質」
・お皿やおわんがその人の「度量」だとしたら…
・もし家にオーブンがなかったら…
・もしフォークだけなかったら…

さて、どうなる?

そうやって遊ぶのが私にとっての「思考遊び」
そして「哲学」でした。

そしてさらに続きます。

「もし料理が人間だったら、男女の仲ってこうじゃないかしら」ってテーマだったら
何が思い浮かぶか。

料理で男女を導き出す…

もし毎日同じ料理を食べさせられたら…  飽きるね!
男が浮気する気持ち、ちょっとわかるね!
っていうか女も浮気するしね!台所に立つ本人だから
隠すのが上手なだけだし!
男女平等に浮気率は高かったはず。
味見という意味では女性の方がもしかして頻繁かも?

やっぱり白米が一番いいや!日本人がいいや!
若い頃は肉ばっかり欲しがったけど、歳をとると魚と白米が一番いいなって思う。

家庭の味って個人個人で違うもの。
気に入ってるって人もいれば、もう飽きたー外食がいいーって人もいるかもしれない。
それでも最終的には家庭の味がいいな、おふくろの料理がいいなって思うのは
愛された頃の記憶がスパイスされてるからかしら。
無条件に愛されて、守られて、夢中で遊んで幸せだったよね。
そこに必ずあるのがお母さんの料理だったかもね。
恋人が作った料理に実家の味を感じたら、もしかしたら無条件の愛が入っているのかもね。

あなたが料理にこだわるとしたら何にこだわる?
味の奥深さ?
見た目の美しさ?
具の多さ?
それともお皿?
それとも…フライパンに使いやすさかな?
食べたあとの片づけやすさに拘る人もいるかな?
もっと斬新な所にこだわる人もいるかな?
私がこだわるとしたら…、いつも自分の限界を破って
固定観念に縛られず
泥がついていても石が混ざっていても
それでも食べた時にほっとする人間くさい「もがいた後が見える料理」がすぎだな。


私は大人になっても遊びが好きです。
いつまでも子供っぽいです。
子供のままでいていい部分と、大人にならなきゃいけない部分
何が大事で
何を尊重したいか
今の自分に魂が納得しているか
違和感を感じていないか…

辛い辛い、それだけじゃ人間ガス欠になると思います。
長続きしないし、楽しいと思えないと目が輝かない。
大人が楽しく生きている姿を子供に見せて
子供たちが「大人っていいな!」って憧れてくれる。
そんな世の中になればいいなって思います。


私がこの記事を書いたのは…
「大人になりたくない」「社会がこわい」
それを理由に自殺している子供が増えているというニュースを見たからでした。
大人になってもみんなが「遊びの達人」でありますように。

ここまで読んでくれてありがとうございます。
これからお父さんとちょっとシビアな会話が予定されています。
死期が近いお婆ちゃんのことかもしれません。
少し怖いです…
いってきます。
・目から鱗が落ちる

このことわざの意味を「感動して流れた涙で目の鱗が取れた」と覚えている人は多いと思います。
でも実際の意味は「今までわからなかったことが急に理解できるようになる」です。
「鱗が目にくっついたように霞んで見えなかった世界がはっきりと見えるようになる」です。

・お前100まで、わしゃ99まで

これは妻が愛している夫に言う言葉です。夫が妻に言う言葉ではありません。
また愛し合っていない夫婦には適応されません。
「お前」とは昔でいう「お前さま」と旦那を丁寧に呼ぶ時の言葉
「わしゃ」とは「わたくしは」です。
このことわざを勘違いして覚える人は多いでしょう。
また「ともに白髪が生えるまで」と続きの言葉があります。

・秋茄子は嫁に食わすな

これは、おいしい秋のなすは、もったいないから嫁には食べさせるなという姑の嫁いびりの言葉です。
また、反対に、なすは体を冷やす、あるいは種が少ないので子供ができないといけないから、嫁には食べさせるなという嫁を大切に思う言葉でもあります。
真逆の意味をあわせもつことわざって珍しいですよね。

・女心と秋の空

これは変わりやすい秋の空模様のように、女性の気持ちは移り気だということだと
誰もが知っていると思いますが
男バージョンもあるんです。
「男心と秋の空」→主に女性に対する男性の愛情が変わりやすいことをいう。





ことわざって深くて広くて面白いです。
そして、今まで私が心の底で感じてきたこと、そのほぼ全てが「ことわざ辞典」に乗っていました。
そして漫画本や心理学の本、ドラマや映画、すべての物語のネタがことわざ集の中にあるものなんだと知りました。
全部が全部「ことわざ」で片づけられるわけではないですが…
でもまったくそのことわざの存在を知らない専門家が研究の結果「たどりついた結論」の言葉とかぶっていることがあまりにも多いです。
例えば
「満腹まで食べない方が胃には良い。例えば腹八分だね」と医者がテレビで言っていました。
実際に論文では「なぜ日本人が長寿であるか」のデータに「満腹まで食べる人が少ないから」
「満腹は体に毒」と残ってます。
これはことわざにもあるんです

「腹八分は医者いらず」→腹八分にしておくと百の病気にかからない

ことわざって医学が発達する前からあるのに、昔の人たちは既に知っていたんですよね。
凄いなーって思います。

人が言葉や紙に「想いや経験を残す」のは「後から生まれてくる人類のため」「我が子のため」だと思ってます。
「私たちの屍を越えて、さらに先に進んでくれよ」という願いの結晶だと感じます。

私たち現代の人間はどれだけ日本のことわざを知っているんだろうと疑問です。
ことわざだけでなく、熟語や漢字、伝統、職人の魂。
どれだけ熟知しているんだろう。
どれだけ吸収したんだろうって…

自分の国のこともよく知らないのに
なぜサッカーや野球で自分の国を応援するんだろうな
なぜ日本の伝統が海外に受け入れられると誇らしい気持ちになるんだろうな
って不思議なんです。
日本が一番素晴らしい。世界的に優れている。
それがそんなに嬉しいの?なぜ?っていつも考えます。

優秀な国に産まれたら自動的に「あなた」も優秀なの?
サッカーで優勝したら「あなた」に選手を見る目があったことになるの?
この国を作ったのはあなたなの?
あなたはこの国になにをしたの?
あなたは産まれる前にこの国を選んで生まれてきたの?

楽をして優秀になれた気持ちになるのがそんなに快感?


私は「快感です」と素直にうなずく自分を認めます。
だからこそ、そんな自分を否定します。
楽をするな、と。
苦労を自分から買ってでもやれ、と。

近道をしたい気持ちと遠回りをするべきだという気持ちがいつも戦っています。

文明はどんどん「楽な道」を追求していってますね。
雑誌でも「楽に儲けられる方法」とか「楽に家事ができる方法」とか、そんな特集がトップページにきています。
自分の欲に忠実であることそのものは良い事だと思います。
頭の良い人が効率よくこなしている方法を吸収し、真似をするのも良い事だと思います。
しかし「本当の意味での良い事と悪いことの真実」が見えないままではいけない
見えないまま進み続けてはいけない。
そう感じます。

とある学者が言いました。
「問題と答えを子供に提供してはいけない」
「問題を自分で作り、自分で答えを探す、それが真の天才になりえる」と。

私は「ほんまでっか」という番組が大好きで毎週録画しています。
繰り返し、録画を見ています。
あの番組にメインで出ている専門家は本物だと痛感しています。
特に左から二番目のおっさん(武田先生?)
彼はさらっと冗談のようにいう言葉の一つ一つが「深くて重くて的確だ」と思いますし
その隣のおっさんも好きです。
心理学の女性も怖いぐらい頭がよくて、毎週彼女の発言を楽しみに待っています。
客席がわにいつも座っているガリ痩せの脳科学の先生。
あの人のことは15年以上前からファンでした。
「スパスパ人間学」という番組が昔にあったんです。
司会が爆笑問題の二人で、番組スタッフが毎回取材に伺う先が
あの脳科学の先生のところでした。
今よりはまだ健康的な顔をしていて、今もかっこいいけどもっとかっこよかったです。
私は一目ぼれして番組をVHSテープで毎週録画していました。
今も実家の押入れにテープが保存してあります。

番組初期は「人間の心の不思議」について構成されていましたが
終盤には「健康食材」だけがメインになり、食品メーカーに買収され
裏工作が発覚して番組は廃止されました。

「あの番組のあのかっこいい先生は今なにをしているのかな…」

そう懐かしんでいたら、ほんまでっかで見つけてしまったんです。
既に結婚していて、軽くショックを感じましたが昔のままにかっこよかったです。
でも喋り方がすこし変になりましたね。
滑舌が悪くやたら早口になってました。
昔はもうちょっとゆっくり喋ってたんだけどな。

それからは「ほんまでっか」を毎週録画するようになり
学者の言葉が毎回楽しくて、新鮮で、目から鱗の時もありました。

「子供に問題と答えを提供してはいけない」と言ったのは武田先生です。
ニコニコ生放送で月曜の朝8時にだけ武田先生が出ている番組がありました。
そこでの発言でした。
とても、とても、私の心に刻まれた一言になりました。



学者は言います。
「私たちは友達がいません。なぜなら自分が興味のあることばかり熱中してしまい交友関係が破綻してしまうからです。学者は基本、孤独です」
「世の中の天才は変人だらけ。変人であるがゆえに誰も出来ないことを成し遂げ、作品を作れる」

その言葉に私は少しの勇気をもらいました。
私は親しい友達から「変わってる」とか「変な人ではある」とよく言われてきました
今の彼氏には「俺が人生の中で初めて見る人種」と言われてます。
あと「質問が多いししつこいしうざいと感じる時がある」と昨日言われてショックもありましたが、彼は私とお風呂で「宇宙について語り合う」という行為を2時間、文句もいわずにやってくれます。
別の日には宗教の概念について数時間
政治について数時間
愛の定義について数時間
彼はどんな会話にも文句をいわずついてきてくれます。
私には最低限の知識しかありません。
本やテレビでかいつまんだ知識、自分で感じた知識、経験
全てをフルに使って議論しあいます。
問題を自分で見つけてきては彼に「どうしてだろうね?」「不思議だね」「答えはどこだろう」「真実をどうやって証明したらいいだろう」
そんなことを4年以上、週1~2回のペースでやっていました。
私にとってはそれが「普通」でした。
私の頭の中では「普通の会話」であり「思考時間」でした。
むしろ毎回「もっと話したいのに!」と文句を言う始末です。
でも彼に「君は変わってる」と4年言われ続け、ようやく私は自分を「少し変かな」と
認め始めました。
そして学者さん達が言うとおりなのであれば
私がこのまま変人のままでいたら、何か新しい世界に辿り着くんじゃないか、
誰も発見できなかった真実を見つける人間の一人になるんじゃないか、
なんて期待を抱いたりしました。
期待、、、というよりは「楽しみ」ですね。
未来への楽しみが増えたんです。

私がこのままの人間でいつづけても
まともな平凡の人間になっても
どっちに転んでも「良い事しか待っていない」
そう思えるようになりました。


そんなこんなで今日はなぜか「ことわざ」が勉強したくなり
ことわざサイトを巡回していました。
アニメで銃の名人が的を外した時に「俺も焼きが回ったな…」と言っていたセリフの意味が分かったり
「負け犬の遠吠え」の海外バージョンの意味を知って「今度吠えてる犬に噛まれるか実験してみよう」と思ったり
あとはそうですね…
「産みの親より育ての親」ということわざが心に一番ささりました。
なぜかというと、前のブログにもあるように、私の産みの親である母が死んでも
私は自分が泣けなかったことを不思議に思っていたからです。
まったく交流がなかったわけじゃないです。
産んだだけでなく、可愛がってくれました。
ひっぱたいてもくれました。
それでも私にとって「心が通じ合えた」と思える瞬間の無かった母親でした。
その母の後に、近所の仲のよかったオバサンが急死して、私は大泣きしました。

ことわざの意味はこうでした。
「産んだ親より成長を見守ってくれた人に恩を感じるのが人情である」
そう書いてあるのをみて、ああ、私は親不孝者だ、異常者だ、恩知らずだ、と思っていた今までの自責は間違いだったんだな、と分かったのです。
「普通のことだったんだ」
「泣けなくてもよかったんだ」
「泣いてよかったんだ」
「この感情は否定しなくていいんだ」

たった一つのことわざに救われたのです。


かつては私も「日本が世界で一番優秀な国だったらいいなー」と楽をしようとする人間の一人でした。
今も楽はしたいです。
日本が優秀だと認められれば自動的にその国に住んでいる私も優秀になれるからです。
他国から賞賛されるからです。
でも今はそれを良しとしません。

真実はどこにある。

自分の視野は狭くないか。

見落としているものはないか。

やれることを今やっているか

後で後悔しないか

いつ死んでもいい覚悟はできているか



やれるだけやってみよう。思い立ったら熱が冷める前に動こう。
人生をかけて「ことわざ」を残していってくれた先人を越えたい。
そう思います。

「燈台もと暗し」
まずはその言葉を胸に。

自分が住んでいるこの「日本」という国について知っていきたいです。
特に「ことば」について。
きっと見逃しているものがたくさんあるはず。
このブログだって「ことば」でできている。
心を表現するのも「ことば」だもの。
LAONもネットも会話も、全てが「ことば」
その「ことば」をマスターしたら今より世界はもっと広がる。
もっと真実に近くなる。
そんな気がします。頑張ります。


ここまで読んでくれてありがとうございました。
また面白いことわざがあったら紹介したいと思います。
あなたが「黒だよ」と言えば、私にはそれが黒くみえる。

「白だよ」というと、それが白く見える。

他人の顔色ばかり見て生きてきた。

他人のためだけに生きてきた。

何をしたら喜ぶか

何をしたら嫌われないか

何をしたら見捨てられないか

そればかり気にして生きてきた

一人きりになると不安になった。

何をしたらいいのか、自分がなにをしたいのか、分からなかった。

トイレにいきたいのか、お風呂に入りたいのか、食事がしたいのか、

テレビが見たいのか、外にいきたいのか、ここにいたいのか

何がしたいのかさっぱり分からなかった。

とりあえず「やらなきゃだめかな」「きっとだめだよね」「じゃあやろう」

そういういう気持ちで動いてきた。

ねぇ、なにが「だめ」なんだろう?

「やらなきゃ」って誰に向かって聞いてるんだろう?




自分ってどこにあるんだろうか。

自分って誰かの模倣じゃいけないんだろうか。

オリジナルじゃないといけないんだろうか。

一人の時間を不安に感じてはいけないんだろうか。

他人の顔色ばかり伺ってはいけないんだろうか。

親を尊敬しないといけないんだろうか。

家族は大切にしないといけないんだろうか。




私は彼を大切にしている

愛している

恩人だと思っている

彼のことだけを考えて生きている

そして殺したいほど憎んでいる


彼も私を大切にしてくれる

私のために泣いてくれる

私に人生の全てを捧げてくれている

そして彼も私を憎んでいる


家族が大好きだ

お姉ちゃんも大好き

明るいお婆ちゃんも大好き

綺麗なお母さんも大好き

お母さんを大切にするお父さんも大好き


私が最後に産まれた。

皆が私を見ていた。


ねぇ、どうしたら皆、笑ってくれる?

ねぇ、どうしたら皆、褒めてくれる?

私ね、皆が笑顔になるなら何でもやる。

愛してる。

愛してる。

ねぇ、

だから早く

私を解放して








現在は彼と付き合って4年半ぐらいになりますが
1か月前から私たちは「友達」に戻りました。

なぜかというと「彼氏」「彼女」のままで半同棲していると
どうしても私の「欲」が強く出てしまうからです。

欲とは…
・彼女以上の存在になりたい
・夜の営みがほしい
・金銭的に割り勘以上の存在になりたい
・結婚したい
・婚約したい
・半同棲以上になりたい
・彼のマネーで旅行に行きたい…などです。

彼女でいるとこれらの欲が出てしまいますが「友達」でいれば自分が望んでいることが「お門違いの望みなんだ」と思えるので自然消滅するのです。
きっとすると思っていたのです。。。
だから私から「友達に戻ろう」と言ってみました。
彼は泣きながら「うん…」と頷きました。

それでも彼がアパートに夕飯を食べにくることや外出の時に手を繋ぐのは今までと変わりません。
なにも変わりません。
彼の中で私の重みが軽くなればいいな・・・と私は願っての申し出でしたが
実際に私の重みが軽くなったかは分かりません。

そんなある日のこと
私は仕事前の彼にあることを聞きました。
「半同棲して9か月たつけど、前より私のこと好きになった?嫁にしたくなった?」

彼の答えはこうでした
「総合は変わらない。好きな所は増えたけど嫌いな所も増えたから」

ショックです・・・
私個人としても、女としても、とてもとってもショックでした。

この記事をみて「正直な男性」は「なんで?普通の答えの1つじゃん」
「なんでショックなの?」って思うかもしれません。でも女性の人からすると「ショックに決まってるでしょ!」ってなるんです。

好きな男性との半同棲。
毎日「彼のことを考えて」作る愛情料理。
年齢的にも精神的にも疲れていて夜の相手を2か月以上してくれない彼への我慢
(元々月1回程度だった)
我慢に我慢を重ね、
シンデレラのように、待っていれば私はいつか(結婚)ドレスが着られる!
素敵な王子様が迎えに来る!
しつこい女はそう思っちゃうもんです。

私としては「割り勘」「愛情表現なし」「ちゃんとした家庭料理」「30代という貴重な時間の提供」
これ以上ないくらいに「シンデレラ」をやってるんです(TT)

皿洗いや掃除、鳥小屋の世話など甲斐甲斐しく動いてくれる彼に私は惚れなおし
前よりももっともっと好きになったのに
「私のこと好き?」って聞くと「前と変わらない」←
そんなのショックだよ!ってもんですよ。

女性は「あなたも私と同じ気持ちだよね?」という横並び主義です。
私は前よりあなたが好きになった。旦那になってほしいと本気で思ってる。
あなたは?あなたもだよね?そうだよね?(よぎる不安)

そう
この「不安」をうちけしてほしいがために「私のこと好き?」って
女性はきくんです!
どんな相談でもそうです。
「不安を消してほしいがための質問」なのです!

「私、不細工じゃないかな?」つけあがってないかの不安
「変な服じゃないかな?」他人を不愉快にしていないかの不安
「料理おいしい?」もしかして好みの味じゃないかもの不安
「疲れてる?」私うざい?という不安
「私のこと嫌い?」私は酸きだけどあなたも同じ?という不安
「今日こんなことがあったの」一日の報告を聞いてくれるかの不安
「性格悪いかな?」悪いと知っているからこそ打ち消してほしい不安
「私老けたかな?」他の若い女によそ見しないよね?という不安


色々あるんです!
女は不安だらけなんです!
その不安を消してあげるのが「いい男」ってもんです。


つまり私の元彼は私の不安を消せなかったために
仕事前に私にプロレス技をかけられ、ビンタされまくり、目の前でリスカされ、仕事に遅刻したわけです。


正直、私は彼にべた惚れですが、でも更なる「正直な意見」をいえば
「割り勘?ふざけんな、ああ?」って感じです。
「今月の給料6万?ふざけんな、ああ?」ってことです。
4年半我慢して、彼がいい仕事について、だんだんお給料があがっていけば
社会的にも自信が湧いていつか私は「彼のシンデレラになれるかも!?」という夢があったんです!それが打ち砕かれたわけです。

私は少女漫画を読んで育ちました。
オタクレベルで漫画大好きです。
「男は金だ」っていうアニメに出てくる女のキャラ、大嫌いです。
だから私は彼氏に対して「稼いでこい」なんていいません。
「貧乏に興味ありませんことよ。ホホホ」も言いません。
むしろお金がなくても、女性の扱いが下手でも主人公大好き!っていうキャラに憧れます。

でも本音は・・・・

お金がないと、男性は社会的な自信を失い、
家庭も養えず、
結婚指輪も買えない
デート=割り勘(モテない)
プレゼント=安物(+話術があればいいけど大抵はない)
旅行=いけないor割り勘
ホテル代=割り勘(旅行にはいかないくせにホテルには行きたがるから女性に嫌われる)


愛も大事。
でもお金も大事です!
稼いできてよ!
せめて月13万は稼いできてよ!!
あなた49歳でしょ!!!

私と一生一緒にいるって決めたなら、幸せにしてよ!
喧嘩が怖いからって仕事の休みを増やさないでよ!
仕事の日にケンカして同僚に迷惑かけた→じゃあ出勤日が減れば迷惑も減る
なにその考え方!?
バカじゃないの!?
あんた休みの日に私に愛情表現してるの!?
たいてい外に散歩にいってるよね!?一人で!
出勤日数、月10日ってどういうこと?
お給料6万ってどういうこと?

私「早く帰ってきて」とか「休み増やして」とか「旅行にいきたい」って
全然いわないのに!
旅行にいつかいきたいねーとは言ってるけど結局4年半で1回しか「はまぐりの旅」しかしてないじゃん!
コンビニの駐車場で寝たじゃん!
はまぐり5個注文してあんた4個たべたじゃん!
天気が悪くて用意した水着、着れなかったじゃん!海にも入れなかったじゃん!

お金がないならせめて愛情表現してよ!
夜の相手してよ!
なんで2か月も放置なの!
なんで1回やると30日放置なの!
割り勘でもいいよ!
愛情料理作りつづけるよ!
だから私をちゃんとシンデレラにしてよ(TT)
勉強して女の不安を消せるいい男になってよ!

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現在彼の仕事は掃除の臨時アルバイトです。
時給1000円
移動時間平均(往復)4時間
移動片道1時間、給料なし

機械を使った床掃除なので肉体労働というほどではありません。
ウィーンと動く機械を「押すだけ」って感じらしいです。

彼は朝5時に起床し帰宅が17~20時ぐらいです。
夜勤の日もあります。
仕事の後は実家の父親の世話をしてから私のアパートに夕飯を食べにきてます。
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私は彼にいいました。
近所のコンビニのバイトに変えてよ。と。
週3日でいいから。って。
8時間×900円×12日=約8万
仕事→休み→仕事→休み=交互だから負担にならない

メリット
朝アパートを出る時間が決まってる=朝食の準備がしやすい
返ってくる時間が決まってる=夕飯の準備がしやすい
今のバイトより給料は安いが移動時間がない
私に発作がおきてもすぐ会える
今のうちに肉体労働にしておけば病気に負けない体になる(彼は糖尿病)
弁当の廃棄がもらえる(食費がうく)

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彼にこのことを伝えたら「税金の関係で今より条件が悪くなるんだよ!」と
すごく怒ってました。
それと「君のために休みをとってるんだ!」とも言ってました。
引っ越してから発作も減ったし「私一人でも平気だよ」と伝えてあります。
もう意味不明でした。

彼はなぜ怒る?


大ゲンカのあと、彼がアパートに来てから私は口を聞いてません。
完全に無視してます。
30分たちました。
うしろからイビキが聞こえます。
ほんとに蹴り飛ばしたいです。

殴って起こしていいですか?

先月、ワケあって過去最悪かと思うほどのノイローゼ状態になりました。
その時にメモ帳に書き殴った言葉です。
少し編集しましたが、おおむねそのままです。
精神状態が現状で悪い人は読まないでください。
最初は夢の中の世界です。






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ここは地元の町
バス停の前
自分の死体が目の前にある
友達の死体もある
地面に転がる3人
黄色く変色した素足
なぜ裸足?
私の手首に傷があった
後悔の気持ちが湧いてくる
手遅れなのか
この死体たちは放置されたまま
薄暗い世界に置き去り
自分の姿を見て静かに思う
「終わらせたんだね…」
「誰も迎えに来ないね…」
「むなしい…」
後悔しているよ
今の私は後悔しているよ
「こう」ならないようにするよ
ここは別の世界だ
可能性の世界なんだろう
ありえるかもしれない世界を
私は見に来たんだ
おい聞こえるか
自分の死体をみて私は後悔しているぞ
こうなる前のお前に教えてやりたかったな

ゾンビだらけの建物
見つかったら襲われる
逃げなければ。理由はわからない。
でも逃げないとだめだ
やつらの視界に入ってはいけない
物音を立ててはいけない
ゆらめく人影が前を通る
ふと足元に生きた黒ネコを発見
こんな所でなにをしている?
散らかっている部屋
私はネコを抱き上げ逃げる

「私の実家の部屋
  衣装扉の前
    イトコの姉が私に何か言う」
イトコ「     」
あなたの声が聞こえない

あ、2匹目の猫を発見
そいつも抱き上げる
暴れないでね。
両手がふさがってしまった
無理だ。これじゃ逃げられない
でもネコを見捨てられない
逃げなきゃ…
でも諦められないんだ…
諦める勇気もないんだ…


玄関の外。ここはどこ。
知らない家
屋根の下に隠れている
せまいな
今にも落ちそうだ
誰か来た
見つかったらまずい
祈りと絶望の中
ただ耐える
早く消えて。どこかへ行ってくれ
私を見つけないでくれ
家の中から人が出てくる
ああ、挟まれた
おしまいだ…

暗い部屋
知らない場所
ロウソクが並んでいる
人の長い列が見えた
これはお葬式?
私は待っている
霊が見えるおじいさんを。
列の先頭で待っている
小柄なおじいさんが来た
この人かな
私「ロウソクのオーラが見えますか?」
爺さん「見えるよ」
「  」
「  」
爺さん「あそこが汚れてる」と指をさす
タンスの前の焦げ痕?
爺さん「この部屋にアイロンは似合わないねぇ」
ああ、このお爺さんは違うのか
霊は見えない人だ

この部屋には何かいる
部屋のすみっこ
薄暗いカーテンのそば
白いスカートのすそが見えた
私は目を「開く」
そして目を「閉じる」
スカートは消えている
何もいない
人の列も消えている
そもそも最初から誰もいなかったのか
見間違い?
吹き出る汗
ここには何かいる?
「何もいませんよ」

----------------------------------------
夢から覚めて
----------------------------------------

目をあけて
隣の彼を探す
どうか居ますように
眠る彼
いた。
よかった。
でも居ない時もある
もし今いなかったら…と想像したら
汗が噴き出る

助けて
夢の情報で頭がパンクしそうだ
喋りたい
話すと楽になる
楽になりたい
不安を消したい

言葉が出ない
何から話せばいいのか分からない
限られた時間の中で
最大限できることはなに?
無駄なく的確に
前後の矛盾なく
正しい日本語で
何から伝えるべきか
記憶を探る
言葉を探す
話したいことが沢山ある
伝えたいことが沢山ある
消したい不安が沢山ある
捕まえた情報が消えていく
言葉になる前に消えていく
喋りながら消えていく
次の言葉が出ない
思い出せない
伝えたいことが沢山ある
湧き出る不安
次次と
走馬灯のように流れる記憶たち
捕まえると消える
時間がないんだ
早くしゃべらなきゃ
真っ白になる頭
暴れ回る記憶
助けて
言葉が出てこない
情報を頭から出さないとパンクする
この記憶は私だけのもの
私にしか分からない
頭の中を他人は覗けない
助けなどこない
話さないと伝わらない
何もしなければ助からない
自分が動かないとダメなんだ
自分から。
自分から…
待ってもだめ
期待してもだめ
助けなんかこない
絶望はもう嫌
溢れる情報
頭の中で暴れ回る
捕まえる先から消えていく
時間がない
文章を組み立てなければ
正しく的確に無駄なく伝えなければ
きっと理解してくれる
いや多分理解されない
湧き出る不安と期待
見え隠れする絶望
これでいいのだろうか
今の私でいいのだろうか
この考え方でいいのだろうか
もう楽になってもいいのだろうか
全てを手放していいのだろうか
後悔しないのだろうか
決断できないままに
弱く小さな私は叫び続ける
誰もいない部屋
開かない扉
待っても無駄なのに
自分から動けない
消えそうになる希望の炎
最後のロウソクのような気持ち
消えないようにただ守る
それだけで精一杯
狭くなる視界に気づかず
手遅れという言葉をただ無視し続ける

----------------------------------------
キチガイの願い
----------------------------------------
否定しないでほしい
今の私を受け入れてほしい
間違っている部分を指摘しないでほしい
話をまともに聞かないでほしい
間違っているのは知っているんだ
間違っているから苦しいのも分かっているんだ
でもこれが私なんだ
今のままでいいんだ
このままの自分でいたいんだ
変えさせようとしないでくれ
助けようとしないでくれ
ただ抱きしめてほしい
他人の存在を確認したいだけ

言ってほしい。
ただこれだけを言い続けてほしい。

「ここにいるから大丈夫
ずっといるから大丈夫
目を閉じても大丈夫
言葉にしなくても大丈夫
全部わかるよ
伝わるから大丈夫
忘れても大丈夫
僕が覚えてるから大丈夫」

「もう頭の中をカラッポにしていいんだよ」