最近こうして生きている事が愛おしくて
確かに辛い事や、悲しい事もあるけど
それ以上に喜びや、楽しみやあるよね
今迄生きてきて、こうして父と向き合った時間って初めてじゃないかなと。
男親と話す事って限られてるし
母親との関係が密だったから
同じ介護をしてても、母の時から比べたら
寂しがりも、引きとめたりも、いろんな話する事もないんだけど
初めてスプーンで口に食べ物運ぶ事も、髭剃る事も
素直に「うん。うん。」と弱々しい返事しかしなくなった父を見てて
きっとあの時のままだったら、後悔したであろう事も
わかり合えないまま・・・だときっと思い出す度
悲しい気持ちを持ち続けてただろう事考えたら
今の時間は、きっと必要な時間をくださったんだなとしか思えなくて・・・。
母の時が最期まで大変だった事を知ってるから
他の人から「大変だね」って言われるほどには
通う距離的にも、洗濯の頻度も楽
それもあの時大変な時を乗り越えてきたからなんだね。
満月前気持ちが落ち込んでた時は、そんな風には考えられなかった。
幾つもの、多分乗り越えてきた山は多かったのかもしれないけど
その一つ一つは、ちゃんと「身に付いてる」んだなあと![]()
そう考えた時
私って幸せだったのかもしれないね。
勿論今の一瞬もそうだけど
辛かった事も、悲しかった事も、心が潰れそうな時も、長いトンネルの中に
居たような時も、明日が来る事が信じられなかった時も
魂の磨き砂の一つだったんだなって思えるから。
あの時と同じ事で今は悩んでない
あの時の悲しみや辛さは今は引きずってない
やっぱり神様は乗り越えられない試練は与えられない
これまでもそう信じて来れたように
これから何があっても
私は大丈夫なんだと![]()






