最近よく聞く「風の時代」って
最近、
「風の時代に入りました」
という言葉を、よく耳にするようになりました。
占星術の世界の話…と思われがちですが、
実はこれ、日常生活でも
「確かにそうだな」と感じる場面が増えています。
「持つ」から「つながる」へ
これまでの時代は、
家、土地、会社、肩書きといった
“形あるもの”を持つことが重視されてきました。
いわゆる「地の時代」。
でも今は、
モノをたくさん持っているよりも、
情報や人とのつながり、
軽やかさが価値になる時代に移りつつあります。
これが「風の時代」と言われる所以です。
身近な例で見ると…
たとえば、
・CDを買わずに音楽はサブスク
・本棚は減らして、電子書籍
・会社に通わず、オンラインで仕事
・名刺よりSNSのプロフィール
どれも、
重たいものを持たずに済む選択です。
必要なときに、必要な分だけ。
そして、いつでも身軽に動ける。
まさに「風」っぽいですよね。
投資の世界でも感じる変化
投資の世界でも、
似たような変化を感じます。
昔は、
「この銘柄を長く持つ」
「大きな資金を投じる」
といったスタイルが主流でした。
でも今は、
・少額から始める
・毎日張り付かない
・リスクを限定する
・状況に応じて柔軟に動く
こうした考え方が、
当たり前になりつつあります。
重く考えすぎないことも大事
「風の時代」と聞くと、
何か特別なことをしなければならない、
そんな気がするかもしれません。
でも実際は、
無理をしない、縛られすぎない
それだけでも十分なのかもしれません。
持ちすぎない。
背負い込みすぎない。
考えすぎない。
風に身を任せる、でも流されすぎない
風の時代は、
軽やかに動ける人にとっては、
とても生きやすい時代です。
ただし、
流されすぎてしまうと、
どこに向かっているのか分からなくなる。
大切なのは、
軸を持ったまま、軽くなること。
風に乗るけれど、
自分の足元はしっかりと。
そんなバランスが、
これからの時代には必要なのかもしれません。