皆さんは いずみたく という方をご存知でしょうか?
夜明けの歌 希望 見上げてごらん夜の星を 幸せなら手をたたこう 世界は二人のために いい湯だな ふれあい 恋の季節 ゲゲゲの鬼太郎 等等、昭和を代表するヒットソングを作曲した方です。
そのいずみたくさんが亡くらられて20年目の命日が昨日5月11日でした。
いずみさんは作曲活動の他、日本のオリジナルミュージカルを普及させる事にも情熱を注ぎ、六本木にあるアトリエフォンテーヌというビルを拠点として劇団を運営し、多くのミュージカル俳優を育てました。
そのアトリエフォンテーヌが老朽化で取り壊しになる事と、20周期命日とが重なる事を受けてメモリアル公演が行われ、鈴木ほのかさんをはじめとするフォンテーヌ縁の舞台人が出演し、上記のヒット曲やミュージカルナンバーを歌い上げたのです。
その中でいずみさん自身が一番好きでもっとも誇れる歌になったと語っていた曲が「今、今、今」という歌です。
今、今 夜の終わりに 今、今 暗い広場で
今、今、見つめ合いつつ 今、今、恋が別れる
今、今、けれどその時 今、今、日はまた昇り
今、今、空を見上げて 今、今、わたしは生きる
■二度とかえらぬ時 今 それが私の命
■今、今、このひととき ああ 今 この今こそ
今、今、花が死ぬ時 今、今、虹を待つ時
今、今、船が出る時 今、今、涙ふく時
今、今、私は生きる 今、今 私は生きる
今、今、私は生きる 今、今、今、私は生きる
■二度とかえらぬ時 今 それが私の命
■今、今、このひととき ああ 今 この今こそ
ああ 今、この自由を
(作詞 藤田敏雄)
人生の再出発を期した今の小生にとって、とても心に響く歌となりました。