入院して2ヶ月、パルスは予定より1クールも多くやった。
髪を3分の1くらいは抜け落ちた。
副作用も色んな場所に出ても耐えてきた。
甲状腺機能は普通に戻ってきたけど、どうも目の方に効いてくれてないみたいで・・・。
「これは最終手段だったんですけど。。。放射線治療しませんか?」
「ぇ?放射線って癌なんかに使うあれですか?」
「そうです。本来40歳以上の方しか使えないんですが、
後はこの治療法しかありません・・・。」
「少し考えさせてください。」
結論は決まってるんですけど、心の準備が必要でした。
もちろん入院もさらに延長になります。
先月の入院費52万・・・。
ステロイドは高いし、半無菌室だしね。
実家に相談、旭川に電話。色々やって、放射線を受けることになったんです。
入院してる病院には放射線科がありません。
放射線を受けるために、札幌国立癌センターまで通うことになります。
病院が違うので、その場でかかる費用を払わないといけない。
問題が山積みのまま、心もスッキリしないまま、国立癌センターに行きました。
初回は、どこに放射線を当てるという、正確な場所をマーキングするために
顔に、赤、青、緑、黒の四色を使い線やら、×マークやら、色々付けられた。
病院に戻って4階喫煙所に行けば
「顔に落書きされたんか?」って言う人も。
放射線は計6回。
それまで、マジックが取れないように、顔もろくに洗えない。
チーちゃんに色々話しを聞いてもらって、気持ちを落ち着かせて
そして、初めての放射線治療に向ったのでした。
ちょっと、当時を思い出して、悲しくなった
今日はこの辺でぇ~![]()
つづく。