6歳までに「聴く耳耳と脳脳みそ」を天才にするキラキラ

絶対音感コーチ鬼頭敬子ですひらめき電球

 

*音楽ビジネスEXPO音譜出展*

1/17日(月)、18日(火)

zoomで楽しめます!

 

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鬼頭流絶対音感メソッドは

ただ絶対音感を身につけるレッスンでは

ありません。

 

詳しくはこちらを読んでね。

 

私のレッスンでは

お子さんとお母さんが少しずつ

アップしていくための方法が

隠されていますアップ

 

 

お母さんが悩まれている

お子さんの問題行動は

お子さんの気持ちを

理解し、共感できていない・・・

 

つまり一方通行な押し付けが

あるために反発しているのです。

 

 

 

それが今、お子さんが大きくなっても

「子育てが終わらない親子関係」

 

という社会問題になっているのです。

 

 

なぜそうなってしまうのかというと

 

子どもが可愛いから、心配だからと

いつまでも手を出してしまったり

 

お母さんが怒らない方法を

身につけたとしても

 

それは子育てにはなっていないからなのです。

 

 

なので、お子さんだけが絶対音感を

身につけるのではなく、

 

このレッスンの中でお母さんも

ピアノのコードを覚えたり

音符が読めるようになるという

成長が出来るのです。

 

 

 

子どもたちがよく使う言葉に

 

「ママは黙ってて!」

 

というものがあります。

 

 

一方お母さんがよく仰る言葉は

 

「音が違うって言っても

 聞いてくれないんです」

 

と仰います。

 

 

 

子どもの「ママ黙ってて!」という意味は

 

「ママはピアノが弾けないくせに」

 

なんですよね。

 

 

 

だから、このメソッドでは

お母さんもピアノがわかるようになりますし

お父さんも単音は弾いてくれたり

家族の輪ができるんです。

 

 

子どもが大きくなってから

大切なことを伝えてあげたいと思っても

もう耳に届きません。

 

だからこそ、小さいころから

親子一緒の時間を過ごし

 

お子さんが大きくなっても

大切なことを伝えられる親子関係で

あってほしいと思います。

 

 

もし、あなたのお子さんが

チャレンジできない、やりたがらないなら

それを日々少しずつ

変えていくのが子育てです。

 

 

幼少期からの「チャレンジさせない子育て」を

していませんか?

 

子育ての目標は

 

「親と子が知恵を伝え合える関係」です。

 

 

 

だから絶対音感のレッスンで

うまくいかないときは

 

「このままの子育てでは

 いけないよ」

 

という子どもからのメッセージなので

 

親子関係を見直してほしいと思うのです。

 

 

 

 

この意味を「大変だ」「やりにくい」

「疲れる」なんて言っているのは

 

やらなくてはいけないことを

後回しにして、手がつけられなくなってから

悩む人生を選択したということなのです。

 

そのため、子どもが大きくなってから

多くの方が悩んでいるのです。

 

未来は全て今日の結果です。

 

お子さんがチャレンジできるように

絶対音感レッスンから

はじめてみるとご自身の

子育てチェックができます。

 

 

体験版動画をつくりました!

親子で楽しんでくださいくまクッキー

 

 

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子どもにはいくつもの未来がある

一般社団法人 絶対音感コーチ学会®