絶対音感コーチ学会®認定講師
お母さまに大人気の
絶対音感コーチメソッドを
あなたのお教室で教えませんか?
募集締切
2024年5月9日(木)
絶対音感コーチを知るメルマガ
取材されました!
ママスタセレクト専門家コラム⭐️
集中力、記憶力、語学力、計算力
創造性が育つ「絶対音感」の育て方
ーーーーーーーーーーーーーーーー
こんにちは
絶対音感コーチ鬼頭敬子です。
わたしが本を出版するまで
絶対音感という世界を
持つ人が少ないだけでなく
その人の持つ感覚が
同じではないために
「絶対音感を持つと
生きづらいらしいよ」
「音楽では邪魔になることも
あるらしいよ」
「音楽に必要ないらしいよ」
そんなことが言われてきました。
また、いろんな絶対音感を身につける
指導が出てきました。
わたしが出版するまで
「絶対音感指導法」は
検索しても
〇〇式しか
ありませんでしたから。
なので、
2大絶対音感トレーニング
と呼ばれているようです
私が教えている絶対音感は
音楽に使えて便利
五感が研ぎ澄まされる
記憶力が断然良くなる
(金の脳にできる)
才能の呼び水になる
音質を聞き分けられる
ひらめき感覚が鋭くなる
理数に強くなる
などの成果が出ています
加えてこんな効果もありました。
ピアノをやめて15年も
ブランクがあっても
指の戻る感覚が早く
すぐに弾けるようになった
これは鬼頭流絶対音感で覚えた人の
能力としてよく出ています。
ピアノは楽譜を見て弾きますが
私が教えている絶対音感レッスンでは
先生方の大きなお悩みでもある
上達していくために必要な
「音や感覚=芸術的感性」
をどう育てたらいいのか...
という部分も一緒に育てています。
この芸術的感性というのは
小さい頃にしか育たないのです。
芸術的感性はセンスと言われ
どの世界にも通じる感覚なのです。
ただ、このセンスは
小さい頃に育ってしまいます。
絶対音感の臨界期と同じ
脳の成長と共にその感性を
育てておかなければいけないのです。
それは感覚だからです。
ピアノも楽譜を見て弾くだけのレッスンでは
この感性は育ちません。
感覚的レッスンをしなければ
楽譜を見て必死に指を動かして
いっぱいいっぱいになっています。
楽譜もゆっくりしか読めないのでは
ピアノを弾く前に難しくて
パニックですから
ピアノが嫌いになるのも当然です。
そうなるように育てているんのです。
でも、うちの生徒さんたちは
みんなピアノが楽しいと言います。
それは感覚レッスンをしているからです
そしてお母様に頼らずに
自分でレッスンをしているからです
その上、先生も管理しません。
子どもたちが自分で考えて出来るように
少しずつ手を離していくレッスンを
行なっています。
それが教育です
やらされ感では身につかないですから
何の意味もありませんよ。
お父様がレッスンで泣いてしまった
お嬢ちゃんにこんなことを
おっしゃっていました。
「お父さんも小さいころに
こんな風に教えてもらいたかった。
本当に羨ましいよ!」
レッスンですぐ泣いちゃうお子さんは
悔しいというより
「出来ないことが嫌」
という考えを持って
トライしない選択のために泣く
という手段をとってしまうので
「小さな壁に挑戦すると楽しい」
という考えが持てるように
育てていきますよ
このメンタルが変わると
どんなことも変化していきますからね。
社会で役立つ力を育ててあげましょうね
幼児の耳と脳を天才にする
心を育てるためにも絶対音感で
五感を研ぎすまさせたいお母様へ
↓ ↓ ↓
絶対音感コーチ学会®認定絶対音感カード
お母様がご自宅レッスンで使うための
絶対音感カードはこちらでご購入いただけます
カードのレッスン説明の動画付きです
お孫さんへのプレゼントにも
喜ばれていますよ
ご注意ください!
このカードは一般社団法人絶対音感コーチ学会®
が商標登録し、販売しております。
無断でコピー販売、転売、類似品販売等は
できません。
先生も子どもの人生を
変えてあげませんか?
絶対音感を持っていることが履歴書に書ける資格
絶対音感コーチ学会®検定試験も行ない
お子さんの人生で聞いていく絶対音感脳を
確認しています
幼児の耳と脳を天才にする