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絶対音感コーチ きとうです
「絶対音感を身につけさせたい」
という親御さんの理由を伺うと
絶対音感への憧れ
英語や他国言語の音を理解するため
(発音がネイティブにしたい)
という方が多いです。
幼少期のお子さんは
とても耳が良いので
母国語以外の音を学ぶには
適切な時期です。
でも・・・
最近あれ?と
思うことがあります。
2歳、3歳、4歳という
幼少期のお子さんが
カタカナ英語の発音をしている・・
昭和の初めに生まれた方の中には
Tシャツを「テーシャツ」や
ディズニーランドを「デズニーランド」と
仰る方がいます。
あれはそのように聞こえているからですが
幼少期のお子さんがカタカナ英語ということは
既にそのように聞こえてしまっている・・
ということになります
幼少期の耳は良いはずなのに
なぜそうなっているのでしょうか?
それは幼少期のお子さんが
音の聴き取る力が弱くなっている
からです。
これ20年前と比べて
変わってきているところです!
だから鬼頭流絶対音感メソッドをすると
英語の発音がネイティブのようになり
英語を聴き取る力も上がっているのです
一般的な絶対音感は
ドレミでわかる能力だけですが
鬼頭流絶対音感メソッドは
音の違いを聴き分ける能力に
使えるように考案されています
ネイティブ発音とは違う音を
発音している幼少期の子どもたち。
今の子どもたちはアレルギー子も増え
聴き取る力が弱っています。
もうすぐ新しい学び方の
ご案内が始まります
楽しみにしていてくださいね!
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