今年の音楽シーンで特に忘れられない事は、あくまでも個人的にですが、ビースティー・ボーイズのMCAこと、アダム・ヤウクが47歳の若さで亡くなったことです。
ビースティー・ボーイズは、パンクロックとヒップホップを見事に融合させて、’86年にアルバム、「LICENSED TO ILL」で、Def Jamからデビューしました。
ヒップホップは、この頃は黒人のラップ・ミュージックとして、シーンに根付いていましたが、ビースティー・ボーイズは、白人によるパンクなヒップホップで、オリジナリティーを確立しました。
デビュー・アルバムも大ヒットして、その後も彼らの人気は衰えることはありませんでした。
彼らの音楽性として、やたら自己主張するラップではなく、ユーモアセンスに溢れていて、聴いてる人を楽しませようとする姿勢がありました。
ビースティー・ボーイズはヤンチャな3人組という印象がありますが、意外にもアダムは紳士的な所があったようです。
個人的には、’98年のアルバム、「hello nasty」が大好きです。
アルバムがリリースされる度に、ビースティーにはワクワクさせられましたが、彼らは音楽だけでなく、アパレルや出版の分野にも活動を広げていました。
ビースティー・ボーイズの偉大な功績は、後世にも語り継がれていくことでしょう。
ありがとう、アダム!
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