日時/10月1日(土) 13:00~15:00(クリニック)、18:30~21:00(懇親会)
場所/岩木山総合運動公園体育館
出席者/谷川会長、L成田(以上2名)
(内容)
弘前東奥ライオンズクラブ(主管・青少年健全育成委員会)では、10月1日、岩木総合公園体育館にて、弘前市内を中心とした26チーム約420名の小学生達が集まって行われたミニバスケットボールクリニックに参加・協賛いたしました。
これは、財団法人岩木振興公社が主催し、知名度の高い現役のバスケットボール選手を講師として招き、地域の子供達にバスケットボールの指導・技術の向上を通して、青少年の健全育成を行うことを目的としたものです。当クラブでは、会長のL谷川がクリニック事務局メンバーと親しかったこともあり、今回のクリニックを知ることとなりましたが、青少年健全育成と言うクラブの活動内容にも一致したことから、協賛を行うこととしました。
今回、参加した子供達は弘前市内を中心に、遠くは三沢市や上北地区のミニバスケットボールチームに所属する小学生です。
バスケットボールは、野球やサッカーに並ぶ人気スポーツです。当日の約420名と言う参加人数の多さを目の当たりにして、改めてその人気の高さを実感しました。
講師として招かれた松村氏は、チーム「HOOPERS」に所属する、ストリートボールの日本トップレベル選手の一人で、過去2回、ミニバスクリニックの講師として青森県に駆けつけてくれた方です。今回は松村氏の他に、チーム「SOMECITY」に所属する棚町氏も招かれました。
ストリートボールは、ストリートバスケットとも呼ばれ、ヒップホップの音楽を掛けながらプレーしたり、チーム人数も5人に限定しないで、3対3や1対1での試合を行う等、通常の競技バスケットボールよりもエンタテイメント性が高く、ルールが柔軟であることから、若者を中心として人気のあるスポーツです。
今回のミニバスクリニックは10月1日~2日の2日間に渡って開催されましたが、当クラブからは谷川会長が後援団体代表として挨拶をお願いされたこともあり、1日目に谷川・成田の両Lが参加することとなったのでした。
初日の午後1時半、生徒達がズラリと整列して待ち受けた体育館に講師の松村・棚町両氏が入場し、いよいよクリニックがスタートしました。
主催者挨拶に続いて、谷川会長が後援団体を代表して挨拶しました。
子供達はもちろん、保護者の皆さんや引率の先生方も、「ライオンズクラブとは何か」分からない方が多いと思われましたので、谷川会長はライオンズクラブが世界中に展開している国際組織であり、青少年健全育成を含めた社会奉仕団体であることを説明しました。
そして、バスケットボール等の団体競技に限らず、人間は一人では何もできないが、周りの人間と協力すればいろいろな事が出来る、協力することの大切さを学んで欲しい、と子供たちに語りかけました。
挨拶が終了したところで、いよいよ講師の紹介です。
松村さんも棚町さんも、アスリートであるだけでなく、エンタティナーであるため、子供達を楽しませよう、楽しくバスケットを学んでもらおう、という気持ちが前面に出ている方達でした。
礼儀正しいことはもちろんですが、常に笑顔で子供たちに語りかけ、また、褒めながら子供達に接する指導スタイルでした。
また、少し意外だったのは、子供達にボールを使わない、基本動作の練習やストレッチの大切さを強調していた点です。一流の選手ほど、基本がしっかりしていて、体の柔軟性があることを説明している両氏を見つめる子供達の視線は真剣そのものでした。
もちろん、真剣さの中にも楽しさがあり、子供達もバスケットボールを本当に好きで、楽しんでいる雰囲気が私たちにも強く伝わってきました。
今回のミニバスクリニックは多くの小学生達が参加し、また講師の松村・棚町両氏の指導の上手さもあり、非常に良い雰囲気の中で開催されたと思います。
当クラブも、後援団体として子供達の笑顔をたくさん見ることができ、非常に有意義なアクティビティであったと思います。
尚、来年以降、今回のミニバスクリニックは、技術指導を中心とした現在の内容から、競技大会に変更となる予定でありますが、当クラブでは引き続き協賛する方針で検討中です。
尚、当日の午後6時半から、西目屋村中央公民館に場所を移して懇親会にも参加して参りました。クリニック事務局、保護者の皆さんを中心にした懇親会には、西目屋村の関村長も駆けつけて下さいました。
懇親会の途中で、講師の松村・棚町両氏に花束が贈呈され、両氏がそのお礼とばかりにボールハンドリングの華麗なテクニックを披露すると、会場には大きな歓声と拍手が巻き起こり、懇親会は終始和やかな雰囲気に包まれておりました。



