本日1回目のブログです。
これ、HAZETのギアプーラーです。
ギアやプーリーを抜く時に使う専門工具です。
だから丈夫さを求められます。
こういう工具は、ドイツ製の製品は、丈夫そうなイメージがあります。
ドイツには、この様な工具だけを作る専門のメーカーもあるくらいですからね。
マーケットが広いから成り立つんでしょうか?
日本のメーカーは、売上確保の為か?
○○だけを作っている、とかいう専門性の高い工具メーカーは少ない感じがします。
同じ製品でも、何でも作っているメーカーの製品よりも、専門に作っているメーカーの製品の方がいいように思うのは僕だけでしょうか?
ドイツには、専門性の高いメーカーさんが多い感じがします。