昨日朝のブログ で娘のクリスマスプレゼントの件を書きました。
クリスマスプレゼントは、自分で欲しいもの買うからお金がいいと
夢の無い事を言っていた娘が
22日の朝 急に
「サンタはプレゼントを持って来てくれるかな?」
「私、バックかパーカーが欲しい」
と言い出して・・・
どうしよう?
と思いながらも、
どうすることも出来ずに
昨日、家に帰ると
なんだか話がまとまっていた
妻が、
「サンタへのお願いは、もう間に合わないから、パパが買ってくれるって」
と娘に言ったら、
「ヤッター!」
と言って喜んでいたらしいのです。
でも、どうなんでしょうね?
プレゼントを用意していなかった僕に責任があるんですが
モノがもらえればそれでいいのか?
子供の頃、サンタはいつ来るんだろう?と
ドキドキ・ワクワクして布団に入って寝た24日の夜
そして、25日の朝
手で枕元をさばくって、プレゼントに手が触れ
欲しかったロボコンのプラモデルがあって
大喜びしたあの思い出。。。
そして、いつの頃だったか?
枕元にプレゼントが置かれてなくて、寂しい思いをしたあの朝
それ以来、枕元にプレゼントは置かれなくなり。
同時にクリスマスプレゼントも無くなってしまった。。。
大人への階段といえばそうかもしれませんが。。。
親としては、
25日の朝に喜ぶ子供の子供らしい笑顔を
いつまでも見たいものです。
来年は娘も中2になりますが、
来年は子供らしい笑顔が見られるように
お父さんはがんばらなくては!
なんて思いました。。。