先週、『平行と垂直』、『映画 ちいかわ 人魚の島のひみつ』、『開戦前夜』と観て、それなりにどれも良かったが、その次に観た『ヒンド・ラジャブの声』(カウテール・ベン・ハニア監督)が凄すぎた! 素晴らしすぎた! とにかく皆さんに一度は観て欲しい。
周りに勧めようと公式サイトを見てみたら、まったく意外にも劇場案内で上映終了が出始めていて、勝手に焦っている。
怒りに震える、悲しすぎる、あまりにも残酷な映画だけど、この映画だけは是非に及ばず、ひとりでも多くのひとに一度は観て欲しい。(観た上で批判するのはもちろんかまわない)
これから先、誰かと映画の話しをするときに、『ヒンド・ラジャブの声』を観た人か、観ていない人かによって、ワタシはその人のことをおのずと、何かしらの判断をしてしまうと思う。
ワタシは一生、パレスチナの幼稚園・ちょうちょ組に通う6歳の女の子、ハヌードちゃん(=ヒンド・ラジャブ・ハマダ)の声と名前を忘れないと誓う。
『ヒンド・ラジャブの声』テアトル梅田 他で上映中
https://hindrajabjp.com/