京都ほんまち館-上映案内-
6月5日(金)~6月11日(木)
『 ひとり妻 熟れた旅路の果てに 』
2020 新作・関西初公開 OP映画 [R18+]
監督:竹洞哲也/脚本:深澤浩子/撮影監督:創優和/録音:丹雄二/整音:吉方淳二/音楽:與語一平/編集:三田たけし/仕上げ:東映ラボ・テック/スチール:阿部真也/助監督:江尻大/制作:Blue Forest Film
出演:辰巳ゆい 並木塔子 加藤ツバキ 折笠慎也 モリマサ 安藤ヒロキオ
◆今月は『痴漢電車 夢見る桃色なすび』(小関裕次郎監督)に続く、2本目の深澤浩子(大阪府出身)脚本。こちらはおなじみ竹洞監督との安心感バツグンのコンビ。キャスティングも安心感・安定感バツグンです。ロケも竹洞組おなじみBlue Forest 青森。こんな不安な毎日ですから、せめていっとき、ピンク映画でしみじみと。。。
『 新釈 四畳半襖の下張り 』
新東宝映画 2010 [R18+]
監督:愛染恭子/脚本:福原彰/撮影・照明:田宮健彦/録音:高島良太/音楽:マーサ☆リノイエ/編集:酒井編集室/衣装:野村昭子/ヘアメイク:中尾あい/スチール:中居挙子/助監督:浅木大/企画:衣川仲人 加藤威史/製作:竹書房 新東宝映画
出演:麻美ゆま 石川ゆうや 春野さくら 速水今日子 鶴西大空 なかみつせいじ 中谷千絵
◆伝説の春本・小説、永井荷風の「四畳半襖の下張」(よじょうはん ふすまのしたばり)からの新釈。かつて、宮下順子主演・日活ロマンポルノ『四畳半襖の裏張り』(神代辰巳監督・脚本/1973年)というのもありました。大正ロマンの名作です。今回のヒロインは麻美ゆまチン。元・恵比寿マスカッツ。2013年に境界悪性腫瘍という大変難しい病気で手術を受け、その後めでたく回復されて、現在も芸能活動を続けておられます。すごいアダルト女優さんはたくさんいますが、ゆまちんは存在そのものが、やさしいひかりです。ずっと応援してます!
『 淫婦義母 エマニエル夫人 』
Xces Film 2006 [R18+]
監督・撮影:下元哲/脚本:関根和美・水上晃太/照明:代田橋男/録音:シネ・キャビン/編集:酒井正次/現像:東映ラボ・テック/助監督:高田宝重・佃謙介/企画:稲山悌二・奥田幸一/製作:シネマアーク
出演:サンドラ・ジュリア マーク・ジョニシュ 牧村耕次 キサ・カーディ パルモリブ・パルマ
◆1999年を最後に、配給権の関係で日本で洋ピン(=洋画ピンク)の劇場公開がなくなってしまいました。そこでエクセスが意を決して、なんと!フィリピンで海外ロケ!!2006年、すでにピンク映画館は斜陽時代ですから、ずいぶんと思い切ったことをエクセスはしたなぁ~と当時ピンク映画ファンもビックリしたものです。ポツンと牧村耕次さんが日本男児代表として現地に行かれています。なんというか、21世紀の珍品中の珍品ピンクです!! キング・エロ・カメラマン下元哲さんが監督&撮影なので、色々と安心です!
【開映時間】
淫婦義母…11:15/2:40/6:15
ひとり妻…12:15/3:45/7:15
新釈四畳半…1:30/4:55/8:25 (~9:40 終映)
【入場料】 1,200円 3本立て・自由席・入替なし
*最終回 2作品のみ 6:55~ 1,000円/1作品 8:15~ 600円