7月11日(金)~7月17日(木)
『 美人姉妹 月下の凌辱 』
2014 OP新作<京都初公開> [R18+]
監督:加藤義一/脚本:山内大輔/撮影監督:宮永昭典/音楽:友愛学園倶楽部/編集:有馬潜/録音:シネ・キャビン/音響効果:山田案山子/製作:加藤映像工房/助監督:小山悟
出演:桜ここみ 佳苗るか 酒井あずさ 森羅万象 津田篤 山本宗介
◇加藤組初めての山内大輔脚本。山内大輔監督と言えば、エクセスの一枚看板。オーピー映画のレギュラー監督である加藤義一との監督・脚本タッグは異質な感じがするが、意外にも相性がいいような本作。山内監督お得意のホラーサスペンスを、加藤監督の職人技で見事に仕上がっている。美人姉妹の姉が桜ここみ、妹が佳苗るか、すでに亡くなっている彼女たちの母親役が酒井あずさ。極悪サドおやじが森羅万象(しんら まんぞう)さん。大阪のTプロデューサーと森羅さんは風貌がよく似ています。
『 国語美教師 肉厚のご奉仕 』
Xces 2008 [R18+]
監督:新田栄/脚本:岡輝男/撮影:千葉幸男/照明:高原賢一/録音:シネキャビン/編集:酒井正次/企画:亀井戸粋人/製作:サカエ企画/助監督:小川隆史
出演:永井れいか 華沢レモン 杉原みさお 越智哲也 久須美欽一 丘尚輝
◇ピンク映画定番の女教師モノ。国語美教師は、永井れいか先生で、彼女の恩師が、久須美欽一大先生。この師弟関係もなかなか気になるが、ジョシコーセー華沢レモンちゃんの母親役が、杉原みさおさんというのもなかなかのインパクト。なかなか教育的な高校生活であり、家庭環境。今日も平和だニッタサカエ印のピンク映画!
『 濡れた愛人 グンと突きあげて 』
新東宝 2014 [R18+]
監督:深町章/脚本:かわさきりぼん/撮影:清水正二/編集:酒井正次/録音:シネ・キャビン/現像:東映化学/企画:福俵満/助監督:佐藤吏 (初題:愛人物語 くわえてあげる/2001)
出演:河村栞 若宮弥生 奈賀毬子 なかみつせいじ かわさきひろゆき 入江浩治 サトウオサム
◇これはまたなんとも言えないタイトルに改められてしまった。ある意味、動きのあるタイトルでインパクトあるんだけど、なんともビミューな「グンと突きあげて」。2001年当時のピンク映画界を代表する人気3女優が競艶!!! 四十前後になってまだ夢を追い続けて、売れないミュージシャンをやっているかわさきひろゆきがせつない…。昔の仲間(なかみつせいじ)はエリート官僚になっているというのに…。四十歳過ぎると、ようやくこの映画の本当の哀しみがわかる。
【開映時間】
国語美教師
11:15/2:15/5:20/8:20 (~9:20 終映)
濡れた愛人
12:15/3:20/6:20
美人姉妹
1:15/4:15/7:20