タイトルで、ダイエット中は、カフェインにも気を付けたほうが良いと書きました。
その理由は、寝れなくなってしまうことで、生活リズムの崩れから食事の時間帯などにも影響して体調の崩れにもつながり、体重増加の恐れも出てくるからです。
では実際に、カフェインを摂取することで眠れなくなってしまうのか、ご紹介します。
カフェインで眠気が減る理由
私たち人間のDNAの構成要素で、朝や昼食後に眠気を引き起こす一因にもなると言われているアデノシンという物質があります。アデノシンが眠気をもたらすのは、ドーパミンやノルアドレナリンなど、脳を興奮させる物質の放出を減らす「興奮抑制作用」があるからです。
しかしカフェインが血流に入ると、アデノシンの代わりにアデノシン受容体と結びついてしまうので、興奮の抑えがきかなくなって目が冴えてしまうということです。
一日が始まる朝の早い時間に、たったのひと口だけコーヒーを飲んだだけで眠れなくなる人がいるのは、これが一因ともいわれています。
カフェインと不安症の関係
カフェインと不安症との関連を調べた研究結果では、一日150ミリグラム、レギュラーコーヒーなら2~3杯分のカフェイン量で、
特定の遺伝子型の人々に強烈な不安症を引き起こすことが分かっています。
特定の遺伝子型の人々に強烈な不安症を引き起こすことが分かっています。
カフェインが良くない副作用と関連付けられているというだけで、コーヒーを避ける人がいることにも理解できます。
一部の人がカフェイン摂取後に不安症や頻脈、神経過敏といった副作用を経験しているという事実もあります。
まとめ
私たちが日ごろから口に入れているものは、様々な種類や膨大な数のものがありますが、それらの中にはある一定の人に限って何らかの症状を引き起こしてしまうものもあることも事実です。
ダイエット中に、生活リズムが崩れてしまい、その結果リバウンドしてしまう人もおられます。
ダイエットには、普段の食事や運動、ストレッチなどにも気を配っている方も多いですが、睡眠の大切さもダイエットにはかかせません。
カフェインが入っている飲み物に敏感に反応してしまって睡眠がうまくとれない方は、日中にも調整が必要になるので、意識しておきましょう。

