病んだ詩をうたう -2ページ目

病んだ詩をうたう

自作の詩、動画をUPしていきます。

 

 

酷い悪夢を見て目が覚めた
夢の中でもあんな感じなのか
じゃあ「現実」と呼んでいる
目覚めて見るこの世界は何なんだ?

早朝のバスに揺られながら
昨日とかすかに違うだけの景色を眺めながら
中途半端な離人感に苛まれながら
気が付いた

この世界も「夢」じゃないか!



人は死ぬと自我を持ったまま
魂の旅へ出るらしい
空へ高くふわりと昇るように

自殺でも他殺でも関係ないらしい

だったら私はあの時
本当に死んでも大丈夫だったんだ
なのに死ななかった選択は
この微妙な連続夢の中で生きるためだったのか




過去は良いことも悪いことも
全てトラウマとなり
並行世界の夢で嫌でも味わい深くなる

どうやら並行世界のあまたの「私」達も
あまり幸せではないらしい

幾千の世界の中でも幸せを掴めないのなら
メインで生きているこの「現実」が
いまいちなのも頷ける


自殺をすると無限地獄に落ちるという
古い教えから解放された今
改めて
私は何のためにこの世界にいるのかと思う

この世界の私が死んでも
別の並行世界の私達は生き続けるのだろうし
私はその「私」達に

もう全て委ねていい……

 

 

 

 

 

 

 

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どうにも疲れて。

 

「現実」と「連続夢」の違いって

何かあるのかな。


 

 

 

 

 

 

 

夕暮れ時は真っ赤に染まって
冷たい秋風に吹かれたい

さよならした人を
なんとなく思い出しながら

もらった優しさと
与えることができなかった愛を
涙まじりに感じながら

消えていった人達
誰も道半ばで死にたくはなかったのに
ほら
この港からは
今夜もまた船が出ていくわ


私の日常と言えば
カフェインで無理やり目を覚ます

日銭と体力が
全然釣り合ってはいない

だけどこれが「自由」だと
縛られていた過去を慰めるなら
何もかも受け入れる

無遠慮な悪夢
何もかもを忘れることはできないけど
まだ
私はまだ港から
故郷に帰る船には乗らないの


鉄砲、売女、えせかたわ
そうでなければ殺された
そんな時代を垣間見て
何度も這い上がって
眼を開き直す


心を正直にいられるならば
口では嘘でごまかせるわ
自分自身の哀しさも虚しさも


ほら
この港からは
今夜もまた船が出ていく
誰も乗りたくて乗った船なのかしら

深追いは下品
だから私は見て見ぬふりで
故郷に帰る船をまた見送るの
きっと綺麗な理想へ向かうのね


夕日がうっとりと沈んで
私は帰る船を
今日も赤い風に吹かれ
一人で静かに見送るの

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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久しぶりにオリジナルの詩です。

もっと作れるようになりたいです。

 




 



マリコの部屋に電話ばかけて
男と遊んどる芝居
続けてきたばってん
あのこもわりと忙しかごたってん
そげんに付き合わそうても
おれんごた

土曜じゃなかなら映画も早か
ホテルのロビーもいつまで
おられるもんじゃなか
帰らるうあてのあんたの部屋も
受話器ば外したままやね 話し中

悪女になるとやったら月夜はやめんね
素直になりすぎるけん
隠しとった言葉のほろり
こぼれてしまう「行かんでよ」
悪女になるとやったら
裸足で夜明けの電車で泣いてからばい
涙ぽろぽろぽろぽろ
流れて涸れてからたい

女のつけんコロンばこうて
深夜のサ店の鏡で
うなじにつけたなら
夜明けば待って一番電車
凍えて帰ったらわざと捨てゼリフ
涙も捨てて情も捨てて
あんたが早くうちに
愛想ば尽かすまで
あんたの隠すあん娘のもとへ
あんたばはよう渡してしまうまで

悪女になるとやったら月夜はやめんね
素直になりすぎるけん
隠しとった言葉のほろり
こぼれてしまう「行かんでよ」
悪女になるとやったら
裸足で夜明けの電車で泣いてからばい
涙ぽろぽろぽろぽろ
流れて涸れてからたい



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電車!
長崎市だったら、路面電車のことですね。
終電は23時頃、始発は午前6時頃からです。










 


逢えんごとなって

どんくらい経つとやろう

出した手紙も

今朝ポストに舞い戻った



窓辺に揺れる

目ば覚ました若葉んごと

長か冬ば越え

今んごろ気付くとか



どんがん言葉にしても

足りんぐらい

わいは愛してくれた

全て包んでくれた

ほんっとひだまりやったばい



菜の花、燃ゆう

二人最後のフォトグラフ

「送るけんね」て

約束ははたせんばってん



もしも今なら

優しさもひたむきさも

両手に束ねて届けられるとに



それぞれ別々の人 好こうなっても

わいは残してくれた

全部忘れんようにね

誰かば愛せるうっごと



広か空の下

二度と逢えんでも生きていくとよ



こんなおいのこと心から

わいは愛してくれた

すべて包んでくれた

まるでひだまりやったばい



わいは愛してくれた

すべて包んでくれた

それはひだまりやったばい



 







今回から、YouTube様から動画をお借りすることにしました。



やはり本家様には失礼なので…!



 

 

 

わいとのラブストーリー

そいは予想通り

いざ始まれば一人芝居たい

ずっとそばにおっても

結局ただん観客ばい

 

感情んなか「ごめんて」

そいはいつもん通り

慣れてしもうたら悪うはなかけど

わいとのロマンスは人生柄

続きはせんことば、知った

 

もっとちごうた設定で

もっとちごうた関係で

出会える世界線ば選ばるんなら良かった

 

もっとちごうた性格で

もっとちごうた価値観で

愛ば伝えられたら良かな

 

そがん願うても無駄やけん

 

グッバイ

わいの運命の人はおいじゃなか

辛かけど否めん

そいけど離れがたかとさ

わいの髪にさおーただけで

痛かよ いやあさ 甘かな いやいや

 

グッバイ

そいじゃおいにとってわいはなん?

答は分からん、分かりとうもなかとよ

たった1つだけ

確かなことのあっとするとやったら

 

 

わいはきれか

 

 

 

 

 

 

 

 

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馬鹿みたいにダサくなりました!(笑)

 

長崎弁だと

僕=おい 君=わい になります。

 

自分的には長崎弁大好きなので、

次も違う曲で長崎弁ver作りたいと思います!