極寒禊ぎ!!! | Natural Bone Japanese

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日本の素晴らしさを考えてみるブログ!

皆さん、こんばんわ。東條です。本日は非常に経験をさせて頂いたということで、神社人手帳と同じ内容のものをアップ致します。神社人でチェックされた方は、まぁ、飛ばして下さい(笑)。ということで、とある会社会長の「You やっちゃいないよ」じゃないですが(笑)、力強いご推挙もあり、また、明後日で春まで閉山になってしまうということで、本日、急遽、日帰りで山形の湯殿山神社まで行って禊ぎをして参りました。自分を入れて、3名+先導役の先生という少人数ではありましたが、感想は、一言で言うと・・・、死ぬかと思いました(笑)。というのは、少々オーバーですが、今迄体験した禊ぎよりもキツかったのは事実ですね。だって、湯殿山の神職さんと話していた時も、「この時期に、禊ぎやる人いるんですか?」って聞くと、「いや~、滅多にない」と言われましたから(笑)。その後もいろいろと危険だからということで、アドバイスを頂き、いざ、禊ぎっす。

今回、初の滝業というのもそうなんですが、何よりキツいのが、滝に移動するまでと終わった後戻るまでの移動がすんごい厳しかったこと。足場が相当悪く、雪道をしかも草鞋(わらじ)でって、ほとんど裸足の状況。先導頂いた方も雪が積もっていると思わなかった・・・と、ご本人も驚かれていたようなので(笑)。ともかく、そんな有り様で、滝まで移動。もう、体は風雪に晒されて、完全に出来上がって、テンション上げ上げなので(笑)、寒さというのは、その時は、あまり感じなかったのですが、初の滝業ということもあって、ポジションニングがよく分からず、一回脳天で滝を受けて、本当、意識失うかと思いました。クラクラ~っと(笑)。危ね、危ね(笑)。ともかくそんな感じで何とか一行、無事終了~。

で、禊ぎも終え、行きのルートはあまりに足場が悪かったので、こっちの方がいいかもということで、指摘されたのは、20メートル程度の直角の崖に打たれた鉄のハシゴ!皆さん、結構、足が寒さでガタガタ来てましたので、正直、この直角のハシゴを上るのもスゴい恐怖なのですが、とにかく戻りたいので、平静を装いつつ、承服(まぁ~、落ちたら確実に死ぬ高さですからね:笑)。ともかく、下を見ないようにして、意識を張って、何とか崖を戻りその上は、更なる小高い丘と獣道だか何だか分からない光景。とこの時、少し遅れて階段に上ったもんだから(キツくても写真だけは撮ってました。これぞ、神社人魂です:笑)、気付くと前に誰もいない。方向も分からない。呼んでも返事がない。っと、この時、ほんとにヤバいと思いました。だって、フンドシ一丁雪山で遭難なんてしたら、多分、一時間でやられますからね(笑)。でも、その後、何とか、先方の声が聞こえ何とか合流。や~、まだかなぁと思ったら、今度は、先導役の先生が道見失ったかも・・・と強烈な一言。ガツン!!!っと、でも、気がつけば、すぐ湯殿山の本宮が見える。大声で、神職さんを呼びかけ、戻るルートを確認(雪で獣道が見えなかったんですよね)、何とか戻ることに成功しました。でも、その時に、一般の参拝客が何人かいたのですが、何だ~って思ったと思いますよ。なんせ、こんな寒い日に、雪山から、フンドシ姿の男らが、何か叫んでるんですから(笑)。まぁ、奇妙な光景ですね。

で、無事到着で、いや~、よかった。でも、本宮に足湯があって、とっさに浸かってしまったんですが、足がスゴく痛くなりました。これって危険なのかな。また、そこから、着替えるところまで、若干の山道移動があったのですが、ここで、先導役の先生が、貧血で倒れるというハプニングにも見舞われましたが、一向何とか生還。温泉に浸かって英気を回復致しました。

その後、こちら湯殿山神社で行われている火祭り奉納をさせて頂いたのですが、これが、ものすごくいい。神仏習合で、真言密教との名残で、継承されてきた火祭り奉納は、護摩炊きの神事版で、スゴい幻想的で、神楽奉納とはまた全然違った魅力を感じました。しかも、祝詞もお経みたいなのですが、ホラ貝、大太鼓、輪唱と何やら音楽を聞いているような荘厳な力を感じました。これ、ものすごいおススメです。認知度が低く、あまりこちらを奉納される方は少ないんだとか。これ、感動します。

ということで、長~くなってしました。本当、ご利用は計画的に!ではありませんが、やっぱ思い立っていくと大変です(笑)。でも、本当、いい経験でした。ご希望の方がいれば、セットアップ致します。まぁ、来年ですが。

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