大学で学びを始めて

2年目に突入しています。

１年で学んだ心理学基礎に興味を持った事もあり、もう少し掘り下げて

心理学を学んでいきたいと思います。

学びを進めると

異常に胸がざわつきます

私は、23年前にも心理学を学んでいました、その学びの中でも

やはり、幼い頃の記憶に蓋をしたい自分がいました。その時と同じ感覚が蘇ります。

それは、幼い頃に目の当たりにした

父の暴力です。とにかく、父の母に対する暴力は、凄まじかったです。

その時の母や父の一語一句も忘れられない

父は、既に他界していて

今さら、父の悪口を言ったところで気分が悪くなるだけですので口にしたくなくないし、忘れ去りたい出来事です。

そして、今日も心理学の本を読んでいるうちに

何故か涙が溢れ、息も出来ないくらいに泣きじゃくってしまいました…大人になってこんなに泣けるとは思っていなかったので

予想外の出来事に自分自身でも驚いています。

7歳の私は、傷ついていて

泣きたかったのだろうか

7歳の私が何を伝えたかったのか

なにに気づけばいいのか

それが知りたい

幼き日に帰ることができたら