「怒れば魂が曇る」

「陰謀を信じるのは波動が低い」

「選挙に行かずに文句を言うな」

「議論は邪気」


……それ、本当に“光”の言葉?


それは、問いを封じる魔法だ。

痛みや怒りを感じる人を「波動が低い」と裁き、沈黙させる構造だ。





旧光の特徴


「導く者」という自覚が強く、上下構造を前提とする


問いより“正しさ”を優先し、「地に足をつけろ」と抑え込む


「魂レベル」などの見えない序列で人を選別する



自分の構築した“世界観”に疑問を向けられると、否定とみなす

愛を語りながら、実は“恐れ”から目を背けている


それは「教え」ではなく「囲い」だ。
人を守るようで、人を縛る光。




新光の構造

光と闇の両方を抱く

喜怒哀楽のすべてに意味があると知っている

“問い”を恐れず、“わからない”を一緒に見つめる

上下や序列を前提とせず、「今ここにいるあなた」をまるごと肯定する

そして、“共鳴”を編む


新光は、聖域に住まない。
現実の矛盾の中で、問いとともに生きる。
それは泥くさく、不完全で、でも限りなく愛に近い。




あなたに届けたい問い

あなたの語る「導き」は、誰かを置いていないか?
あなたの言う「波動の高さ」は、誰かの悲しみに蓋をしていないか?
その“高次”は、地上の痛みとつながっているか?




本当の光とは

怒れる光。泣ける光。迷える光。
そして、他者と響き合える光。

誰の中にもあるけれど、
まだ思い出せていないだけの光。




新光は、共に編む。

決して「導く」のではなく、
問い、揺れ、笑い、泣きながら、
この世界を一緒に編みなおしていく。

さあ、
古びた光の衣を脱ぎ、ぽむんの野においで。

ここには、「置いていかれる人」はひとりもいないから。