こんばんは.今回は
「学び効率が最大化するインプット大全」
という本を読んで得られたことその1を書いていこうと思います.
もう6月に突入して外も少し暑くなってきましたね.
相変わらず外出自粛のせいでまともに外には出ていませんが,近所を散歩するのはやはりいいものです.
実はこの”散歩”という行為も脳の安定という意味ではインプット・アウトプットにとても貢献しているらしいのです!
ですので,緊急事態宣言が解除されたのをきっかけに散歩に出て,人の少ない自然の多い場所でこっそりマスクを外して深呼吸!なんてのもいいかもしれません(笑)
何度か注目した散歩ですが,さてここで問題です!
ここまでで書いてあった散歩の数はいくつでしょうか?
チクタク...
正解は ” 4回(5回) ”でした!
もしかしたら3回と答えた方もいるかもしれません.今回はこのことがポイントなのです!
人は,他から注意喚起されたことに対して対応するのはさほど難しくありません.たとえば僕が先程の問いの前に記したマーカーなどがそれに当てはまります.
対して,自らの頭を使って物事を行うには努力が必要になります.たとえば僕の問いに対してしっかり”散歩”というワードを探していただけた方は,頭を使って文章を読んでいるといえるでしょう.
今のはとても簡易的な例ではありますが,頭を使ってインプットをするというのは
・頭を使って”読む”
・頭を使って”聞く”
・頭を使って”観る”
というのが大事になってきます.
さて,ここからいろいろ掘り下げていこうと思います.長くなりますので疲れた方はここで休憩しましょう.現代人にとって一番必要な休息は目を休めること,ですよ ![]()
「頭を使わずに本を読んだとき,その内容をアウトプットできる割合はほんの10%もない」
とその本には書いてありました.
確かに頭使わないと,本を読んだという事実と読んだときの感情くらいしか思い出すことができないかもしれません...
この本の著者はセミナーをよく開催するそうで,こんな質問をされたそうです.
「最近観たネットニュースで,記憶に残っているニュースをできるだけ挙げてください」
すると,この問いで挙げられた数は平均3つだったらしいです!僕もやってみましたが,確かに全然思いつきませんでした...![]()
だからといって頑張って100%覚えようとするのもまた間違えていて,脳が受け入れてくれないそうです!自分が需要可能なデータを少しずつ処理してまた次に進むステップを踏むのが大事なんだと思います.
また”情報”と”知識”の言葉の違いについて語られる場面もありました.一見同じように思われる両者の言葉も,情報工学では
情報は・・・時間が経つと価値が失われるデータ
知識は・・・時間が経っても価値を保ち続けるデータ
という区分がされているそうです.
しかもデータの受け入れ方次第で,そのデータは情報にも知識にもなり得ます.
もし
「昨日食べたサラダにはトマトが入っていた」
という事実(データ)があったときに,これを「昨日サラダ食べた」と捉えるだけだと情報になってしまいます.
しかし「昨日食べたサラダにはトマトも入っていた.しかしこれにはどんな効果があるのだろう.」と考えてトマトについて調べることができれば,それは知識になります.
このようにあるデータに対しての受け入れ方次第で自分の知識になるかどうかが変わってくるということなんですね!
昔は知識豊富な人っていうのは地頭のよい人が元からなっているものだと思っていましたが,データのとらえ方次第でなれるものなんだと考えさせられました.
知識を豊富にするのも,筋トレと通ずるところがありますね(笑)
知識トレーニングにもフォーム(情報に対する姿勢)や強度(データ量)があると言ったところでしょうか!(笑)
知識トレーニングも筋力トレーニングも習慣づけられるように頑張りたいですね!
※ 参考:学び効率が最大化するインプット大全 精神科医 樺沢紫苑 著
さて,今回の記録はこの辺にしたいと思います.これからも引き続き読んだ本の感想や知見など,他のこともいろいろ記録していこうと考えているので,一緒におつきあいいただければ幸いです.
読んでいただいた皆様に感謝いたします.最後までありがとうございました.