高校時代の娘の話

 

高校生で自主的に動ける子の親のタイプは大体二分化されてるとな。


親子間で約束事を決めて、行動のキッカケを練習し身に付いてる場合(ウチ)と、

 

ママ本人は好き勝手な趣味(料理など)に没頭し、子供に全く干渉しない場合。

 

無視され親が何かに集中する熱心さを真似て?

呆れて?・・自分のことは親に頼らずキッチリ出来るようになるらしい。

もっともな自主性です。

 

親としてのこの技は難しい高等技術であると感心してました。

 

過保護自覚者には

無理な芸当ですわ。

なんだかんだ・・過干渉。

これもこれで・・

子供はウザがって

離れて行きますけどね。

 

 

 

~つづく~
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