国立新美術館で「クリムト・シーレ展」をやっている。
期間は、4月24日~8月5日までだ・・・。
19世紀末から20世紀初頭にかけて、ウィーンでは絵画や建築、デザインなど、それぞれの
領域を超えて新しい芸術を求めた、ウィーン独自の装飾的できらびやかな文化が開花した。
そんな時代のクリムトとシーレの作品が鑑賞できる機会が訪れてきたので、早速観に行った。
クリムトの作品は、他に沢山知られているが、この作品が当日撮影できるように
なっていた。
もう一人の作家、エゴン・シーレ。
彼もこの時代活躍した。
シーレ「自画像」
手の指が極端に長い自画像、これも有名な作品だ。
もう一つの作品、マクシミリアン・クルツヴァイルの「画家の妻」が良かった。
左右対称な人物画で、首を少し左に曲げて変化を表している。
絵画の他に、建築、服飾、食器、椅子などの作品が展示されていたが、
現代でも十分通じる作品ばかりであった。
ウィーン世紀末の全貌を
まだ、あなたは知らない。
とうたったウィーンのモダン展・・・しっかりと観られた。





















