いつも通りの駅
いつも通りに電車に乗る。
窓から見える景色は
たぶんいつもと同じはずなのに
聞こえる車掌のアナウンスも
いつも知っている駅の名前を繰り返し
降りなきゃいけない駅の名前を告げてる
はずなのに何故か
知らない景色や名前のように聞こえる。
電車の中だって
人は結構いるのに、自分だけ
透けてるみたいに感じる。
毎日が同じはずなのに
同じが当たり前になると
何もかもが透けて見える
まるでそこに始めから何も無かった
かのように。
大事なものも自分の存在も
当たり前やいつも通りなんて
保証はどこにもないのに。
明日も当たり前のように来ると信じ
いつも通りの電車に乗る。
いつも通りに電車に乗る。
窓から見える景色は
たぶんいつもと同じはずなのに
聞こえる車掌のアナウンスも
いつも知っている駅の名前を繰り返し
降りなきゃいけない駅の名前を告げてる
はずなのに何故か
知らない景色や名前のように聞こえる。
電車の中だって
人は結構いるのに、自分だけ
透けてるみたいに感じる。
毎日が同じはずなのに
同じが当たり前になると
何もかもが透けて見える
まるでそこに始めから何も無かった
かのように。
大事なものも自分の存在も
当たり前やいつも通りなんて
保証はどこにもないのに。
明日も当たり前のように来ると信じ
いつも通りの電車に乗る。

