フォース(潜在意識)の短所 | トニーの成幸ブログ

経営者がビジネスで成功して、ものすごく忙しかったりすると、子どもが頻繁に風邪をひいたり、アトピーになったり、引きこもりになったりすることがあります。



もちろん、食べ物や遺伝、環境などが原因、ということもありますが、別の原因のときもあります。



それは、経営者である父の気をひこうと、子どもが「自分から」病気になるのです。



あるいは、子どもが不登校になったり、非行に走ったりすることもあります。



なぜこのような事が起こるのかというと、子供にとってみれば親は唯一無条件に愛情を与えてくれる最も信頼できる人物だからですね。



子供は無意識のうちに自らの潜在意識に書き込むのです。



それが現実となって病気や引きこもり、又は非行に走るのですね。



これもフォース(潜在意識)の持つ負の特徴でもありますので、お子さんをお持ちの方はお忘れなく!