選択に困った時 | トニーの成幸ブログ

毎日の生活の中で、選択を迫られることがあります。


買い物であれば、青と白のどちらの洋服にするか、色違いの洋服で悩んでしまう。


複数の友人から同時に旅行へ誘われてしまう。どちらを断ればよいのか。


長く付き合い、すれ違いも多くマンネリ化してきた途端、相手から結婚の話が切り出されたが、はたして結婚すべきか、それとも別れるべきか?


このように、大なり小なり選択を迫られるシーンに遭遇することがあります。


そんな時、どのように決断すればよいのでしょうか?


後悔しない判断とはどうすればよいのでしょうか?


こんな時に大切なことは、


「自分が本質的に望んでいること」


を基に判断することが望まれます。


では、本質的なことを知るにはどうすればよいのか?


それは、内なる自分の声に耳を傾けることですが、やはり本質を見極めるスキルが身に付いていないと、自分の内なる声は聞こえてきません。


本質を見極めるスキルは、日ごろの習慣です。


習慣が思考を変え、思考が変わると見えるものが違ってきますし、自分の内なる声も聞こえるようになってきます。


成幸習慣のことですね。


習慣の内容は、もうお分かりだと思いますので書きませんが、続けてください。


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