この度、縁あってホンダのHAWK11を購入することになった私ですが、もともと「ロケットカウル」的なものが好きなのです。
最初は、CBX400Fインテグラでした。
ロケットカウルとは呼ばず、「フェアリング」と呼ばれていました。
カウルの位置的には上っぽい位置にありますけど、日本では許可されていなかったものがOKになったのですから驚きの方が大きかったのかな。
次はCBX250Sでした。
これが出た時に、私はGB250に乗っていたのですけど、友人が乗っていて、スタイルの良いバイクだなと思っていました。
これはCBX125Fです。
CBX250Sとフレームその他が同じでした。
バックステップの作りとかは、パイプで安っぽいけど、今となってはこれでいい?
極めつけはGB400TT MK2です。
GB250乗りからすると、400は兄貴ですのでカウル付のMK2はステキだな・・・と。
でも、カウルの位置が上過ぎるのよね。
ドラマ「不適切にもほどがある!」で、CBX550F改造車が出てきて、一気にロケットカウルへの憧憬がぶりかえした???
ということで、憧れが「回収」できたという事になりました。
めでたし、めでたし。
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