春分の日でしたが、天気が不安定でしたね・・・。
さて、「アメリカのカブミーティング」をご紹介します。
今年(2024年)はアイダホ州ボイシ市のハーブ・ウールさんが、ホンダのスーパーカブ・CA100をトレイル用に改造し、「ハンターカブの元祖」を販売して65周年を迎えます。 (1959年から発売とのこと)
この改造カブは、ATV ブームの初期に極めて重要な役割を果たし、現在販売されて非常に人気のあるCT125 ハンターカブに発展しました。
ハーブさんは今年の2月14日に95歳になられましたが、今も精力的に活動しておられるそうです。
そこでアイダホの公共テレビは、スーパーカブとハーブさんとのつながりを特集する番組を制作中だそうです。
走行シーンの撮影のため3月22日にカブを集めたツーリングが企画されています。
・・・ネットで映像が公開されるのが楽しみですね。
盛会でありますように、お祈りしております。
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