三浦友和はセイコーのイメージキャラだったらしい。
1976~77年ころ?
儀像堂の岡谷さんによると、友和は電磁テンプ式時計(エル二クス)を押していたらしいwww。
「エルニクス」という腕時計は、電池を動力に機械式の構造で時を刻む電磁テンプ式。
磁界を作って、テンプをコントロールするらしい。
SEIKOはシチズンに対抗するためにいくつか電気式の時計を持っていたが、エル二クスは最晩期メカだとか・・・
それ以降はクオーツ時代へ一気に突入しましたとさ。
1977年頃は、液晶デジタル時計も出始めてる。
エル二クスが消えている・・・
そう言えば、山口百恵は ♪デジタル―は カシオ!だった?
「セイコージョイフル」というのは、女性向けの自動巻き時計かな。
林寛子ですね。
友和も「セイコータイプII」押しになっています。
私はこの頃はアルバを手に入れる少し前。
セイコーブランドなんてとてもとてもでした。
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