トミカ CT125・ハンターカブ発売! | ハンターカブ中心生活?

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毎月第三土曜日は、トミカの発売日だそうで・・・

 

今月は、ホンダの「CT125・ハンターカブ」が発売される日でした。

 

Amazonで赤箱のを2つオーダーしてみましたが、ブリスターパック入りのは高いので、店に買いに行ってみました。

 

 

 

 

 

 

ライダー付きですね。

 

定価は500円?

 

以下、トミカの説明

 

ホンダのCT125・ハンターカブは、ホンダが1950年代から製造販売している低床バックボーンフレームを採用する傑作オートバイ『スーパーカブ』をベースにした派生モデルで、オンロード・オフロード両用としたデュアルパーパス車です。

 

ホンダがグローバルな企業活動を展開させて間もない1961年、北米市場の要請に応じるかたちで、市街地での移動手段にとどまらず、山間部での狩猟や広大な農園管理といった実用領域から、釣行やキャンプなど余暇の楽しみを広げる趣味領域までを視野に、『スーパーカブ』シリーズの活躍するフィールドをさらに拡げる派生モデル、CA100T・トレール50が誕生しました。

 

これを受け、同様のコンセプトで屋内で作られたのが『ハンターカブ』です。以降、大型リヤキャリアやアップマフラーを装備するなど、積載性や登坂性能に優れ、不整地での走行に配慮した機構を備えたレジャーモデルとして展開されていきました。

 

1964年には北米市場に初めて“CT”の名を冠したCT200 トレール90が登場、国内では1968年に、二輪車で初めてとなる副変速機(スーパートルク)を採用したCT50が、1981年には、雄大な自然の周辺をゆったりとツーリングする“トレッキングバイク”の入門モデルとしてCT110が発売され、それぞれが『ハンターカブ』の愛称で親しまれてきました。

 

この歴史ある『ハンターカブ』を、初代スーパーカブC100のスタイリングモチーフと現代のパーソナルコミューターに求められる上質感を備えたオートバイとして2018年に登場したスーパーカブ C125をベースに、現代の視点と技術で再構築したのが2020年にデビューしたCT125・ハンターカブです。

 

 

・・・日本のハンターカブの初号機について書いてないwww

 

ま、仕方ないとしましょう。

 

 

 

 

甲斐市のラザウォーク甲斐双葉店に行ったのですが、トミカの棚には・・・

 

106番は「スズキ ハスラー 消防指令車」が・・・

 

 

 

 

 

 

 

レジの近くに行ったら、ありました!

 

一人一個までらしい。

 

 

 

 

 

 

ブリスターパック入りのを1つGET!

 

 

 

 

 

 

 

 

ライダーはここに入っていましたwww

 

本物のCT125に乗る日が来るのはいつかな?

 

 

 

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