


今朝のNHK朝ドラ「わろてんか」に登場した落語家・喜楽亭文鳥師匠(笹野高史)の「時うどん」が最高でした!
時うどんは、上方落語の噺で、「時そば」の元になったものです。
江戸の人は、うどんは病気の時にしか食べないので、蕎麦に置き換えたわけですね。
それにしても、1杯のうどんを二人で分け合うシーンの演じ方が良かったです。
不評が伝えられる「わろてんか」ですが、お笑いの歴史の勉強と思って観れば、興味深い回もありますね。
今回は神回でした!!!
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