愛用している「シックスパッド フットフィット3 ヒート」が、何の前触れもなく壊れちまった。

 

全く電源が入らず、本体を充電台に置いても、赤のバッテリーマークが出るだけで充電もしない。

 

 

 

以前、レビューでも書いたけれど、購入時にMTGのスタッフさんから「故障の話は殆ど聞かないです」という声を真に受けて「延長保証」はスルーしていたのよ。

 

なのに、1年4ヶ月でまさかの大破…。

 

「おいおい、話が違うじゃねえか!」と言いたくもなるが、保証に入るか入らないは自己責任。

 

ただ幸運なことに、「シックスパッドクラブ」に入会していたおかげで、標準保証が2年に延びており、今回は保証期間内ということでセーフ!

 

さっそくカスタマーセンターに連絡をしたら、「2週間ほどお預かり後、修理が終わり次第発送します」とのこと。

 

事前連絡はのないということで、不在がちのため「配送前に連絡がほしい」とだけリクエストをして、預けてから2週間弱。

 

メーカーの修理担当から電話がかかってきて「内部故障なので、交換品を送ります」と言われたのよ。

 

新品交換はありがたい。

 

ただ、原因は知りたかったので、「内部のどこが壊れたのですか?」と尋ねたら、「中は開けていないので分かりません」と言われたのよ。

 

「えっ、中開けてないのに内部故障だと分かったんですか?」と聞き返したら、「電源が入らないから故障です」という、素人でも答えられるご返答。笑

 

つまり、原因を突き止めるような調査は一切やっていないってことだね。

 

まあ、これ以上突っ込んでも、ただの面倒くさい奴と思われるだけなので、それ以上は追及しなかったよ。

 

ただ、念のため「1年ちょっとでも壊れるもんなんですか?」とだけ聞いたら、「ゼロではないですが、お腹に巻くタイプに比べれば比較的少ないです」とのこと。

 

正直、お世辞にも説明が上手な人ではなかったので、最後は受け取り日時の相談をして電話は終了。(先にガチャンと電話切られた。笑)

 

今回の件で分かったのは、シックスパッドの「修理」というのは、基本交換対応だってこと。

 

確かに、直す手間に時間と人件費をかけるくらいなら、交換した方が手っ取り早いし、そのロス分も織り込み済みで生産されているんだろう。

 

実は、少し前に「コアベルト2」を購入しており、そっちも延長保証に入らなかったけれど、今思えば延長保証をつけた方がよかったかも……。

 

使ってみて分かったけど、「フットフィット3」に比べると、「コアベルト2」の方があきらかに壊れやすそうなのよ。

 

ベルトのファスナーやフック部分は経年による破損が早そうだし、コントローラーは作りがチープで、バッテリーの劣化もヤバそう。(そもそも新品でも持ちが悪い)

 

ちなみに、今回届いた交換品の保証期間はたった半年で、それ以降の交換代は「2万円」とのこと。

 

まあ、7万円台の製品が2万で新品になるなら許せる範囲かな。

 

以前故障したバルミューダレンジなんて、交換費用すらバカ高かったから、それに比べたら良心的だよ(笑)。

 

こうして、新しくなって戻ってきたフットフィット3。

 

 

 

今度は長く耐えてくれることを祈るとするよ。

 

 

 

熊本の震災から三日目。
 

まずは、亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げると共に、今なお行方不明の方々が一日も早く助け出されることを願っている。


また、避難所で不安な夜を過ごされたり、暑い中で救助活動を続けられている方々にも、心から「頑張ってほしい」と祈るばかりだね。
 

僕は関東に住んでいて、これほどの地震を直接体験したことがない。

 

東日本大震災のときも仕事で韓国におり、帰国後に羽田空港で半日足止めされた程度で、被災された方々の苦しみや恐怖に比べたら雲泥の差だよ。

 

地元のイオンモールにもよく行くけれど、イオンモール熊本の被災映像を見て、まるで映画のワンシーンのような非日常が目の前で起きる恐怖は、想像するだけでも足がすくむ。

 

亡くなられた従業員の方には言葉もないほどお気の毒だけど、イオンの社長が会見で「予見できなかった」とおっしゃっていたのは、本当にその通りなんだろう。

 

その様な中、パニックになりそうな極限状態で、お客様から誰一人として犠牲者を出さずに避難誘導された現場の方々の行動は、本当に立派だと思ったよ。

 

だからこそ、会見で記者の質問に、少し切ない気持ちになってしまった。

 

「予見できなかったのは、それでいいんですかね?」的な責め立てや、「専門店の従業員だから後回し」といった意地悪な質問。

 

更には、まだ安否確認すら終わらない混乱の中で、復旧費用についての質問が出たりして…。

 

誰もが未経験の災害に直面して必死に動いているときだからこそ、追い詰めるのではなく、今の状況を汲んだ質問をしてほしかったね。

 

あくまでも個人的な意見ではあるが、これ以外のも含め、とても稚拙な質問に感じたよ。

 

一番大切なのは命であり、現場で命を守ろうと尽力された方々への敬意。

 

言葉の重みについて色々と考えさせられた会見だったね。

 

僕の日常は、くだらない「脳内ラッキー」で溢れている。

 

レシートの合計がゾロ目だったり、並んだレジの進みが隣の列より早かったり、出かける瞬間に雨が止んだり、いつも満車の駐車場で一台分の空きを見つけたり。

 

スーパーに入った瞬間、「ただいまよりタイムセールでーす!」なんて声が響き渡れば「ラッキー」

 

あきらめていた入手困難な商品が、棚にひっそり入荷されているのを見つけたら「ラッキー」

 

久しぶりに袖を通したジャケットのポケットから千円札が出てきたら「超ラッキー」

 

実になるものから、くだらないことまで、そんな瞬間に遭遇するたびに、わずか数秒とはいえ僕の脳内は「ラッキー!」という文字だけで埋め尽くされるのよ。

 

「それ、ただの偶然ですよね?なんかそういうデータあるんですか?」

 

もし、あの有名な論破王に話そうものなら、間違いなく小馬鹿にした顔で「頭の悪い人確定で~す」と一蹴されるのがオチだろう。

 

でも、いいのよ。

 

理解できない人には全く意味の分からない「アホ」な行為だけど、このほんのちょっとの些細なラッキーが、つかの間の心を癒してくれる。

 

誰にも迷惑かけてないし、この数秒が楽しいのよ。

 

で、昨日のこと。

 

前の会社の連中と飲んだ帰り道。

 

ほろ酔い気分で地下鉄のホームに降りて、何気なく電車の案内板を見上げた瞬間、表示されていたデジタル数字が、僕の視線を釘付けにした。

 

現在時刻が「22:22」見事なゾロ目。

 

 

 

何一つ生産性もないし、これで宝くじが当たるわけでもない。

 

これをラッキーと言っていいのかは分からないが、お酒の勢いも手伝ってか、見た瞬間、僕の脳内には「ラッキー」が舞い降り、思わずスマホでパシャ!

 

ホームにいる誰も知らない、僕だけの脳内祭り。

 

ていうか、もし僕の脳内が可視化されたら、周りの人たちは間違いなく「こいつ、ヤバい奴だな…」と思うだろう。

 

数分後、電車に揺られながら脳内の「ラッキー」がじわじわと消えかけてきた頃、今度は別のワードが頭をよぎった。

 

「今日、このあと何かいいことあるかも……」

 

……いやいや。

 

「今日って、残りあと1時間半程度じゃん」

 

心の中で、そんなセルフ突っ込みをしながら、ゴキゲン気分のまま家路へ向かったよ。

 

ちなみに数日前、道であやうく犬の糞を踏みそうになり、慌ててよけたら頭に蜘蛛の巣が引っ掛かった。

 

もちろん、「アンラッキー」もある…。

先週末、町の納涼会(夏祭り)があった。

 

僕が所属している町会の体育部は、お祝い金をくださった方々のお名前をボードに貼る「花貼り」という役目がお決まりだ。

 

実は昨年、スペース不足で名前を貼り出せず、重鎮さんから猛抗議を受ける大問題があったので、今年は金曜1日のみの短縮開催ながら、張り板も人員も増やして完璧な体制で臨むはずだったのよ。

 

ところが、当日朝に「夕方からの降水確率100%」の予報が出たことで、あっさりと翌日への順延が決定。

 

そして、ここからが劇場の幕開けよ。

 

中止決定の直後、体育部長から「町会長からの依頼で、急遽お店を出します」とLINEが届いた。

 

なんでも、土曜は人が減るし、隅田川の花火大会に行く方が儲かるからと、延期によりプロの屋台が全て撤退するとのこと。

 

そこで町会長から「少年野球が販売する焼きそばやフランク以外で、バリエーションを増やしたいから何か店を開いてくれ」と頼まれたらしく、慌てて緊急会議をすることになったのよ。

 

結果、保健所には届け済みも「調理系は準備時間がない」との理由から、冷やしゼリーのつかみ取りやフルーツポンチを検討。

 

そして、ほぼ決まりかけた夕方、またも町会長から連絡がきた。

 

「少年野球が、焼きそばをやらないらしいから、隣町から鉄板借りたので焼きそばやって。あとは、よろしく」とのこと。

 

……え、鉄板以外は丸投げ!?

 

こうして呆気にとられつつも、大慌てでシミュレーションし、100人前の食材を買い込んで翌日の本番へ。

 

いざ開店すると、10分で20人前が飛ぶように売れ、「これマズい!」と部長がスーパーへ買い出しに走るも、今度は容器が足りなくなりまたもやダッシュ。

 

気がつけば100食分はあっという間に無くなり、そこから行列は更に50人を超え、急いで完売札を掲げるなど、もうてんてこ舞い!

 

 

 

結果、開催時間の半分も経たない夜7時半前には全品売り切れ、体育部全員ヘロヘロで、祭りを楽しむ余裕なんて1ミリもないまま終了したのよ。

 

そして閉店後。

 

ひょっこり現れた町会長が開口一番、「売れたけど、少なかったんじゃない?」と言い放ち、さすがにこれには体育部全員でブーイング。笑

 

後から分かったのは、少年野球がやめた理由はただ「大変だから」ってことらしく、つまり、面倒な作業が体育部に回ってきただけだったのよ。

 

おまけに、屋台がないって言ってたのにちゃっかりキッチンカーが2台手配されてたりして、色々と話が違い過ぎて、もう開いた口が塞がらなかったね。

 

昔は体育部も食べ物を売っていたのに、副町会長から「部が儲けるのはおかしい」と言われて花貼りのみになった経緯があったのに、困ったら「販売しろ」と頼んでくる、この理不尽さ。

 

この町会長、もともとは「前町会長がトランプみたいだから辞めさせよう」と独裁体制を引きずり下ろして、4月に就任したばかりの人。

 

ことなかれ主義の方だけど、今回の丸投げ劇を経て、打ち上げで体育部の誰かが「人は変わっても、結局はトランプ思想が続きそうだね」と、呟いた。

 

看板を掛け替えても、構造は何も変わらない。

 

この言葉が、すべてを物語っていたね。

 

焦げたソースの匂いと徒労感の中で、世の中の縮図を見たような気がした夏祭りの夜だったよ…。

一昨日、前会社の社長を含めた仲間3人で、我がメンバーコース、富岡倶楽部へラウンドに行ってきた。

 

テレビを付ければ、どのチャンネルでも「記録的な酷暑」とニュースが流れ、朝から熱中症アラートが出された日。

 

正直「これ、やめるべきじゃね?」と本気で悩んだよ。

 

でも、直前でのキャンセルはコースにも迷惑だからと、結果、対策をこれでもかと万全にして決行。

 

スタート前から暑さ爆発!笑

 

 

 

スポーツドリンクに凍らせたゼリーや塩分タブレット、カート待機時はすかさず日陰へ避難をし、そして最大の熱中症対策が、久しぶりにキャディさんをつけたこと。

 

メンバーコースということで日頃はセルフが当たり前だけど、今回は少しでも体力を温存して、負担

を減らそうという作戦よ。

 

結果として、誰一人体調を崩すことなく、無事に18ホールを完走!

 

いやー、本当にキャディさんのサポートのおかげだったけど、……ただね、キャディさんを見て、ふと思ったよ。

 

「逆に、僕らのサポートのために、キャディさんが倒れたら本末転倒じゃないか?」と。

 

キャディさんの服装って長袖に長ズボンと手袋、更に帽子の内側には安全用のヘルメットが入っていて、見るからに暑そうなのよ。

 

僕ら短パンとは比べものにならない重装備で、しかもかなりの重労働。

 

なので、キャディさんの分もドリンクや凍らせたゼリーを用意し、できる範囲でカートを回したり、極力自分でクラブを持っていくなど、「一緒に猛暑を乗り切ろう」スタイルでラウンドしたのよ。

 

人によっては、キャディさんを召使いみたいに扱ったり、ミスショットまでキャディさんのせいにしたりするのを見かけるけど、「金払ってんだから当たり前」は違うよね。

 

キャディさんだって同じ人間。

 

今回、ボールを見失う場面が2回ほどあったけど、それだって「キャディつけた意味ねえじゃん」なんて文句を言うより、一緒になって探せばいいだけの話。

 

アドバイスをもらって、雑務を任せてることでプレーに集中できるんだから、お互いにサポートしながら気持ちよく過ごせた方が、結果的に楽しい一日になってくれるのよ。

 

ラウンド終了後、マスター室前の日陰にある温度計を見たら……なんと「40度」の表示。 

 

 

 

凄く暑かったけど、プレー後にキャディさんから「本当に助かりました」と声をかけてもらえたのは何よりだったかな。

 

まあ、僕らも、グリーン上でボールを拭いてセットしてくれたり、クラブを預かってくれたりと、相当助かったけどね。

 

ていうか、そもそもこんな日にゴルフしちゃダメだし、キャディさんにとっても「サポートするより中止にしてくれた方が楽だった」説はあるんだけどさ…(笑)。

 

 

前回の「卓球編」に続く、町会体育部シリーズの第二弾。

 

今回は、先日サポートに行ってきた、女子バレーのお話。

 

すでに地区大会で準優勝している女子バレー。

 

今回のサポートは、その上の「ブロック大会」で、会場は車で15分ほど離れた町への遠征よ。

 

地元の体育館とは違い、会場の2階席からは、コートが縦に2面並んで見下ろせる。

 

縦からの観戦はサーブの迫力があって面白いが、端の方に座ると右手前が死角になってしまうのが難点だね。

 

 

試合前、ドリンクなどの準備を終えた僕は、選手以外はコートに入れないため客席へ移動。

 

まだ人もまばらだったので、見晴らしのいい中央寄りに座っていたのよ。

 

やがて開会式が始まり、各地区の選手たちが客席側に向かって一列に整列し、運営説明や重鎮たちの挨拶が始まった。

 

まずは、「皆さん、怪我の無いように楽しく…」といった、ありきたりの挨拶。

 

中には「ワールドカップ同様、我々も試合途中でハイドレーションブレイク(給水)を取ります」と、おそらく「受ける」と考えてきたであろう挨拶もあった。

 

いずれにしても退屈なので、僕は座ってスマホを眺めていたら、しばらくして、運営側の人から「すみません、ご起立お願いします」と声をかけられたのよ。

 

立ち上がった僕の周りには誰もおらず、気付くと正面の選手たちや客席の両サイドにいた全員が僕の方を向いており、我が町会の選手に至っては、僕を見てクスクスと笑っていた。

 

皆から注目をされ、「モテ期襲来か?」と思ったり、選手たちが僕を見上げる姿を見て、「北の最高責任者は、こんな気持ちなのか?」なんて頭をよぎる中、数秒後にその理由が判明した。

 

僕の方を向いて、厳かに「国歌斉唱」が始まったのだ。

 

そう、実は僕の真上に国旗が掲揚されていたのよ。

 

知った瞬間、恥ずかしくなり速攻で客席から移動。

 

この出来事、のちの打ち上げでも大爆笑されたよ。

 

その後は謙虚に少し端へ座るも、しばらくして対戦相手の親御さんなのか、ご高齢者の集団が真横に来て「ちょっと詰めて」と言われ、さらにコートが見えない端へ追いやられてしまった。

 

相手の応援団は地元2チーム合同の大所帯(約40人)で、こちらはわずか5人と、完全アウェイよ。

 

 

試合前は、おばちゃまから「お互いマナーよくね」と言われたが、試合が始まると「放送禁止」並みの罵声と、点が入れば大歓声。

 

僕らの拍手なんて一瞬でかき消される。

 

まるで甲子園のライトスタンドにいる阪神ファンの中央に、巨人ファンが5人囲まれた感じ。(ありえないけど…)

 

正直、勝つとまたサポートが増えるので、内心「負けてもいいかな〜」なんて邪念もあった。

 

でも、このあまりのアウェイ感にムッとして、最後は心底応援!

 

結果、この地区の2チームとも倒して見事準優勝し、中央大会に駒を進めたのよ。

 

勝った瞬間、僕は隣のおばちゃま達の真横で「よっしゃー!」と思い切り手を叩いてアピール。

 

「大した相手じゃない」「〇番が下手だから、そこ狙え!」など、まあ、まあの罵声を浴びせられていたので、最高にスカッとしたね。

 

国歌斉唱で恥をかき、試合に勝って気分よく、浮き沈みの激しい一日だったよ。

 

中央大会進出を決めたことで打ち上げも大いに盛り上がったけど、でも最後に少しだけ思ったこと。

 

「またサポート続くのかあ〜」。笑

 

町会の体育部に入って、気付けばもう4年。

 

それまで、ご近所付き合いなんてほぼゼロだったのに、とあるきっかけからお手伝いをすることになったのよ。

 

最初は「年に2〜3回、ちょっと顔を出す程度でしょ」なんて完全に高を括っていた。

 

ところが現実は、ソフトボール、女子バレー、卓球大会などのサポートに、祭りの手伝いや月一の定例会と、何かと忙しいく、「こんなはずでは……」と何度思ったことか。

 

もちろん、町内に友人が出来たことには感謝しているが、とはいえ、日々のサポートはなかなかハード。

 

選手用の飲み物や昼食の用意、試合中の応援、大会後は打ち上げの買い出しとその準備。

 

僕らも打ち上げでご相伴にあずかるのが唯一のご褒美とはいえ、なかなかのヘビー級のボランティアなのよ。

 

しかも、お相手をする選手たちが一筋縄ではいかない。

 

僕も加入したソフトボールでは、毎度のように選手同士の諍いが勃発する。

 

まあ、そこは男同士チーム内で解決するからまだいいよ。

 

女子バレーも、最初は女性ばかりの輪に入りづらかったが、最近は笑顔で会話ができる人も増えてやりやすくなった。

 

そして、一番悩めるサポートが「卓球」だ。 

 

男女ともに平均年齢が75歳オーバーという、ご高齢者が中心なのだが、この昼食の準備が本当に大変。

 

揚げ物など重たい物は避け、魚系に蕎麦、助六寿司やおにぎりなどを、予算と人数を計算しながら用意する。

 

なのに、いざお昼になると、選手たちが応援に来た孫や子ども、さらには近所の友人まで「お昼あるよ!」と勝手に手招きして、選手以外の人も食べ始めちゃうのよ。

 

結果、選手全員に弁当が行き渡らなくなり、僕らは慌てて追加の買い出しにスーパーへ走る羽目に。

 

先にバクバク食べている人たちは、応援の方も含めて「我関せず」とケロっとしているのだから、常識的に考えて理解不能なのよ。

 

夜の打ち上げでも、350缶のビールを差し出せば、「私、いつも500缶なのよ!」と一喝。

 

すぐに500缶へ差し替えるも、結局それを仲間とグラスに注いでシェアし始めるという、安定の意味不明さ。

 

さらに卓球チームの暴挙はこれだけじゃない。 

 

3年前、コロナ明け最初の大会では、換気のために体育館の扉を開放していたら、「風でピンポン球が変化するから閉めて!」と、選手たちが強硬に要望。

 

結果、選手と運営あわせて64人の集団クラスターが発生した。(僕も感染)

 

後日、あんなに扉を閉めろと言った選手たちが、「運営の責任だから治療費を払え」と、町会に抗議してきたのには、開いた口が塞がらなかったね。

 

朝から晩までサポート活動をして、お礼の一言すらなく、やりたい放題。

 

これらの大会は、地区大会で勝つとブロック大会、市の中央大会へと進んでいく。

 

勝ち進むほどサポート回数も増えるので、試合中、表向きは「がんばれー!」と応援しつつも、心の中では(頼むから、負けてくれ〜!)という黒い本音が激しく渦巻いている。

 

サポートの体力よりも、理不尽なわがままに振り回される精神的ストレスの方が辛いのよ。 

 

そして、まもなく女子のバレー大会が控えている。

 

おそらくバレーは大丈夫だと思うが、どうか余計なストレスがないことを、今から切に祈るばかりだね。笑

 

 

突然壊れたプロジェクターに代わり、我が家にやって来た「Elfin Flip 4K」 

 

2020年にマクアケで支援して以来、5年半にわたって大活躍してくれた、アンカーのプロジェクター「Nebula Cosmos」。

 

当時、1,100人以上の支援者と1億円を超える支援金を集めた人気モデルは、映画にスポーツ、音楽PVと、我が家にはなくてはならない存在だったのよ。

 

それが、何の前触れもなく電源が入らなくなり、メーカーに問い合わせてみたところ、返ってきた答えは「基盤の故障で、修理費用は5万円超え」とのこと。

 

…いやいや、ちょっと待ってくださいよ。

 

支援額が5万円台後半だったプロジェクターの修理に5万って、高くね?

 

しかも、OSは古いAndroid 9.0だし、今さらそのスペックに5万円払うなんて、正直言ってバカバカしい。

 

そんな時、またも偶然マクアケで見つけてしまったのが、最新の「Elfin Flip 4K」だったのよ。

 

「Elfin Flip 4K」

 

 

見つけたのは運良くプロジェクトの初日で、なんと24時間限定で47%OFFという割引率。

 

目にした瞬間、「これはもう運命だ」と、迷わず応援購入のボタンをポチッ。

 

割引価格でも10万円超えではあるが、スペックだけで見れば本来20万円クラスのハイエンド機。

 

古いプロジェクターに5万出すくらいなら、少しだけ背伸びをして最新機種を手に入れた方が、この先の満足度は間違いなく高いはず。

 

それに、5年前に購入した100インチスクリーンも稼働させなきゃ勿体ない。 

 

電動収納型100インチスクリーン

 

 

そう自分に言い聞かせて決断したのよ。

 

ちなみに、この「Elfin Flip 4K」、今回のプロジェクトで支援金9億、支援者約8000人超えという、とんでもない記録的ヒットでマクアケ歴代1位を獲得。

 

やっぱり、みんなこのスペックと価格のバグに気付いていたんだね。

 

初日に迷わず滑り込めた自分を褒めてあげたいよ。

 

そうして我が家にやってきた新しい相棒「Elfin Flip 4K」。

 

自宅に届いた「Elfin Flip 4K」

 

 

巷にはメーカーから提供を受けたレビュー記事が溢れているけど、こちらは完全なる自腹での支援購入。

 

前機との差に感動しつつも、実際に日々使ってみて見えてきた「リアルな実力」を、忖度なしのホンネで語るよ。

 

 

🎥 【映像・操作性】4Kの感動とGoogle TVの快適さ 

 

まず、実感したのが4Kの精細さ。

 

Netflixで4K対応作品を観たけど、解像度が上がったことで、100インチの大画面に映し出される映像のキメ細やかさが全然違った。

 

また、フルHD配信でも、アップコンバートされているのか、「Nebula Cosmos」に比べて、あきらかにドット感がなく引き締まった映像は、マジに感動したね。

 

明るさのパワーも前機より確実に向上しているが、とはいえ万能かというと、そこはやはりプロジェクター。

 

遮光カーテンを閉めたとしても、日中は見えにくさを感じるのよ。

 

日中の画像イメージ



 

まあ、日中にシャッターを閉め切って観ることなんてないし、そもそも、プロジェクターは「夜、部屋を暗くしてリラックスしながら楽しむもの」。

 

そう割り切れば、夜間の明るさとしては十分すぎるほどのクオリティ。

 

夜は明るさもバッチリ



 

暗いシーンでも黒が潰れず、奥行きのある美しい階層表現を楽しめているよ。

 

また、今回の乗り換えで一番恩恵を感じたのが、OSが「Google TV」に刷新されたこと。

 

前機に比べ、各種動画配信サービスが驚くほどサクサク、直感的に動いてくれるし、アプリの切り替えで引っかかるストレスも一切なしと、現代のスマートテレビそのものの快適さ。

 

さらに、動作音が前機に比べて圧倒的に静かなのも嬉しいポイントで、視聴中にファンの音が気になることは全然無かったね。

 

 

🛠 【初期設定の罠】斜め天吊り派を悩ませる「不親切さ」 

 

ただ、万人向けとは言えない「不親切さ」も潜んでいる。

 

まず、取扱説明書が今時スタイルなのか、細かい説明がほとんどなく、「使って覚えろ」と言わんばかりの大雑把さは、正直もう少し丁寧であってもいいのではと感じた。

 

例えば、「台形補正」の設定。

 

我が家はスクリーンに対して左側の天井、角度にして約35度という、かなりの斜め位置から天吊り投影しているのよ。 

 

スクリーン中央側から見た「Elfin Flip 4K」

 

 

これが、前機「Nebula Cosmos」では斜めからの補正も簡単だったけど、今回のモデルは少し苦労した。

 

普通に自動補正や単純な台形補正をかけるだけでは、幅の調整に限界があり、最初は画面がスクリーンにうまく収まらずに諦めかけたのよ。

 

結局、我が家は「スクリーンにきれいに投影する」という明確な目的があるため、以下のステップで解決した。

  1. まず自動補正機能を「オフ」にする

  2. 手動で「ズーム機能」を大まかに調整する

  3. さらに手動の台形補正で、細かくスクリーンサイズに合わせていく

この手順を踏むことでようやく綺麗に収めることができた。

 

一度設定してしまえば問題ないけど、このあたりの解説がマニュアルにしっかり書かれていれば、最初の無駄な苦労はなかっただけに、ここに関しては不親切だと感じたね。

 

 

📦 設置に関する余談:棚置きか、天吊りか? 

 

設置方法に関しては、前機は天吊りにしていたが、今回は棚置きにしようと考えていた。

 

当初はスクリーン正面に棚置きしていた

 

 

というのも、前機の故障原因として、天吊りで逆さ設置したことで、下側にある通気口が上を向き、そこにホコリが溜まりやすかったこともゼロではないかもと思ったのよ。

 

ただ、実際に棚置きにしてみて、人が前を横切る際、保護機能で減光されるとはいえ、どうしても目に光が入りやすくなるのが、僕的には少しいやだった。

 

そこで、メーカーに確認したところ、「定期的にハンディクリーナーなどで表面のホコリを吸い取れば、故障リスクは十分に低減できる」とのこと。

 

他の部屋で使う予定もないことから、「ならば」と、途中から天吊りに変更したけど、天吊りの方が場所を取らないし、我が家はこれが正解だったね。

 

天吊りした「Elfin Flip 4K」

 

 

🔊 【音質】前機が優秀だっただけに、唯一の物足りなさ 

 

映画や音楽PVを観る上で期待していたサウンド面だけど、ここは少し評価が分かれるところかな。

 

レビューでは絶賛されている声も多いけど、個人的には「物足りなさ」を感じた。

 

前機「Nebula Cosmos」の方が、音質に関してはスペックが上なので、比較すると、どうしても音の広がりやクリアさに物足りなさが残るのよ。

 

なので、音質への価値観は人それぞれとはいえ、内蔵スピーカーだけで映画館気分に浸るには一歩及ばず、といった印象だったね。

 

ただ、そこまで悪いかと言えば、決してそうではない。

 

むしろ、このコンパクトサイズで考えたら、十分なクオリティであることは確か。

 

あくまでも、我が家がリビング固定しているからの感想であることは付け加えておく。

 

ちなみに、我が家ではリビングの「スピーカー付きシーリングライト」とプロジェクターをBluetoothペアリングし、天井のスピーカーから音を出しているよ。 

 

シーリングライトのスピーカーで音質アップ

 

 

📝 総評:小さな不満をトータル性能が超越する「Elfin Flip 4K」 

 

マニュアルの不親切さや音質の物足りなさは感じたけど、それらをすべて超越する「圧倒的なコンパクトさ」と「映像・OSの基本性能の高さ」など、総合的にみれば大満足の「Elfin Flip 4K」。

 

バッテリー非搭載(コンセント必須)という仕様は意見が分かれるが、我が家のように天吊り固定で使うスタイルなら何の問題もなし。

 

逆に、リビングだけでなく、たまには寝室で楽しみたい人にとっても、簡単に持ち運びできるサイズ感は、とっても魅力。

 

これだけのスペックと最新のGoogle TV環境が10万前半で手に入るのだから、マクアケ歴代1位のメガヒットになったのも頷けるよね。

 

前機が壊れた瞬間、5万円を出して古い機種を直さなくて本当に良かった。

 

まさに「災い転じて福となす」。

 

「Elfin Flip 4K」によって、新しく生まれ変わった大画面シアターで、大人なエンタメライフをトコトン遊び尽くさせてもらうよ。

 

 

 

朝、いつものようにスマホを開いてニュースを眺めていたら、記事の凡ミスに、思わずコーヒーを吹きそうになったよ。

 

話題の主役は、野球界の若き怪物、佐々木麟太郎選手。

 

彼の去就について、「マーリンズ入りを決断!」と大々的にスクープが出たかと思えば、すぐさま「そのような事実はない」と完全否定の報道が飛び交うドタバタ。

 

いち早くスクープを出したいというマスコミの気持ちは分からなくもないし、それなりに裏付けはあるのだろう。

 

でも、もし入団決定が誤報だとしたら、とんでもないよね。

 

仮に内容が真実だったとしても、こういうゴタゴタを見せられるとなんだか素直に信用できないのよ。

 

しかも、内容があまりにもお粗末でズッコケたね。

 

高校野球を専門に扱うメディアなんて、プロ野球の「NPB」を「NBP」と書き間違え、あろうことかマーリンズなのに、なぜか「フィリーズから指名」と書かれている。

 

記事の一部がこれ

 

 

いくら先を急いでいたとしても、球団名をごっちゃにするのは、さすがに強引(笑)。

 

先月も、大手週刊誌のネット版が巨人の「阿部(あべ)監督」を「阿倍」、「橋上(はしがみ)代行」を「橋本代行」と書き、コメント欄には読者からの総突っ込み。

 

後からシレっと修正されたけど、世に送り出す記事なんですから、もう少し責任を持って書くべきだよね。

 

いわゆる「コタツ記事」なんだろうけど、正直、AIにファクトチェックと執筆を丸投げしたほうが、よっぽどマシな文章になる気がするよ。

 

ていうか、これで原稿料をもらえるなんて、「その仕事、マジで羨ましすぎます」。

 

けして「隠れた誤字探し」を楽しんでるわけじゃないけど、マジに酷いよ。

でも、なぜに「フィリーズ」なんだろう…。笑

 

以前から嫁さんが欲しがっていたソーダストリームを、ついに導入したよ。

 

購入したのは、上位モデル「E-TERRA(イーテラ)」。

 

 

ソーダストリームといえば、手動でコードレス、コスパ最強の「TERRA(テラ)」が圧倒的一番人気も、E-TERRAにしたのは、同じ強さの炭酸が作れる「電動の安定性」が魅力だったから。

 

カラーは、ブラックが人気らしいが、経年劣化により水垢が目立つのでは!と思い、今回は「ホワイト」を選択。 

 

昔からアイドルグループでも1番人気のない子を好きになるタイプとしては、モデルも色も、いかにも僕らしいチョイスだなと妙に納得しているよ。(アイドルは関係ないか……笑)

 

で、実際に使ってみた感想は、一言で言って「最高」だね。

 

水が一瞬でガツンとくる強炭酸になる感動は、市販の1Lペットを開けた二日目以降、気が抜けた炭酸水に妥協していた身としては本当に衝撃だった。

 

「箱買いの労力から解放された」とか「ゴミが減った」とか、細かいレビューは方々で書かれているので今更言わないよ。 

 

そんなことより「いつでも最高の強炭酸が飲める!」これ一言に尽きるね。

 

また、使ってみて「ここはハズせない!」というポイントが二点ほどあった。

 

まず、水は事前にキンキンに冷やしておくべきということ。 

 

水温が低いほど水に溶け込みやすくなる炭酸ガスは、常温だとガスが逃げて強炭酸になりにくく、ガスの無駄使いにもなるのよ。

 

そしてもう一つ、ボトルは「500ml」が絶対マストだということ。

 

 実はここが一番の大事で、1Lボトルだと結局一回で使い切れず、二回目以降は市販のペットボトルと同じで気が抜けちゃうのよ。

 

追い炭酸もできるけど、それなら最初から使い切れる500mlで作るのがベストって訳。

 

僕はガス×1、1Lボトル×1、500mlボトル×1のミニマルセットを買ったんだけど、予想通り500mlばかり使うので、結局は500mlボトルをもう1個プラス買い。 



 

まあ、我が家はお酒メインだし、断然500ml派だったね。

 

あと、「水道水で作るのってどうなの?」と気にする人もいるかもしれないけれど、我が家は全然問題なかった。 

 

僕の住む街の水道水は、高度浄水処理された水と良質な地下水をブレンドした、国内でもトップクラスに美味しい水なのよ。

 

もちろん多少のカルキは含まれているけれど、一昔前のような臭みもないし、キンキンに冷やすことで臭みも抜けて美味しくなる。 

 

ていうか、蛇口から出てくるフレッシュな水を使わない手はないし、採水されてから時間が経ったミネラルウォーターより全然いいと感じたね。

 

もし自分の街の水質が気になるなら、AIに「〇〇市の水道水って美味しい?」って聞いてみるのも面白いと思うよ。

 

いずれにしても、このソーダストリームE-TERRAが、我が家の晩酌クオリティを完全に引き上げてくれた。 

 

夫婦して「なぜ今まで買わなかったのか……」と後悔しているレベルだよ。笑

 

嫁さんが望んでいたのに、今や僕の方がお気に入り。 

 

これ、マジで買って正解だったね。