前回のアカペラゴでのデータ飛んじゃった事件から、エクシードに浮気しようとしたら、余りにも選んだマップが鬼畜すぎて、また、癒やし環境のファミコン大戦略に帰ってきた俺が通りますよっと😆


 もうね。作戦立案するのがこのゲームは一番楽しい。さて、シーサイドバトルは敵を右の半島のようなところに封じ込めるのがベストなのだろう。


 敵は、航空兵器を使いこなせない。というか、そもそもこのゲームは、航空機に厳しいゲームで、油断するとすぐに燃料切れを起こして墜落する。人間でさえも燃料管理に頭を抱えるのに、カラバカ(©️三遊亭円丈)のファミコン脳では、管理しきれないのだ。


 だから、半島に封じた段階で、こっちは勝てる。半島の下のところには森や山があるので、装甲車で封じ込めることはできる。戦車も何台か置いた方が良いかもしれないけど。


 なお、ファミコン大戦略の操作法で、上とaボタンで右上、上とBボタンで左上、下とAボタンで右下、下とBボタンで左下、という仕様があることが攻略本によってわかった!こいつは、全然違う!つか、これがあるから、操作がぎこちなかったのかも😰


 今、10ターンくらいになっている。作戦通り、敵を右の半島に封じ込めようとしているが、敵のレオパルドⅡが我が軍のひ弱な装甲車に対して暴れ始めており、こっちも装甲車を山に配置したりして、抵抗しようとしているが、結構大変だったりする。


 せめて、この場所(半島のこと)の町二つを占領すればなんとかなるかも知れないが、ここは味方のレオパルドⅡの応援が到達してから動いても良いかも知れない。ま、いずれにせよ、装甲車で撹乱はしておこう。




 半島の際前線がこんな感じなのであるが、あと1ターンで、下の町に歩兵がたどり着くので、殆どこの戦いは勝ったも同然となった。このゲームは、本当に戦線ゲーとでも言うべきか、上手い具合に戦線を設定できたもの勝ちなのであろう。


 大切なのは、敵はほぼ航空ユニットを使いこなせない。ということであり、だからそもそも作ってこないが😰ま、それはそうとして、そこに着目して、上手く戦線を張れたら勝つのだろう。ただし、不確定要素があって、セオリー通りにならない場合もある。そこが面白いが、不安にもなるところだと思う。



 そして、20ターン。ほぼ、作戦通りに追い詰めているが、人為的ミス、押し間違いなどで、ところどころ、惨敗してしまう。


 敵の島に逃げたイロコイスを刺せないで弾切れになったピュアコブラ(ヒューイコブラね。🤭)とか、加勢に行っても全くダメージ与えられなくて、島の都市で、敵のイロコイスがどんどん増えて行ったりとか、イライラする展開が続いている😢


 つか、このゲームがほぼゲームフリークの誰からも、振り返ってもらえないのがだんだんわかってきた。この無意味な10ターンに、エミュを使っても二時間くらいかかっている。暇人しかできない😢俺もやめたいよ😢


 あれだな。超暇な休日のレクリエーションに一試合とかそういう風にやりたい。つか、エクシードの方が百倍マシ😢😢そのうち、このブログ、エクシードのブログにするか。


 



 意地でも終わりにした。




  はい。




 マジ、しんどかった。十時間はかかった。昔の人は辛抱強かったね!