別に、そんなに泣くこともないし、ダイエットにちょうど良いのであるが、それにしても、昨晩あんなに食べたいと思っていたことからの反動なのか、全く一切お腹が空いていないのだ。

 これは、前の寿司、あるいはピザがまだ胃腸の中に残留しているのかもしれない。その可能性は高い。いずれにせよ、せっかくのピーマンひき肉炒めを、テンション低いまま味わうのはダメだ。もっと、気持ちを高めに高めた段階でいただきたい。

 今のテンションで軽々に貰いたくないので、ちょっと待つことにしよう。まあ、11時くらいに食べるのがちょうど良いのかなあと。それまで、こうやって、ブログを更新するか、「小説家になろう」の小説を書き続けよう。今、私は、「夜尿症よ、さようなら」という作品と、「凡野」という作品を書いている。

 どっちも名作になるだろう。それが終わったら、殺人ミステリーでも描こうかな。今、シャーロック・ホームズを読んでいるが、とっても面白い。やはり名作で、今も本屋に並んでいるだけはある。しかも、新作で、クトゥルフ神話の舞台でホームズが活躍されるパロディ?も作られている。