昔俺がやったのは
ってやつなんだけど、こいつがとても面白かった。ルールが他のゲームブックとは段違いに、ややこしいんだけど、ダイナミックで、武器やアイテムなども沢山あって、しかも、重量計算もしなきゃいけない。そして、そんな苦労して作った味方が割とあっさり瞬殺される世界観😆😆😆
あ、あと、味方の岩悪魔君もかわいらしかった。あんまり記憶にないが酒癖がとても悪かったような。。
で、ルールブックを買ったんだったなあ。
この絵が凄いでしょ。日本人的なセンスからしたら、こんなハードな絵、受け付けないでしょ。いわゆるオタク絵じゃ、全然ないわけ。
で、そこから、友人達と、TRPGとかやったんだけど、楽しかったなあ。その流れで、ハイパーT&Tとかもやったけど、これは日本独自の流れみたいだけど、楽しめたし。そこら関連の本もよく読んだよ。
ソードワールドもやっていたけど、あんまり記憶はない。最近、ブックオフでサプリメント本を沢山見つけたけど、買っとけばよかったかなあ。ソードワールド2なんだよね。
TRPGといえば、クトゥルフが最近人気らしい。1995年くらいに俺もハマっていた記憶があって、俺が読んでいた英語のサプリメントもどんどん翻訳されているんだよねえ。つか、途中で眠くなって読むのやめたけど。あと、向こうの本って、パラパラ外れて空中分解しやすんだよねえ。それやこれやで、全部、捨てちゃったよ。
話がどんどん遠ざかってゆくが、俺が話したかったのは、トンネルズアンドトロールズのソロアドベンチャーの面白さだった。他にも、
とかあるわけ。
これは、ファイティングファンタジーにも、盗賊都市とか、死の罠の地下迷宮とか、あるんだけど、そういう世界観が良いんだよね。
中世なんだけど、どこか古代ローマの世界も少し垣間見えるような……あと、街の中には「古鍋通り」とかそういう変な名前の通りがいっぱいあって、そこを、フラフラするとかねえ。雰囲気が良いんだよね。
こういう世界観を知っているから、どうも日本のファンタジーが好きになれないんだけど。ま、日本のファンタジーってのも、今考えると、そんなに悪くもないんだけどね。ロードス島戦記なんて、俺、かなりハマった口だしねえ。
って、話がまたされているんだけど、今、英語ができると、ソロアドベンチャーやり放題なんだよなあ。あと、日本の方もどんどん翻訳していて、多分、そんに売れていないと思うんだけど😆😆😆よく頑張っていると思うので、買ってみたい。
これとか、良さそうだよねえ。はあはあ!日本にも、トロール砦さんという方が多くのソロアドを紹介してくれる上にご自分で作っているし、何と、トンネルズアンドトロールズすごろくまで、作っている人もいるんだよ!これは、やらなきゃ。





