タイトルは「邪悪の森」
なんか、それっぽいでしょ。
他にも「死の愛猫」とか「恋の毒沼」とか「死霊使いの朝」なんて、シナリオをぼんやり考えている。
それっぽいタイトルで言うと
「白魔術師の呪い」とか「微笑みの妖術師」とか「邪神を愛した三首竜」とか 「髑髏都市」 とか 「幽霊群島」「女神の懲罰」とか 「毒虫公爵」とか 「ヤスデ王の城」とか、「邪教音頭」 「太鼓の魔神」「トイレの妖女」ま、無限に思いつくんだけどね。
ちなみに、明日、ファイティングファンタジーの本で、世界設定集のタイタンというのを買い、さらに、トンネルズ&トロールズのシナリオ「ベアダンジョン」と「魔術師の島」を買う予定。(あっ、もう、アマポチした。。)
若い頃、よくここら辺のシナリオを改変して、とっぴおしもないシナリオを作って遊んだものだった。
でも、シナリオの核、というか、統一性を持たせないとなあ。
この手のシナリオの欠点って、面白いんだけど、ワンアイデアを数珠繋ぎにしているから、ショートコント集みたいになっちゃって、まるで、「有吉の壁」みたいになっちゃうのよ。
結局、ファイティングファンタジーの世界観って、俺の中では、エドガーアランポーみたいなもので、ま、諸星大次郎の妖怪ハンターでも良いんだけど、ああいう、おどろおどろしい内容なんだよね。
でも、中世が暗黒の時代というのは、実は結構、嘘っぽいらしい。プロテスタントの人たちが、カトリックを貶すために、作られたデマもかなりあるとか。
有名なのは魔女狩りで、あれは、司法が市民の手に移ったので、市民たちがどんどん怪しい人間を告訴し出したってことが真相らしい。せいぜい、数十年のことなんだよね。
そもそも、西洋の中世という区分は、恐ろしく長い。日本だと聖徳太子と、織田信長の時代を同列に論じてしまっているようなものだ。
最近、面白く思ったのは、ドラクエとか、FF{ファイファン)の世界観が、西洋人たちにかなり影響を与えているらしい。
今の若い西洋人たちの中世の世界観は、かなりライトな方向に行っているのかもしれない。
あと、そろそろペン画の本を読んで練習したいねえ。鉛筆画でも良いんだけど。
なんか、それっぽいでしょ。
他にも「死の愛猫」とか「恋の毒沼」とか「死霊使いの朝」なんて、シナリオをぼんやり考えている。
それっぽいタイトルで言うと
「白魔術師の呪い」とか「微笑みの妖術師」とか「邪神を愛した三首竜」とか 「髑髏都市」 とか 「幽霊群島」「女神の懲罰」とか 「毒虫公爵」とか 「ヤスデ王の城」とか、「邪教音頭」 「太鼓の魔神」「トイレの妖女」ま、無限に思いつくんだけどね。
ちなみに、明日、ファイティングファンタジーの本で、世界設定集のタイタンというのを買い、さらに、トンネルズ&トロールズのシナリオ「ベアダンジョン」と「魔術師の島」を買う予定。(あっ、もう、アマポチした。。)
若い頃、よくここら辺のシナリオを改変して、とっぴおしもないシナリオを作って遊んだものだった。
でも、シナリオの核、というか、統一性を持たせないとなあ。
この手のシナリオの欠点って、面白いんだけど、ワンアイデアを数珠繋ぎにしているから、ショートコント集みたいになっちゃって、まるで、「有吉の壁」みたいになっちゃうのよ。
結局、ファイティングファンタジーの世界観って、俺の中では、エドガーアランポーみたいなもので、ま、諸星大次郎の妖怪ハンターでも良いんだけど、ああいう、おどろおどろしい内容なんだよね。
でも、中世が暗黒の時代というのは、実は結構、嘘っぽいらしい。プロテスタントの人たちが、カトリックを貶すために、作られたデマもかなりあるとか。
有名なのは魔女狩りで、あれは、司法が市民の手に移ったので、市民たちがどんどん怪しい人間を告訴し出したってことが真相らしい。せいぜい、数十年のことなんだよね。
そもそも、西洋の中世という区分は、恐ろしく長い。日本だと聖徳太子と、織田信長の時代を同列に論じてしまっているようなものだ。
最近、面白く思ったのは、ドラクエとか、FF{ファイファン)の世界観が、西洋人たちにかなり影響を与えているらしい。
今の若い西洋人たちの中世の世界観は、かなりライトな方向に行っているのかもしれない。
あと、そろそろペン画の本を読んで練習したいねえ。鉛筆画でも良いんだけど。