自分は、このゲームを延々とやっているが、いつ飽きるかわからないってほどではなくて、定期的に飽きて手放したりしているけど😝😝😝でも、買い戻してはまたやってしまう魅力があるゲームなのだ。
やっぱりね。
ps2 の無双なのよねえ。
これは、賛成してくれる人も多いと思うけど、無双ってシステムは、ps2 のあのしょぼい解像度で、遊んでこそのゲームなんですわ。
ps3とかps4とかの、あのテカリ具合で、人がバシュバシュ飛んでゆくと、引いてしまうしね。ps2 のあのソフトなタッチの描写が、本当の戦場ではなくて、ゲームとしての戦場を上手く表現していたと思う。人が飛んでゆくのも、ちゃんと人形っぽいし。
このゲーム、もはや、スポーツの一種ではないか、と思えるほどの奥深さがあるからね。コンピューターのバカさ加減を考慮に入れて、ちゃんとレベルデザインしているし、
特に三国無双2と、4は、無双の基本が詰まっていて、とても面白いと思う。難易度修羅がちゃんとしんどくなっているし。
と言いつつも、修羅なんてやろうとは思わないチキンゲーマーなのですがね。一生とか言いながら、一日一時間プレイしかしないけどさ😆


でもさ。
ホント、戦場で暴れつつも、どこかでちゃんと戦略を練らないと、ボコボコにされて死ぬってところが、やはりとても面白いんだと思う。
プレイヤーの力量
キャラの育成具合・体力
武器
装備
お供
どこかから不意に飛んでくる弓矢
こういったことを考えつつ、たとえば、今回、ハイパー化している呂布は避けておこうとか、赤くなっているやつ(スーパーアーマー)は味方に倒させようとか、遠くから弓で撃とうとか、弓矢の罠に連れ込もうとか(白帝城くらいしかないけど)、途中セーブしておいて戦おうとか、自分で攻略手順を選ぶことができるのだ。
他にも、覚醒印や壺の位置を覚えておこうとか、敵の弓隊を先に始末しようとか、ジャンプ攻撃主体で戦おうとか、色んな手法を試すことができる。
今回、諸葛亮でプレイしたが……ホント、癖が強かった。技の後の硬直が長いせいで、技を出すと次の瞬間に敵に囲まれてボコボコになる
こんなの無双じゃない😢😢
と、心の中で泣き叫んだが、武器の中に移動の効果があるものが見つかって、劇的に強くなった。トロ臭くて、こいつ本当に軍師なのか?と思っていたが、もうキビキビ動いて、次々と敵を殲滅してゆく。
あの有名な孔明の必殺技のビームも、敵武将に当たるのにはコツが必要で、密接して良い具合に当てないといけなかったりする。初め、チョビッと当たったら、敵将が倒れて、あとの光線を全部喰らわないということが、平気でありうるのである。で、光線が終わると、まったりしているから、ボコボコにされる😢😢😢
そんなこんなで、苦戦したけど、ようやく、天水の姜維を倒して、第四武器を手に入れることができた。あとは、ストーリーモードをクリアして、祝融をプレイできるようにしたい。
参考フィギュア
自分は基本的に、三国無双6の祝融が好きで、どうしてかというと、AV女優のAIKAにしか見えないからであるが😝😝😝
三国無双4のアイカ……じゃなくて、祝融も魅せてくれるとは思う。なお、初代無双オロチの祝融も好きだった。。
初代無双オロチの話もしたいが、あれは「油断して数発喰らうと即死する、難易度 難しい の『呉郡の戦い』を夏侯惇のC1で乗り切るゲーム」と心得ている。
自分は、無双系ゲームで、こんなにハラハラドキドキしたことは未だかつてなかった。あのステージでの董卓の怖さは、全シリーズ随一だろう。
とにかく、初代無双オロチのシューティングゲームっぷりには、笑ってしまう。。やられる前にやれ。というゲームなのだ。あれも、特殊技能を集めるのがめんどくて、半分くらいしか集まっていないが、再開したいなあ。
っていうか、三国無双4には、他にも猛将伝もエンパイアもあるんだよね。自分は、ハッキリ言ってそこまでやる気はないので、4無印単体で良いかなと思っている。飽きたら積んでおいて、半年くらい経ったら思い出したようにやる、というのが一番楽しい。

