アーノルド大好き。
初めてついに自分から離れることのできない仲間ができて、友だちが一人もいない彼にとって自動的に彼はbest friendになるんだよね。深く考えるところではないのだろうとわかるけど、ケビンにばっさりと「俺はお前のbest friendじゃない!数日前、ペアを組まされただけだ!」といわれるシーン。傷つく。ケビン大好きだけど、このシーンはひどい。
Joshの「彼が欲しいものは、友達なんだ」というセリフがいように胸に響いた。最後、だからこそ、自身もズタボロになったはずのケビンが戻ってきてくれて、本当にbest friendになれて、嬉しいんだね。
don't worry, little buddy... あそこで抱きしめるシーン、私も混ぜてくれっていうかアーノルド代わってと思ってしまうが、いいんだ!アーノルドはあそこでおそらく初めて本当に幸せになれたんだ!
the book of... Arnold!
んー

やっぱりやっぱりやっぱり。
准ちゃんが好き!みたいですね。もう格好良すぎてどうしよう。

ウィキッドダンスは私さほど興味はなかったのですが、やっぱ好きな人にやられちゃ違う笑

かっこよかった…涙
主役の方々は言うに及ばず。江畑さんの歌唱力は本当素晴らしい。いつ見ても聴き応えあり、満足します。

苫ちゃんは相変わらず初めは…ですが、進につれて声出ますよね。全体的に歌唱力パワーアップしてますし。ジェリロとかポリーやったらすごくよいと思うのだけど。どうかしら。

北澤さんはさすが!たまにあれ?ってとこはありましたが安定してますよね。素敵な歌声です。
本当は彼のダンス良くなったか見たかったのだけど…准ちゃんに夢中で見れませんでした笑

松下さんは素敵だったー飯野さんとは味が違ってよいですね。オズ陛下嫌いになれない。最後のシーンは彼がいかに人間的であるかわかります。

今日は、准ちゃん!な日でしたが笑、ウィキッドってやっぱりいい。みる度に元気くれる。

大好きな、大好きな作品です。

物事を違う角度から見ても、見なくても、ね。
人生で初めてのミュージカル、それがオペラ座の怪人でした。自発的なものではなく、学校の行事の一環として。まるで興味はなかったのですが、その時のオペラ座の怪人を演じていた高井さん、もう初めの声を聞いただけで正直一瞬でした。約5年前のお話。あれ以来、今まで私の中になかった新しい世界がすっごく広がりました。もうそれがほとんどを占めるくらい。私に新しい世界を教えてくれた人が、高井さんなのです。

そしてついに、昨日。夢にまでみた5年ぶりの海劇場、オペラ座の怪人、高井さん。
始まる前から心臓が止まるのではというほどドキドキしておりました。

ブラヴォー、ブラヴォー、ブラヴィッシーモ…
あぁ、この時点でやばい。5年前と気持ちは変わらず。本当に音楽の天使だと思いました。
でも、オペラ座の怪人を舞台で見るのは二度目。映画とか、CDとはやっぱり違います。今までも高井さんのファントムに思いをはせながら映画やらCDやらを聞いたり見たりだったのですが…。

なんか、今までファントムに抱いていたのとは違う、また新たな気持ちが生まれたんです。今まではどちらかというとファントムそのものに感情移入し、彼の気持ちとまるで同化したかのように怒りや悲しみを感じていたのですが、昨日の高井さんを見ると。なんていえばよいのか…当てはめるなら、親の気持ちというんでしょうか、なんだかそんな心持でした。

地獄へ行け、呪われろ!そう馬頭するシーンで涙が出そうでした。彼の苦しみがとてもあらわですよね…。全力でその苦しみから救いだしたくなってしまうほど、彼にひきこまれました。多分、気持ち的にはクリスティーヌを救いたいラウルと同じくらい笑
そして、ブケーを殺害してしまうシーン。バレエの後ろの彼の影を見るたび、気持ちが暗くなりました。婉曲した愛し方しかできなくてもきっと彼にも純粋な部分はあるはず。けど殺人なんてしたらただの悪者にしかならないんだよ…。けがれて欲しくない、お願い、人殺しなんてしないで。自分を破滅に導く行為だと気づいて。本気でそんな心持でした…。今までは、人殺しは間違っているにしてもブケーは怪人を馬鹿にした。これでいい、クリスも人殺しとかいうんじゃない、恐がるな、ファントムから離れるな。そんな気持ちだったんですがねぇ…。

オールアイアスクオブユーのラストも、CDや映画ではクリスティーヌという部分、悲しみにただ打ちひしがれているといった印象だけだったのですが、昨日はまだ認められない、クリスティーヌを信じたい、なぁ、戻ってきてくれるだろう…?そんな印象でした。
おまえたち二人に宣戦布告だ! そぉファントムの怒りの声が響くシーン、そこもとても悲しかった。もう何をしても自分を追い詰めることにしかならない…。もうこれ以上罪を重ねないで、これ以上辛い現実と向き合う前にもうやめよう。そうやってファントムに諭したかった。今まではラウルめ、怪人頑張れ!なんて気分でそのシーンうけとめてたんですが…。高井さん演じるファントムがいとしすぎて、物語を知りながらもある意味でとても翻弄されてましたね笑

正直こんなかんじで彼の一シーン一シーン全てにいとしさ悲しさを感じ、ラストではクリスティーヌが男として愛しているのはラウルなのだという真実に、私も目をそむけたくなりました。もしかして、怪人以上に彼女の気持ちを拒否していたかもしれない笑

全部書いてたらとんでもない量になってしまいますね!もう観劇れぽというよりはただの私の心情説明になってる苦笑

てわけで、やっぱり高井さんは本当に素晴らしかった。一幕終わってから一人にも関わらず思わず涙こらえられなかったです。あぁ…やっと高井さんを見れたと思って。
本当にありがとうございました。これからの新しい生活をまた頑張っていこう、そう思えた日となりました。