出願から合格まで | 軽度知的障害の娘☆将来へ向けて

軽度知的障害の娘☆将来へ向けて

我が家の次女は軽度知的障害、小学校は普通級在籍。中学は支援級在籍です。
長女は偏食とこだわり多めです。

 

お立ち寄り下さり、ありがとうございます。


アメンバー申請は、知的障がいのあるお子さんがいらっしゃる方。


ブログを書いていらっしゃらない方は、状況が分かるメッセージを送ってください。

 

次女 中学3年生で特別支援学級在籍


長女 高校3年生で偏食&こだわり多め


私 40代最後。福祉施設でパート勤務               

次女、高等特別支援学校

合格しました


高等特別支援学校の

入試は早い


出願するためには

個別相談を受け、願書を受け取る


うちの支援級では

願書を自分で書く


出願

保護者と同伴

訂正があった場合に備えて、印鑑を持参

校内に入る場合

スリッパや上履きを持参


入試当日

校内に入ったら

筆記具、昼食、水筒、ハンカチ、ティッシュ

以外の物は保護者が預かり

入試が終わるまで

保護者は別室で待機

(15分以内に戻れるなら外出可だった)

私は、読書をしてました

12時過ぎくらいから

持参した昼食を食べ

その後も読書


合格発表

合格でも不合格でも

行く必要あったため

学校へ行き、発表を見ました


入試が終わってから

毎日「受かってるかな」と気にしていた次女

発表前、とても緊張していて

合格手続をする列に並んでいたら

「良かった」と涙を零してました