お立ち寄り下さり、ありがとうございます。
私は40代、福祉施設でパート勤務。
長女は高校1年で偏食&こだわり多め。
次女は中学1年、軽度知的で特別支援学級に在籍。
アメンバー申請は、知的障がい(知的境界域)のお子さんがいらっしゃる方。
ブログを書いていらっしゃらない方は、状況が分かるメッセージを送ってください。
軽度知的がある次女
最終的には
電卓なり計算アプリを使えば良いと思っているけれど
お金の計算はできた方が良い。
姉妹ともに大好きな苺2パック激安価格の
399円(税抜き)で購入
「好きな物の計算ならするかも」と思い
次女に
「苺、買ってきたんだけど
税込み価格を計算できたら
いつもより多くするよ~」
次女は
「えー嫌だ」
と言っていたけれど
苺を多く食べられるのは、魅力的だったから
「消費税は食品だと8パーセントで、100円の食品を買ったら
108円になるよね」
「苺は400円(計算しやすくするため)だったよ」
次女「480円?」
私「まず、消費税分だけ計算してみようか。
8円に何倍したら良いかな?」
次女「はちし・・・さんじゅうろく?」
これには、長女が
「こんなの眠くてもできるよ!」
後で、次女がいないときに
「あなたが眠いときに2次関数が解けないような感覚なんだよ」
と話しておいたけど。
なんか、この日は頭の回路が切れてしまってたみたいで
まあ、時間がかかって
「はちし、32」が出てきました。
2日後に、800円でやってみたら
1発で
「64だから、864円!」
ちゃんと回路が繋がっている時にやらないとな。