お立ち寄り下さり、ありがとうございます。
私は40代、福祉施設でパート勤務。
長女は高校1年で偏食&こだわり多め。
次女は中学1年、軽度知的で特別支援学級に在籍。
アメンバー申請は、知的障がい(知的境界域)のお子さんがいらっしゃる方。
ブログを書いていらっしゃらない方は、状況が分かるメッセージを送ってください。
リエゾン、見てます。
いろいろ語りたい場面が盛り沢山になってますが
特に3話、涙を流しながら
次女の小学校の時の
就学相談を思い出し
猛烈に腹がたってきました。
以下
ネタバレになります。
私が号泣した場面は
バスの中で
子どもを抱きしめながら
「いじめられませんように」
と願っている母親
支援級を選択して
「いじめの心配をしなきゃいけない」
のか
7年前の就学相談の時に
相談員から
「通常級を選択したら、いじめにあったりしますよ」
と受け取れる発言があったんですよね。
就学前から
可愛い我が子が
「いじめにあうかも」と
心配しなきゃいけないなんて
どう考えても
おかしな社会だよ!と思う。
知的障がいがあることは次女にとっては
生まれつきで
当たり前なことなのに
就学前に
「お母さんが泣くこと」がなくなってほしい