当時、20代半ばで、まだ未婚
生理痛が酷くて、痛み止めを飲んでも痛い(+。+)
恥ずかしかったけど、婦人科へ
診察したら卵巣が7センチで即、手術することに。
医師からは、「多分、良性の腫瘍だと思う」と言われたものの・・・
根がネガティブな私
悪性だったら、と不安な日々
職場でも、心配してくれて
セカンドオピニオンしたらとか、若いのにとか、いろいろ言われました。
黙って話を聞いてくれて、「出来ることがあれば言って」が1番、嬉しかった。
ちなみに、小学生の時にも開腹手術してます。
なんで私ばかり病気になるのか、と思ったこともありますが、病気をしたからこそ、生きていることの大切さを感じています。
手術したら、腫瘍は良性![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
でしたが、腫瘍があった方の卵巣が機能していなかったので、切除でした。