宝くじでも当たらないかと思っていること | 軽度知的障害の娘☆将来へ向けて

軽度知的障害の娘☆将来へ向けて

我が家の次女は軽度知的障害、小学校は普通級在籍。中学は支援級在籍です。
長女は偏食とこだわり多めです。

小学6年生でこだわり多めな長女と、小学3年生で知的境界域の次女を育てるアラフォー母です。

 

時々、娘たちの将来のことを考えてしまいます。

 

長女は偏食なので、本人にも「自炊して一人暮らしできるようにしよう」と言ってあります。

 

問題は、次女。

能力的には一人暮らしできるスキルは身に付きそうだけれど。

部屋を貸してもらえるだろうか、から始まり・・・

何か困ったことが起きたり、具合が悪くなった時に夜中でも相談を受けてくれると安心だよね。

 

無いなら作るか~

ノウハウも何もないアラフォー母。

せめて資金があれば、何とかなる?

 

昔、働いていたところで言われたことを思い出します。

「思い続けていれば、そのようになっていくよ」と。