長女のカンは、小学6年生。
次女のトンは、小学3年生。
読んだのは「女の子が大人になるとき」という絵本です。
内容は、女の子には体の変化が起きること、乳房や性器、月経についても可愛らしいイラストで描かれています。
性交については触れる程度です。
最初に自分の体の変化が分かってから、次のステップが良いかなと考えているので、内容はちょうど良かったです。
長女は、4年生から少しずつ学校の授業で教えられていますし、ちょうど変化の真っ最中でもあります。
次女は、3年生になってから体育の着替えは別になったのもあって、「〇君が着替えてるのに見てきた」など言ってくるってくるようになりました。
読んでいる最中の様子ですが・・・
長女は、知ってるのもあってか、あまり興味が無さそうに見てました。
次女は、「これはおしりの穴?」など、いろいろ質問してきました。
変な情報が入る前に正しい知識を教えたいけれど、私自身、まだ恥ずかしさが捨てきれてないので、これから、どう教えて行こうか模索中です。