ズバリ0点でしょう! | 軽度知的障害の娘☆将来へ向けて

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我が家の次女は軽度知的障害、小学校は普通級在籍。中学は支援級在籍です。
長女は偏食とこだわり多めです。

次女のトンは、知的境界域。

特にワーキングメモリーが凹で、覚えても忘れる方が早いです。

普通級に在籍する小学3年生。

 

テストもみんなと同じように受けます。

長女にも、次女にも

「テストは何点でも良いけど、ちゃんと直しはしようね」とは

言っていました。

 

そして、タイトルの通りのセリフを丸尾君風に言っていた

トンちゃん。

しかも笑っているポーン

 

内心「笑って言うことか」とツッコミたいのを抑えて・・・

私 「そうなんだ。何のテストだったの?」

トン「ローマ字」

 

漢字は何とか覚えて書けているけれど、ローマ字は覚えられない。

最近、名前だけは書けるようになりましたが。

書くより、ローマ字は読めた方が良いのかな~と思うので、

少しずつ読めるように工夫して読めるようになると良いなキラキラ