次女のトンは、知的境界域。
特にワーキングメモリーが凹で、覚えても忘れる方が早いです。
普通級に在籍する小学3年生。
テストもみんなと同じように受けます。
長女にも、次女にも
「テストは何点でも良いけど、ちゃんと直しはしようね」とは
言っていました。
そして、タイトルの通りのセリフを丸尾君風に言っていた
トンちゃん。
しかも笑っている![]()
内心「笑って言うことか」とツッコミたいのを抑えて・・・
私 「そうなんだ。何のテストだったの?」
トン「ローマ字」
漢字は何とか覚えて書けているけれど、ローマ字は覚えられない。
最近、名前だけは書けるようになりましたが。
書くより、ローマ字は読めた方が良いのかな~と思うので、
少しずつ読めるように工夫して読めるようになると良いな![]()