ミチオ・カク博士
●あり得ないことが起こりました。
●3か月間3iアトラスを追跡してきました。
●NASAはパニックへ
●3iアトラスは、太陽系を脱出するコースをたどっていたが、減速を続けており、もうすぐ、太陽系を抜けるどころか、地球と同じようじように、太陽系に留まるコースに変更してきた。
●しかしこれは単に減速し、太陽系に留まるコースということではない。地球よりも遠く、太陽の周りを周回するコースとなる。
●さらに驚くことは、地球の公転とほぼ同じ公転距離を取ると言うこと。地球の公転は、太陽の周りを365日で、1周する。これと同じ公転距離を3iアトラスが取ると思われる。
●こうなってくると、地球に近いために、定期的に、地球に接近することになる。
●何十回も研究施設は計算した。3iアトラスは、地球の近くで太陽の周りを公転することになる。
●NASAはパニック。それは3iアトラスが敵対行動をとっているからではありません。地球と同じ365日の公転距離を取ることは、地球を横切ったりもし、永遠に続くと考えられる。
●コースを変更したり、減速することはそれなりの推進力が必要。アポロ宇宙船が過去にやったように。3iアトラスは何らかの推進力を持つと思われる。これには膨大なエネルギーが必要となる。
●その推進力が原子力であれ、我々が理解していない物であれ、そのエネルギーは我々の理解を超えている。
●これは彗星ではありません。
●これは動いている宇宙船です。
●その3iアトラスが、なぜ、地球のそばに留まりたいと願うのでしょうか?
●3iアトラスは地球人類にとって無害なのか?
●1つ目
もし地球を観測すると言うのなら、地球の近くで、地球と同じ公転しながら、観測が可能となる。もし、私たちが他の惑星を観察しようとするなら、近くにとどまり同じことをするでしょう。
●2つ目
地球への監視を確立するためのものでしょうか。地球を監視し、自分たちの惑星に地球のデータを送信するなら、地球の近くにいることは意味があります。
●3つ目
地球人類とコンタクトを取る計画がある場合、この配置は有益である。
●4つ目
人類に対する彼らの評価です。地球の近くに3iアトラスがあるということは、地球人類に対して行動が素早く取れます。敵意を持っていると言っているのでなく。
●5つ目の考えは、彼らが地球人類と何かしらのコンタクトなり取ろうとすることが考えられる。その前段階だとも考えられる。
●NASAは、これらに対し、何の答え、対策も持っていないため、パニックになっている。
●我々は、地球をはるかに超える存在を目の前にして、その正体であるとか、彼らの理由であるとか、何も分からない。理解することもできない。
●軍事と諜報関係者にとって、最高レベルの深刻な注目となっている。
●減速し続けている3iアトラスが、完全に地球と同じ軌道を取ってしまうと、もう、意味不明な異星人が、地球の傍らに存在することになる。彼らはずっと我々を観察することが可能だろう。
●必要に応じて、地球人類の宇宙活動や人工衛星を妨害することも可能になるだろう。
●さらに今後、3iアトラスに続いて、地球を観察するためのものをさらに投入してくる可能性もある。それを防ぐための手段は、人類には何もありません。
●3iアトラスに対し、こちらから呼びかけ、「ここにいる理由」「立ち去るよう要請する」と言った、アプローチを取ろうという声を上げる者もいるが、我々は、彼らに対し「無力」である以外に何もない。
●地球の核兵器や軍事力を示して、迫るという声を上げる者もいるが、圧倒的な科学力の彼らに対し、無力でしかないだろう。
●3iアトラスに、推進力があったとか、何も確認されていないが、明らかに推進力を持っている。(人間社会であれば、エンジンのようなもの)彼らの未知の科学力を見せつけられて、私たちが劣勢であることを思い知らされるだけだ。
●我々地球文明は成熟した宇宙文明ではない。
●私たちが地球で起こしている戦争などの問題。核兵器や環境破壊などなど、彼らから見たら、将来にわたって地球人類は問題を引き起こす存在と見られるだろう。
●おそらく彼らは、危険な地球人類を監視するのでしょう。
それが本当の理由なんでしょう。
●NASAはこれらを秘密にしているが、秘密は長くは保たれないでしょう。個人の天文家たちも3iアトラスを追跡しているからです。3iアトラスが、地球の近くの起動に入ることは、隠し通ることは出来ません。
●ロシア、中国、アメリカ、ヨーロッパ、日本などなど、宇宙機機関を持つ国々はすべて3iアトラスを追跡しており、この事実を知っています。その全部の機関が、3iアトラスが地球の軌道に入ると言う結論に達している。
●中国が3iアトラスに最も接近し最新のデータを持っている可能性がある。国家間で、3iアトラスに対する思惑は協調しておらず分裂している。
●彼らがもし、私たちに敵対心を持っているなら、私たちをはるかに超えた存在が、観察したり、このような手の込んだことはやらないでしょう。彼らは用心深く、私たちを観察しています。3iアトラスから見えるのは、彼らは思慮深く、注意深いということ。
●我々は上位文明によって監視されている下位文明に過ぎません。
※重要
ブログ主の勝手なまとめ
ミチオ・カク博士による解釈のまとめ
●3iアトラスは宇宙船で、私たちが自動車に乗って、スピードを上げたり下げたり、ハンドルを右に左に切るように、自然の彗星では考えられない運転をしている。
●それは、地球の科学を数百年超えた文明による存在。私たち地球の科学では、想像も理解もできない。お手上げの状態。
●彼らはおそらく、地球人類の危険性に気が付いた。核兵器を持ち戦争を繰り返しと、その存在に気が付いて、詳細に観察することにしたのだろうと推測する。しかし、敵対しているのでなく、そうであるなら、とっくに攻撃されている。
●もう10日ほどで、3iアトラスが地球に似た軌道に入るなら、地球の監視観察状態が完成されると見て取れる。その時に、地球の大衆に対して、監視されていることを発表しなければならないかどうか、各国は迫られることになるだろう。
マイトレーヤ・ラエル氏に伝えられたメッセージでは、創造者エロヒムは、自分たちとは違う惑星の人類が、地球の人たちにコンタクトを取ろうとしていることを明らかにしています。
そのメッセージから、50年以上もたったいま、メッセージで予告された通りに、他の惑星文明が、近づいています。
さらに伝えたいのは、マイトレーヤ・ラエル氏が受け取ったメッセージについて、一気に世界が注目するようになるでしょう。
彼ら創造者たちを迎える大使館建設のチャンスが近づきます。
第一の遭遇

地球人は科学的に創造された 真実を告げる書 第一部 第1章 遭遇 (音声版)
地球人は科学的に創造された 真実を告げる書 第一部 第2章 真実 (音声版)
地球人は科学的に創造された 真実を告げる書 第一部 第3章 選民を見守る (音声版)
地球人は科学的に創造された 真実を告げる書 第一部 第4章 キリストの役割 (音声版)
地球人は科学的に創造された 真実を告げる書 第一部 第5章 世界の終末 (音声版)
地球人は科学的に創造された 真実を告げる書 第一部 第6章 新しい指針 (音声版)
地球人は科学的に創造された 真実を告げる書 第一部 第7章 エロヒム (音声版)
第二の遭遇
1973年12月13日から2年後の
1975年10月7日
地球人は科学的に創造された 第二部 異星人が私を彼らの惑星へ連れて行った 第一章(音声版)
地球人は科学的に創造された 異星人が私を彼らの惑星へ連れて行った 第二部 第2章(音声版)
地球人は科学的に創造された 異星人が私を彼らの惑星へ連れて行った 第二部 第3章(音声版)
文字で読みたい方は
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マイトレーヤ・ラエル氏が、受け取ったメッセージ
様々な分野の科学者たちが、ラエリアン運動に加わり始めています。
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(公式サイト)
書き終えて
私(ブログ主)が何度もこうしてブログでメッセージを取り上げるのは、不特定多数の人たちに気が付いてもらって、一人でも多くの人を救済したいからです。
私はこのメッセージが本物であると言うことを知っています。彼らエロヒムは実在していて、マイトレーヤ・ラエル氏は、彼らが派遣した預言者であり、エロヒム惑星政府の地球大使であることを知っています。
先に知った者として、ひとりでも救済されるように、メッセージを広めています。その理由は、上のメッセージの朗読を読んでもらえれば理由がはっきりと伝わるでしょう。
3iアトラスの影響もあり、世界のメディアは、マイトレーヤ・ラエル氏に注目することになるでしょう。
どこかひとつの政府が、国家が、このメッセージを受け入れて、彼らが飛来する場所「大使館」の建設に同意し、建てられたなら、彼らは白昼堂々と飛来するでしょう。
新しい時代が始まります。
惑星間文明の始まりです。
誰も働く必要がなくり、科学の恩恵を受けて、私たち人間は自由に毎日を生きることになるでしょう。

彼らが公式に飛来したのちに、地球に最初に創造された人間から、今を生きるすべての人たちを審判にかけると、メッセージで伝えています。

とうとうミステリーサークル誕生の映像が撮れました!!!

【超重要】mRNAワクチンは、人間の根本原理をいじってやろうとしている。松田史彦医師
ワクチン問題の本当の解決は、彼らを地球に公式に迎えることで成し遂げられるでしょう。
彼らの2万5千年進歩した科学によって、私たちを治療してもらうことが、本当の治療となるでしょう。もともとは、彼らが地球上のすべての生物の設計図(DNA・遺伝子)を実験室で化学合成したものですから。
創った人たちに、治療してもらうことが、もっとも手っ取り早い方法です。

【楽園主義】資本主義は崩壊に向かっています。楽園主義の時代を迎える必要があります。
私たちの科学のテクノロジーは、人が、労働しなくても、食べ物を得て、不自由なく暮らすことが出来るレベルに到達しました。労働の義務からの解放です。
ロボットたちによる収益を人類全体で分配する必要があるんです。それが楽園主義です。
資本主義、社会主義、共産主義ではなく、楽園主義の時代を迎えるべきです。
遅かれ早かれ、人がする仕事は無くなります。

3Iアトラスが半分に分裂し、NASAは片方を見失っています。

我々はひとりぼっちではない…銀河系には最大100億個の地球型惑星が存在する






