”ゴールドリボン▶◀「世界小児がん啓発月間」小児がんについて知ろう・広げよう” | おうちご飯とおやつ・お弁当

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持病ありでも美味しく食べたい。家族と母のおかず、パンやお家おやつも。

こんばんは♪

9月は世界小児がん啓発月間だそうです
詳しくはこちら⬇️
主人が35歳の時に闘病
(内臓ではなく、お腹の中に出来た癌でした)
何年も前からお腹に瘤があるといって
病院受診したんだけど(民間総合病院)

ずっと良性と言われてて


人間ドッグでも分からず(人間ドッグセンター)

精密検査をしても分からず
(人間ドッグセンター系列の総合病院)
(CT、MRI、細胞診などなど)
全ての検査結果を持参し
大学病院受診したら

一目見て
「あー、これね、悪いね、癌だね」
とバッサリ

手術して
退院して、
痛み堪えて仕事復帰したら

「手術で取り除いた腫瘍、かなり悪い腫瘍だった。ごめんね、抗がん剤治療を先にして小さくしてから取る方が良かったね」と

再入院して抗がん剤治療
その際、同じ階の東と西で分かれてる病棟、
真ん中のナースステーションを挟んで
小児病棟でした


子ども好きで、子どもからも好かれる主人


主人のベッドに入院中のお子さまが遊びに来る事もあったらしく、、、
お母様が慌てて連れ戻しに来たり、ということもあったそうです。

主人の幼馴染がたまたま小児病棟の医師だったらしく久しぶりに再会して話したそうです。



ゴールドリボン活動の話がしたかったのに
自分の話を長々とすみません。


読んで下さりありがとうございます